宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

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世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

グランド跡に出来たうつぼぐさの花園、、

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花の数、数えること不能。

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この花美世屋ウツボ草花園の規模とロケーションは、私の知る限り、「日本一」

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さて、この花、見た目のすずやかさだけでなく、とんでもない実力の持ち主なんですよ

以下ウィクペディア。

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和名ウツボグサは、円筒形の花穂の形、もしくは花穂につく小花の形が、武士が弓矢を入れて背中に背負った道具である(うつぼ)に似ていることに由来する[1][2][3][4]。中国植物名は、日本夏枯草(にほんかごそう)[2]、日本で漢方などで使われる別名は夏枯草(カコソウ)といい、夏に花が終わると褐色に変わって、一見枯れたように見えるところから呼ばれたものである[1][2]。その他、アブラグサ[2]、カゴグサ[4]、カゴソウ[4]、クスリグサ[2]、ジビョウグサ[4]、チドメグサ[4]など薬効にまつわる別名や、ヒグラシ[5]など多数の呼び名がある。

日本の地方によっては、カゴソウ(青森県岩手県秋田県神奈川県和歌山県兵庫県岡山県山口県)、コムソクサ(広島県宮崎県鹿児島県)、ミコノスズ(京都府)、ヘビノマクラ(長野県)などの地方名でも呼ばれている[6]

ラテン語学名は、属名Prunellaドイツ語に由来する扁桃腺炎を意味し、その治療に使われたもので、種小名の vulgaris はどこにでもあるの意味で、ヨーロッパ、北アフリカ、オーストラリア、北アメリカなど世界各地で見られることに由来する[7]。本種 subsp. asiatica は、母種セイヨウウツボグサの亜種であることを示している[7]

花言葉は、「感謝」「協調性」である[8]

分布・生育地[編集]

日本各地(北海道本州四国九州[9]アジアの東部から北東部の温帯域に分布する多年生草本[7]。各地の低山、山のふもとなど日当たりのよい山野草地に群生する[10][7]野原丘陵道端などでよく見かけられる[1]

形態・生態[編集]

多年草[11]。匍匐(ほふく)性で、4月になるとは地表を這うように伸ばして、そこから高さが10 – 30センチメートル (cm) に直立またはやや斜めに立ち上がり、茎断面が四角形である[1][10]葉柄がついて茎に対生し、葉身は長さ4 cm前後の披針形から卵状長楕円形をしていて、茎葉全体に細かい白毛が密生する[11][12]シソ科植物に見られる特有の芳香はない[1][10]

花期は夏(6 – 8月)で[11]、茎の先端に3 – 8 cmの角ばった花穂をつけ、紫色の唇形花を密集して穂の下から上へと順に咲かせる[1][10]。花冠が約1 – 2 cmの唇形、上唇が帽子状で、下唇は3裂する[9]。真夏に花が終わると、花穂はすぐに暗褐色に変化する[9]。花後、根元から茎を四方に盛んに伸ばして地面を這い、その先に苗ができる[10][12]。花が終わって花穂が乾燥すると、萼筒の中に4個の種子があるのが落ちる[10]

変種にミヤマウツボグサがあり、草丈が低く、葉縁に粗いギザギザの鋸歯がある[8]

栽培[編集]

繁殖は、春に種子を床蒔きして実生、または株分けで行なわれる[10]。日当たりの良いところで育生させないと花がつかない[10]

利用[編集]

花後の枯れた穂は、利尿剤、うがい薬などに用いられる。若葉は食用にもなる。

薬用[編集]

花穂は6 – 8月の花が終わる枯れかかった頃に採集して、天日干しにしたものを日本・中国で夏枯草(カゴソウ)といい[1][2]、日本薬局方にある生薬[13]昔から漢方でも使われている[4]。主に中国、韓国で生産される。花穂にはウルソール酸(精油)、プルネリン(配糖体)、その他多量の塩化カリウム(無機塩類)、タンニンなどを含んでいる[1]。塩化カリウムなどの無機塩類は体内の尿の出を良くする利尿作用があり、カリウムには体内の塩分(ナトリウム)を出させる作用がある[1]。タンニンには消炎作用と組織細胞を引き締める収斂作用があり、全体として消炎や利尿薬として用いられる[1]

