人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
大切にしたい足下の「本物」！
寒くて雪が降る冬、人の動きは止まります。人に来てもらってなんぼの業者さんはたいへん。例えば観光、飲食関連。人件 […]...
どうする！？って！
「どうする！？宮津の里山」 わかるようでわからない問いかけです。 「里山資本主義」これもよくわからない言葉です […]...
お婆ちゃんの語り蘇る 民話採集の生音源発見！
日本放送出版協会「日本の民話２１ 丹後の昔話」に集録されている京の雪国・上世屋の民話は、藤織りを伝えたお婆ちゃ […]...
世屋ルミナリエ
むむ、二本？ 命が二つ、たすけあって 大きく育てよ、ということ！ 「小さな花の歌」のさと世屋の小さなルミナリエ […]...
ドジョウ約80匹×家族4羽×365日＝ドジョウ116800匹 コウノトリの餌
コウノトリ、、、 五十河の水張り田の側の電柱に。 ようきたなあと言うところですが、なんのなんの、但馬はあの雲と […]...
ｄｏ ｙｏｕ ＴＡＮＧＯ！
この雲の下に伊根があります この雲の上に世屋があります 海にぶりが回遊し、カニが潜み 山にぶなが育ちくまたかか […]...
第５回世屋の森プログラム～森の冬の命に触れよう・スノーシュートレックのご案内
２８年１月３０日開催の「森の冬の命に触れよう～岳山スノーシュートレッキング～ のご案内です。 定員１５名で、予 […]...
雪囲いのような野暮なものは、、と言えば寒くなりますか？
フキノトウ じゃないですか あっらー フランスギクも！ おいおい、これ桜とちがうんか！ 「沖縄とちがう、丹後で […]...
歳送りの世屋『大』文字！
世屋の里にともったイルミネーション。 『大』の字になってるじゃないですか！ たんに光るだけなら小僧のあたまをそ […]...
分水嶺縦走の感想
ありがとぉおー(^.^) 小学2年 ブナ林分水嶺縦走 の最年少記録(おそらく)の少年が感想をよせてくれました […]...
友、遠方よりきたるあり、、～とっちゃんと山を語る～
30余年来の友人Ｆ君がやって来てくれました。 友、遠方よりきたるあり、、、遠方からといっても、野間からです。野 […]...
サルパ大発生の見方
カニ カニ このカニ漁のシーズンカニの海に異変とニュース。 ある動物プランクトンが大量発生その名もサルパ。サッ […]...
フユイチゴジャム
フユイチゴ！ジャムがいいよというように。 さてジャムにした親切なブログはけっこうあります、、 ジャム等買えばい […]...
