宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

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世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

「大仕事ですわなぁ!」

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これはクヌギのようですが、それにしても、太い。胸高直径30cmはある木でしょう。それが長さ70cmに切りそろえてあります。そうして運び出してこられたのです。切るのも乗せるのも、コツがあるからではすまない大仕事です。

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けれど、機械の扱いもうまく、きちんと確実に進めていかれる手際と、強いポリシーにひたすら感動。
さて、この木々、切って運んで割って乾かしてという手間暇、誰にもできるというものではありません。

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しかし、エネルギーの塊には違いありません。そして、山に残った台木からは新芽が吹いて15~20年後にはまた利用可能な大きさに成長します。

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薪炭林活用として、竹発電のような地産地消型のエネルギー創出にいかすことはできないのでしょうか(^.^)。

ちなみに、下の写真、世屋高原の湿地と周辺薪炭林の再活用にと、拓かれた畑と炭焼き小屋です。

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日置の矢野さんたちが取り組んでおられます。畑の作物は、橋立ワイナリーで求めていただけます。

いまでこそ、「モリアオガエルの産卵池のあることで知られる仲禅寺」(産経新聞)と言われるようになりましたが、いろいろありました。丹後のモリアオガエルの生息池はすべて探すということで歩いていた頃のことです。久住の野良の男性に尋ねたことがきっかけで、久住に大産卵池のあることが判明したのです。寺の池、今は湿気るので水を抜いとるが、産卵の時期には水をはっとこうと、生き物には優しい人でした。そんなことがきっかけで、ちょくちょくおじゃましては山やたんぼの話を聞かせてもらうことになりました。

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おくどさんにはいつも火が絶えず、湯を汲んではお茶を振る舞っていただきました。濃い思い出の一枚。よって、棺桶写真ベスト2!

いろり火

炎の写真はいろんな時に撮りましたが、形といい色といいこのおくどさんに燃える火に勝る炎にはその後出会えません。

※棺桶シリーズ終了

大ふけ湿原の上世屋側。

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世屋川の始まりの一つです。湿原を覆っていた雪が解けて、湿地が顔を出しています。

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勢いよく流出する水が海へ届けるのは山のミネラル。

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特に海がほしがっているのは、鉄イオン。海中の藻や植物プランクトンの成長に必要な窒素の吸収のための、触媒の働きをしてくれるからです。その鉄のイオンを安定して届ける形にするのに働くのが山の腐葉土の中でできるフルボ酸。つまり雪解け水は大量に海にフルボサン鉄を供給しているのです。

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長江のワカメがうまいのも背後の世屋の山々が豊かだからです。

春風と言っていいのか迷います。が、12度!午後4時。

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なまめく風に 野山も一気に雪解けモード。

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せや姫様のツバキも、咲こう!と判断。

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そういうことで、たんぼへまず一報、

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金さんにも。

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このまま一気に!とは期待したいところではあるけれども去年は2月8日に寒波。

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一本調子にはいかないとはおもうものの瀬音には春の響き。

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暖冬少雪の年!と判断して良さそうです(^.^)

 

金剛童子山は、別名「ぎょうじゃさん」修験の山。この山には白龍が住み、女人禁制とされてきました。龍は海に千年、さらに山に千年生きたヘビのことだと言います。

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その白龍を見たいものだと谷にわけいったときに、撮ったものです。

ここが白龍様のお住まいなのかなと感じたので。よって、棺桶写真ベスト3。

慈雨 とは「万物を潤し育てる雨」と言うことです。

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お婆さんのまきたての種にやる水は、まさに慈雨。
丈夫で元気に大きになるんだで、そう声をかけながら水をやっておられるのが背中から聞こえてきました。よって、棺桶写真ベスト4。

朝日が光る

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(↑ 成相寺 五重塔)

夕陽が光る

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(↑ 木子)

星が光る

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、、、、

この星、回っていれば最高なんですけれど(^.^)

ところでも凍れる星影、、、と言ったときに、清かな星影といったときに、身近には「星影のワルツ」といった時に、影には古語では「光り」の意味があったこと、どれだけ理解されているのでしょうねぇ。

こんなやり取りがありました(^.^)

質問 「春風そよふく 空を見れば 夕月 かかりて においあわし の意味おしえてください」、

回答「春風がそよふく空を見上げれば、 夕方の月が空にかかって、かすかな良い香りがする。」

お礼「とてもたすかりましたwありがとうございます!!」

ほほえましいというかなんというか、、、(`ヘ´)

 

「過疎村における老人の意識と生活 : 京都府宮津市世屋村上世屋の場合(斉藤政夫教授古希記念特集号) Report on the Life Organization of the Elderly in Rural Community 」山口, 信治   佛教大学社会学研究所 社会学研究所紀要 8pp.20 – 73 , 1987-03-31 , 、、、、

について、佛教大学に問い合わせたところ、さっそくコピーにしてを送ってくださいました。

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昭和62年頃の日本を、世屋という窓から覗くというテーマで、山口先生のゼミの皆さんが調査考察された論文です。おそらく27年まえの老人というととうきっつぁん、はるじさん、やすまささん、たつおさんらの世代なのでしょうか。悲観的なこと、楽観的なこと様々に思いを引き出されています。過疎僻地対策を考える資料にもされているものだと思います。世屋のエコツアーの意味と今後についても深い示唆のある労作です。

世屋高原休憩所にてご覧いただけます。

こんな合宿が準備されています。

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「地域資源を生かした新しい事業のための」とちょっと重い者が乗っていますが、海山里川一体の宮津にふさわしい寄り合いと言うことで宮津市も後援。「井戸端会議」のように喜楽に何でも、、、ということです。世屋部会の方も引きずり込まれています(^.^)お問い合わせください。

追加 日程情報が入ってきました。

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イネを運ぶ娘たち。

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イネの妖精、稲の巫女様かとおもいましたよ(^.^)よって棺桶写真ベスト5。
無農薬栽培米が原料の健康安心酢で有名な飯尾醸造さんが維持保全してくださっている棚田の稲刈りです。飯尾さんの棚田経営については、田植え、稲刈り、稲掛けの体験が公開されていて、中には子どもさん連れで遠方からも来られます。

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そんな折の写真です。もちろん、夏の草刈り体験も依頼すれば可能かもしれませんよ、それも草刈り機ではなく、鎌で(^.^)

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