民間療法では、腎炎膀胱炎脚気などでむくみがあるときに、夏枯草5 – 10 gを400 – 600 ccの水で半量になるまで煎じ、1日3回に分けて服用することで、尿の出を良くし、むくみの軽減や治りを早めるのに役立つとされる[1][10]。茶のように煮出したいわゆる薬草茶で、クセがなく飲みやすいほうだといわれる[12]。味患部の熱をとる力があり、膀胱炎で下腹部が温かく感じる人や、甲状腺腫やリンパ腺結核、目の充血や痛みで熱感がある人にはよいとされる[2]。ただし、患部が冷たいときや冷え性、妊婦への服用は禁忌とされている[2]

また、口内炎、口内のはれもの、のどの痛み、扁桃炎にも使用され、前記の煎液で1日数回にわけてうがいすることによって、タンニンの作用で腫れや痛みの緩和に役立つ[1][10][12]

中国では、夏の暑気払いにお茶代わりに夏枯草を用いており、1cmほどに刻んで適宜水を加えて煮立てて飲用し、水分の補給と利尿により疲労回復を促すものと考えられている[1]ヨーロッパにおいても民間薬に利用され、ウツボグサ及びタイリンウツボグサ(P. grandiflora Jacq.)を肺病や胃腸の病に用いた。

ハーブ[編集]

日本ではハーブティとして用いられ、また、止血作用と治癒促進作用があるとされ、外傷薬として古くから利用されてきた。強壮剤、うがい薬としても用いられる。ヨーロッパでは、自然治療を意味するセルフヒールという名で知られ、ハーブとして親しまれている[6]

食用[編集]

春に若い苗や若葉を摘んで、夏以降は花びらを採取して、軽く茹でて水にさらして、酢の物和え物などに調理できる[4]。また、若い葉と花びらは、生のまま衣をつけて天ぷらもできる[4][12]

 

内野フライ案件

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、、、ですね。

丹後随一のスポット。

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除去は簡単なことです。引っ張ればいいのです。

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あんたとこの畑の土手の!とか、内の家の前の道路脇の!という処にあるのは比較的対処してもらえます。

しかし、こういう場所になるとけっこう難しい。誰がやるの?

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ので、ここは、環境省当たりが特定有害外来生物対策費というような枠を設けて、自治体、ボランティア団体などにそれを使ってもらって、、、というのがいいのかなぁと感じます。、

「どこがあかんねん!あかんもんほかにいっぱいあるやろやってるやろ!」という花の言い分も聞こえてくる、

たしかに。空き缶やたばこの吸い殻やペットボトルと同列ではない気はします。

♪花が咲いた 花が咲いた 黄色い花が 淋しかったぼくらの路に 花が咲いた♪

と歌いながらバイクで走る人もいます。

いずれにしろ、啓発と実効性ある制度、これを基本にしながら、さて、現在進行形の状況にどう対処するのか、、、!!

「環境省自然公園指導員のつぶやき」

この雨を待っていました

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冬の雪と初夏の雨

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しっとりした季節にはしっとりした色、、、

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瑞穂の國の里山を彩る花たちは水の国に生きる暮らしの文化として根付きました。

