
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
冬にこそ行きたい海の京都・カミセヤ
冬にこそ行きたい海の京都・カミセヤ。 冬を受け入れるのが当たり前と嘯く怪樹 丹後半島冬景色 丹後お立ち寄りのさ […]...
上世屋松の内花柿
「惚れてますねん、」 「日参ですわ」 「冬の色目の寒さ冷たさと対になっての赤を見ていると、途絶えて久しい囲炉裏 […]...
「海の京都丹後の巨樹ものがたり 改訂版」 ご案内とお願い
「海の京都丹後の巨樹ものがたり 改訂版」 ご案内とお願い 丹後に眠っている巨樹の探究を6年にわたって継続し、3 […]...
メイストーム、災い転じて福となす
5月6日 1日中強風。この風が藤棚を直撃。 「改修の手間を、少し省いてくれただっちゃア。」 この強風、メイスト […]...
羽衣展望台からアマノハゴロモ雲
お! 内山の尾根筋の西側に開けたところ、丹後を一望することができるので、人気です。 ,,,,,,,,,,,,, […]...
コウノトリの足先は赤い!
大宮町新宮田んぼのコウノトリ あれ! 脚の先、赤くない!? あかい、あかい、なんで、なんで?!!! コウノトリ […]...
4月28日アースデー、5月4日みどりの日、共通すること
素晴らしく晴れて、丹後はこれ以上ないと思われる『みどりの日』でした。 『みどりの日は、日本の国民の祝日の一つで […]...
大宮町明田のこの樹、なんの樹?
形よし、 色もよし なんという樹なんですか? 知らんな あっちのトラクターの人にきいてくれ なんという樹なんで […]...
カエルのライブ~野里の夕べの楽しみ
五十河田んぼの夕べ さてこのタイトル。 夕べの帳の色目だけなら、タイトルは、静謐で決まり。 しかし、撮影子が楽 […]...
藤棚再生検討中、ご不便おかけします!
「草臥れて宿借るころや藤の花」 芭蕉 《季節の変化を楽しめる》春には美しい花を咲かせ、夏には緑豊かな葉を茂らせ […]...
「私たちが自然を所有するのではなく、自然との関係を持つべきで、持続可能な未来に向けて心の変化が必要だ」
「地球を愛するという行為は、単なる感情ではなく、深い思想や価値観に基づいている」 「私たちが自然を所有するので […]...
アースデー丹後2024 その2
アースデイ丹後2024 海、山、川、里、丹後の豊かな自然の魅力を、食や体験、人との出会いを通じて、再発見しよう […]...
花の美は、色、音、光、香り、言葉、あるいは不可視な感情の痕跡
目に青葉、丹後も新緑の候を迎えました。 野山を彩るのは、五月の暦花たち。 フジ タニウツギ 朴の […]...