人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
『里山で木を織る 藤布がおしえてくれた宝物』出版記念交流会のご案内
淀徳書店さんに。 まるぜん書店さんに 丹後の本屋さんにニューフェース登場! 川北亮司さく/山田花菜えで『里山で […]...
お歳暮に最適、幻の「丹後・上世屋 八十八手米」!
丹後・上世屋 八十八手米 10kg単位で7袋、確保してあります。価格は送料別5000円。 さて、 米と言う字が […]...
千葉と丹後を結ぶ糸
「千葉」からみえたんだそうです。 車は「わ」ナンバー、目的があるようで、なにか探していらっしゃるようで、カメラ […]...
猪も ヒマワリ楽しむ せやの里
京都のTくんへ グランド端の畑のヒマワリ、咲いたど。 畝にして種を蒔いたのが6月24日。(※参照「 ここ作れぶ […]...
熊・スズメバチ必殺ジェット内蔵の仕込み杖!
仕込み杖、じゃないですかぁあ! 思わずいいました!杖に巻き付けられていたのはスズメバチジェット。林道で植物観察 […]...
暦花
盆が過ぎましたで、と咲いた夏スイセン。 一年を表す暦花としてはとても優秀な花です。その正確さは一日を表す時計の […]...
芭蕉さんのセミ、世屋野蕪村さんの蝉
アブラゼミかニイニイゼミゼミか!芭蕉さん、セミとしか言い残さなかったためその種類を巡って大御所が論争。 ニイニ […]...
丹後の森に再び忍び寄る妖気、「ナラ枯れ」。
「この妖気はただごとではない、皆の衆、警戒なされよ!」 というところでしょう。点々と茶色が目立つ森。ナラ枯れで […]...
雨が作るせやの地形
あら! あっらー!! 夏の大雨の仕事です。 しかし、場所が場所、銚子の滝渓谷、その向かって左側の崖。 元々が柔 […]...
ウォーターヒヤシンス・ホテイアオイ・「青い悪魔」
ほーうこれが ウォーターヒヤシンス!。 松尾入り口の調整貯水池に繁茂しています。 この浮き袋の役をしている葉っ […]...
一緒に世界一をめざそう!夢カボチャと『ナデシコせや』
険しく小さい故に耕作放棄されたあとにアトランティスジャイアント! どこまでいくかそれはわからぬことだけど、いく […]...
せやの夏空にキキョウは特によくあう!
暦の上ではもう秋。 天空の里世屋の蒼い空に濃い青のキキョウのよくあうこと! ■ 桔梗に孤高の月日ありにけり 稲 […]...
自然災害列島、せや谷でも崖崩れ
日本全国各地で、豪雨と土砂災害に関して警報が出される日々が続いているなか、世屋でも崖崩れ! 場所は世屋の成相観 […]...