おめぇ あぶねえぞ

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アヤメに声をかけました、

「シカがブタみたいに食いあさってるというじゃねえか」

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答えてアヤメのいうよう

「大丈夫よ、食えるものならくってみなさいよってえの!」

えらい強気です。

有毒忌避物質をもっているのだそうです、

{咲いていると雅やかな雰囲気を与えてくれるアヤメですが、実はアヤメの全草にはイリジェニン、イリジン、テクトリジンといった毒成分が含まれています。}

そういう意味では、現代里山に最適な花です
で増やす!とすれば、
三年計画のようですね、種からだと開花にはそれだけかかる。

実生でといえばカタクリの花は八年といいますから、まだ楽です。

スイセンを先発に、第二列にショウブ、そうしているうちにアジサイが咲きます、そうしているうちに、やまぼうし、第三列にサルスベリ、ムクゲが咲いて、彼岸花が押さえてくれる 若い人たちと作る里山フラワーパワースポット構想、、ある程度は戦える厚みのある布陣がしけそうな気がしてきました。

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そうか、、、そういうことなら、うちの仲間にくわわってもらおう!

 

里山丹後のシャッターチャンスは5月!

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まずは、日本の里100の上世屋の里。

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「目に染みる 若葉青葉と 花の歌」

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コロナ禍のリトリートは、あなただけの里山テラスで。

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5月の楽しみはフジのショータイム。

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その足で丹後縦貫林道成相線。

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フジの花にもっとも近い金さん像!

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フジはほんとに美しい、香りもすばらしい、海外のお客さんには、日本の花としてサクラを凌ぐ人気の花なんだそうです、なので、どこにも藤棚。

さて、フジが日本一の花なら、フジは日本一の山、このフジ、漢字は藤と富士と使い分けても、音はおなじ「フジ」。

これについて、「富士山」名前の由来 – 富士山NET|ふじさんネットさんが、「富士」の側から、

「なぜ「ふじさん」と呼び、「富士山」と書くようになったのか、謎のベールに包まれている。謎解きの本だけでも数多く出版されていて、定説はない。まず、なぜ「ふじ」と発音するのか。アイヌ語で火の山を指す「ふんち」「ぷし」、朝鮮語で火を意味する「ぷっと」「ぷる」、マレー語の素晴らしいを指す「ぷし」、古代日本語で斜面や垂れ下がりを指す「ふじ」、おわんを伏せる「ふせ」など、様々な説が出されている。」と、

〈www.fujisan-net.jp/post_detail/2001051〉

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状況から藤と富士の共通点をさぐってらっしゃるわけです。希望的に言えば、マレー語語源説を採りたいところです、しかし、美しいということを基準にするのは現代的感覚に引きつけすぎる気もします。人は弱かった、自然の前に跪いていた、、そういう人間からみれば、火や煙を噴く、芽を吹く、富士と藤に共通するのは半端ではないそのパワー、それが命名の動機になったとかんがえれば「ふく」、アイヌ語朝鮮語のほうに語源があるという気がします。

 

 

 

 

レンゲツツジ

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Rhododendron molle (Blume) G. Don subsp. japonicum (A. Gray) K. Kron, Rhododendron japonicum (A. Gray) Suringar
京都府カテゴリー 準絶滅危惧種 
選定理由
府内では稀産で、かつてあった大木は園芸目的でほとんど持ち去られた。
形態
湿地に自生する落葉低木。枝先に直径5~6cmの樺色の花を付ける。花は5~6月に枝先に集まって咲く。
分布
北海道、本州、四国、九州。
◎府内の分布記録区域 全域。
生存に対する脅威
園芸採集、湿地の遷移や開発。
必要な保全対策
園芸採集の禁止、湿地開発にあたっての事前調査。
改訂の理由
府内に野生の大株はもう見当たらず、湿地は遷移が進んで小さな株は光があたりにくくなってきている。

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特記事項
葉や花、根にも毒成分があるのでシカや牛馬が食べない。冷涼地に多いが、府内では山城地域の平地の湿地にも少数見られる。
執筆者 光田重幸

