宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

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世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

「考えよう 答えはある」とヘーベルハウスのCM。一生物の買い物として家の購入を検討している35才~45才、男性、会社員をターゲットにしたものなんだそうです。 さて、 蔵にもたせかけられたこのいなきだつ(稲木立つ)たち。

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「考えよう 答えはある」呟きながら写しました(^.^)

何年も何十年も、イネを干してきた栗の木です。 けれども、コンバインに譲りました。もう何年も寸分動かされた形跡はありません。人にとっては、不要品です。もう役割は終わったのです。けれど、それはほんとうなのでしょうか、新しい命が吹きこまれることはないのでしょうか。

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(↑ 大宮町五十河)

さて、、、、、! もう一度  「考えよう 答えはある」(^.^)

あなたなら?

タラノキはパイオニア樹木。

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1年で20~60cmほど伸び、5年で3mになりますが、次第に樹勢が衰え、20年を過ぎるとやがて枯れてしまいます。

10~20年で伐採する薪炭林の萌芽更新のサイクルに適応した木です。

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ちなみに、小さな白い花を複総状につける花序、この花も、テンプラで食べられるということです。

 

「アジアで花咲け ナデシコたち」(NHK)。

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今夜(8/12)のナデシコは、フィリピンの山岳民族の文化を守る取り組みをしている山下彩香さんがその人。

彼女は、カリンガ族の若者とともに、竹を生かして楽器やアクセサリーにして、インターネットで世界に販売しているんですって。

わたしはって?

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世屋の里で咲きます(^.^)

ミソハギ

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ほう、、、民間薬!ですか、下痢に効いた、へー、食用にもした、、、そりゃ食べてみにゃ。

明日から盆です。

ちなみに、ミソハギ科。四角な茎、対になった葉が直角に交互に出るのが特徴です。

「打つ田にも ひえはしあまた ありといへど 択(え)らえし我そ 夜ひとり寝る」  (万葉集人麻呂歌集・巻11・2476)

たくさんあるヒエから選りすぐったといっておいて、ほっとくのはどういうことよ!と突っ込む女性(`ヘ´)

すまん、すまん、忙しかったんだ、今夜いくよ(^.^) そんなやり取りが目に浮かびます。

さて、そのヒエ。

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今は、稗という漢字を当てます。「禾」イネ科植物ではあるが、「卑」身分が低いものの食べるもの、と。

ただし、『日本書紀』に、ヒエは、保食神(うけもちのかみ)の目から生まれた、といい、五穀の一つだったのです。

「貧乏人はムギを食え」といった政治家いましたが、稗の字のあまりにも生々しい差別感に少し引いてしまいますね、「比要」と標記した万葉仮名のままでいいのではないでしょうか!

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(↑ 8/12 京丹後市)

穂が出る前は酷似してはいますが、茎の節に葉舌のあるのがイネ、ないのがヒエ、そこを目安に草取りをしたのだそうです。

さながらスフィンクスのような世屋のクズ、どっとこどっとこ走り出しそう(^.^)

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(↑ 世屋高原休憩所 グランド上)

「我が宿の、葛葉(くずは)日に異(け)に、色づきぬ、来まさぬ君は、何心ぞも」 作者不詳

葛の葉が日に日に色づいて来ましたのに、あなたはどうしていらしてくださらないの!とつのる思いを詠います。

クズはそんなつのる思いを喩えるのにちょうどの植物。

また、このクズからも繊維を取り、衣服を織りました、いわゆる「クズ布」。

「大刀の後(しり)、鞘に入野に、葛引く我妹(わぎも)、真袖(まそで)もち、着せてむとかも、夏草刈るも」 大伴家持

(入野で葛を引いている妻は、その葛で作った着物を私に両手で着せてくれようと思っているのでしょうか。)

ところで、葛も藤も伸びる力、そして布の材料、ともに優れた有用樹、藤は、実生で6月、1日12cm以上、一年で10m。クズは一年で20mという観察記録があるそうです。この藤と葛と戦ったらどうなるのかしら!「竜虎葛藤」という四文字熟語はここから生まれました、、、ほんとですよ、(`ヘ´)

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ウラギンシジミは、フジもクズも食草にします。藤棚で涼んでいれば遭うことが出来ます。

 

黄みを帯び始めた棚田の稲。

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これからお百姓さんはたんぼの水を落として種の熟成を図ります。

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そんな8月11日、電線に群れ、里を飛び回るツバメたち、

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、苗代を始めた頃にやってきて水田にわく虫をいっぱい食べて、無事に育ったツバメたちです。

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その数およそ50羽。南への旅立ちの準備を始めます。

ちなみにツバメ、。スズメ科ツバメ属。繁殖期に 『土食て虫食て口渋い』と鳴くのはオス。

 

キリギリス。

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花粉を食べていますが、実は雑食。他の昆虫などを捕えます。うっかりかみつかれると血が出るくらいです。

鳴き声は「ギー!ギー!ギー!ギー!」合間に「チョン!」が入ります。

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ちなみに、日本のキリギリスは、大きく西形と東方がある、それぞれヒガシキリギリスとニシキリギリスと名付けようとなったそうです。1997年のことです。メダカもそうですが、その境は、近畿地方。北方性の動植物もおおい世屋の里のキリギリスはどうなのでしょう。

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(↑ 7/20 キッズラボの皆さんの昆虫採集)

世屋には学生さんたちも多く入ってきていらっしゃいますが、どなたか研究されませんか「世屋の里のキリギリス」(^.^)

 

盆間近の橋立ワイナリー。

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パンが人気です、米粉生地のため、食感がモチモチしていること、それと、創作パン。季節の花、野菜か生かされています。

今はこれ。カボチャアンのパン。

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店内を見渡せば、、これ楽しそう!

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8月24日!ざーんねん!

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(↑ 京丹後市口大野 音楽とパンのお店 コピンヌ)

こちらも素敵な安心安全素材の創作パン屋さん、店内右上、壁に貼られた青いチラシ、拡大してごらんください(^.^)

ウオーク&イート第四回のお知らせです。。

、、8月24日はこちらにきてくださいね。

カラスザンショウ!

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小さな花の密生した花序が高い梢に形成されるため、1つ1つの花が観察出来る機会は少なく、自分で言うのはなんですが、これは貴重な写真です(^.^)

幹に刺があるので近寄りがたい木ですが、それはミツバチには関係ないこと、 この花からとれる蜂蜜は、清涼感のある独特の風味があるのだそうです。

 

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