人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
日本に一つの唄う郵便箱
唱う郵便箱なんです! なに、言ってんの、、、、? 開けますよ、 この水槽に命たくしませんか と、メスたちにアピ […]...
一枚に75株の苗を植えて、それで満杯の水田
『小さな花の歌』「小さく生きてきた」、、上世屋哲学の切り口は、「小」という漢字かもしれません。 さて、田んぼも […]...
ひいなとは、タニウツギのことです
植物方言で「ひいな」と言うのは、標準和名ではどういう植物か調べてください Microsoft Bing で 検 […]...
上世屋・棚田跡オーレリアンの岡を守れ!
里山を見晴るかす棚田の跡に赤いチェアー! 何を思っているんですか 「いま、ここたいへんなんです、ここ、風の通り […]...
「ドラえもん色の夏」!
そうかあ、 (↑ 大宮町森本バイパス) 青い空と白い雲と赤いお日様、ドラえもんは「夏の申し子」だったのだ、 『 […]...
行雲流水(こううんりゅうすい)・究極の雲のレッスン~小林康夫~
明日の朝は、野に白い露の玉、、、、 暦は白露を過ぎ、秋分へ向かっているのだから! しかし、どうもそうはいかない […]...
阿蘇の海 9月12日
微風、さざ波 しかし日差しは強烈 阿蘇の海! 『 夏過ぎて 少し淋しく 寄せる波 』 高校生が詠んだ歌だそうで […]...
夏が秋に、なかなか、席を譲りません!
地滑りの 棚田の跡に サルスベリ 天の雲 吐き出すがごと 阿蘇の海 「なかなか、夏が秋に席を譲りません。今朝も […]...
『ゆく夏と 来る秋会わせ サルスベリ』
旧府中街道に息ずくお宝サルスベリ 樹の下のお地蔵様に日陰をつくるかのように傘型に整えられたサルスベリ。 暑かっ […]...
花と棚田~棚田は、環境保全の重要な役割を担っている~
松尾棚田の秋、夕景! 「松尾地区の棚田は、一本桜とともに宮津湾を望むことができるのが特徴で、無農薬・無化学肥料 […]...
森も秋、キノコシーズン始まる
キノコシーズンを迎えた秋の森。 白いキノコ。 黄色いキノコ。 紅葉前の森を彩ります。 白いキノコは、小さな羽虫 […]...
羽衣姉さんに当たる朝日のような斜陽に気づかされたこと
羽衣姉さんに斜陽、あ、! そうか、九月、秋分が近くなっているのだ! 南北に走る大宮バイパスに向いた長方形の建物 […]...
日置に、コンビニ !
丹後半島東側の日置に、コンビニ 出店! 「知らんかったん?、二ヶ月前やで!」 エー!!! 工事は何やら以前から […]...