宮沢賢治さんを樹にするなら、こんな樹になるのかもしれない、、、

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あめにもまけず かぜにもまけず、、、

だから、国家総動員の号令のかかった戦争中も

焼け野原になった戦後も、

人は、この樹を伐ることはしなかったのだ

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けさも、樹は人のために祈ってくれている。

大宮町奥大野 やくっさんのタブの樹です。

20210430_190710巨樹水鏡

星野麥丘人さんは こんな句を詠んでらっしゃいます

■ たぶの木の 影は踏まずよ 神迎

巨樹には、手を合わす、、、願いを込めて、感謝の気持ちを込めて

それが農耕民族日本人の心に染みついた習慣になっています。

五穀豊穣の恵みは人知を越えたもの

風、水に恵まれてこそのものだから、

その巨樹への向かい方、西洋では、ちょっと違うようです、ヘルマン・ヘッセさんのおっしゃるには

「 樹はいつも私にとって、もっとも痛切な説教者だった。彼らが民衆や家族のような生活をして森や林をなしている時、私は樹を尊敬する。そして彼らが単独に立っている時、私はなおいっそう彼らを敬う。
そういう彼らは孤独な人間をおもわせる。どうかした弱さから人知れず世をのがれた隠遁者をではなく、ベートーヴェンやニイッチェのような、偉大な、孤立した人々をおもわせる。彼らの稍に現世の風はざわめくが、その根は無窮なものの中に憩っている。彼らはその中でおのれを失わないばかりか、おのが生命のあらん限りをつくしてただ一つのことをなしとげようと努力する。彼ら固有のもの、すなわち彼らの衷にやどっている法則を実現し、彼ら本来の姿を完成し、おのれの何者であるかを示そうと努力する。」

〈『樹木』尾崎喜八訳〉

「彼らの稍に現世の風はざわめくが、その根は無窮なものの中に憩っている、、、」

確かにこういう見方、こういう樹への向かい方もいいなぁとおもいます。

「彼ら固有のもの、すなわち彼らの衷にやどっている法則を実現し、彼ら本来の姿を完成し、おのれの何者であるかを示そうと努力する。」

わたしはわたし!

個人の尊厳、権利の保障された社会とは、まだまだいえませんから、、。

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奥大野で100歳になる古老の方は、自分の子どもの頃、すでにこの大きさだったとおっしゃられているとのこと。

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地元の方は、「たまのき」と呼ばれます。たまとは、魂のたま、あるいは霊のたま、なのかもしれません。。

 

 

 

 

この花の名は なんとか申す

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泊の里から津母に猫落としの難所を越えるときの話です

「は、、さて 名も無き雑木かと、、」

なに、 樹に雑も真もないとな

「申し訳ござりませぬ」

そちがあやまることではない しかし、 自然のものを人の都合で役に立たないからから、雑 と一括りにするのはいかがなものか、、、
「は、おおせのとおり、、、」
しかるべき名をつけよ、
「は」
今すぐつけよ
「は、しかし いますぐともうしましても、、、」
そうか、ならば予がなづけてとらそう

「ありがたきこと、して、、その名は!」

わかさむすめ

「若狭娘 これはめでたい、桜色の花色といい、越前の山を見晴るかす場所柄と言いまことにぴったり、、ではこれからそのように、、、、」

うむ!

、、、、、、、、、、、、、、

後日談
実はこのご家来衆 知っていたというのです、「たにうつぎ」
しかし、殿様には、癖がある
やたら名前をしりたがり、名前を付けたがられる。
そして、名前はない、どうぞおつけくださいと持っていくと機嫌がたいへんよろしい、、、これも、家来の処世術というもの、

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なるほど、、、しかし、自分の五感で感じ取って名を付けようという殿様も、大事なメッセージをはっしておられるように思います。

 

大宮バイパスのとあるお店のシンボルフラワー

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このフジの花、45歳。

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開業以来のつきあいなのだそうです。

藤の蔓は暴れ蔓、

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よく手入れをつづけられたものです!

さて、山の金さんフジ

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こちらも昨秋、暴れ蔓をばっさりと、世話をしっかりして頂いたおかげでよく咲いていますよ。

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