人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
羽衣展望台からアマノハゴロモ雲
お! 内山の尾根筋の西側に開けたところ、丹後を一望することができるので、人気です。 ,,,,,,,,,,,,, […]...
アースデー丹後2024 その2
アースデイ丹後2024 海、山、川、里、丹後の豊かな自然の魅力を、食や体験、人との出会いを通じて、再発見しよう […]...
アースデイ丹後2024
京都府自然環境保全課からイベントの御案内です。京都府立丹後海と星の見える丘公園(愛称「うみほし公園」)で、4月 […]...
丹後路、秋のドライブ曲~♪いすゞのトラック ~
小さな旅に出ました、サービスエリア、パーキングエリアのトラックたち。 このトラックが里と都市を繋いでくれている […]...
里山散髪、いっしょにいかがですか!
ジャングルになったススキを刈っています。 そこは、イノシシやシカのアットホーム・集合住宅なのです。 ススキは株 […]...
秋の丹後近場観光は、『山陰海岸世屋川流域エコ&ジオパーク』へ
台風の ざわめく夏を 納めたり、、、 雨風ともにほどほどだったね、と振り返られるのも、予報が厳しかったから。 […]...
ジョロウグモ 巣を光らせて秋の風 !観察の『名所』
ジョロウグモ、、、知っとる では、メスかオスか、 メス うむ! で、この蜘蛛のオスは、、、! & […]...
風起こし、絶滅させるな、百姓百色の手間、
「来るなあ と 叫んで、それで止まるものなら叫ぶけれど、しまい込めるものならしまうけれど、台風や田の稲はそうは […]...
丹後攻撃来るなあ、「神頼み」
色づいた稲。 丹後上世屋の米を予約して待ってくださっている方もいらっしゃいます。 さて、毎年のことながら、暴れ […]...
世屋川源流湿地生物交園のスターたち
世屋川源流湿地生物交園が、落ち着いてきました。 メダカの子どもたちのつくる水紋は、見飽きません! さて、この世 […]...
世屋川流域の『レーチェル・カーソン』を忘れない
あなたの愛を受け継ぎます。 世屋川流域の谷の一つ、下世屋下田、 里山の美しさは、多様な命が息づく配慮があるから […]...
夏草め そこへ直れや !
夏草め そこへ直れや、刈ってやる 現代里山俳句 夏居■△○先生、いかがでしょうか! さて、① ほんと、ないです […]...
米騒動の真相は!~何べんやっても難しい、米作りは~
実るほど頭が下がる稲穂かな、、 明るく色づいた田を見ながら、 今年は、八月中に稲が刈れそうだ とおっしゃいまし […]...















