
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
2024年、年明け雲
竜の雲 龍の雲 辰の雲 これらの雲、いずれも西の空、高くより、吹き込んできておる強い風の仕業です。 それぞれ高 […]...
巨星、流れる
令和5年の年も暮れようとする上世屋の夜空に、昭和カミセヤの巨きな星が流れました 小川テルミさん。 昭和5年に上 […]...
いらっしゃいませんか 上世屋,]雪大根掘りに!
太郎を眠らせ 太郎の里に冬 「アスペン農園」の大根も雪の下 しかし、寒いの 冷たいの って言ってられないと、「 […]...
よかった、仲間の無事を確認、よかったぁー
ここにいたのは、確かなのです! このあたりだったん、です、けど、、、、サワオグルマ、、、ばっかり 美味しそうな […]...
あらゆる未来の花は今日の種の中にある
昨夜は、吹雪でしたよ、ほら 道路はスリップしそうなほどの雪化粧、、、、、。 「桜花一顧に値す」 ↑ 入道峠 咲 […]...
アースデイ丹後2024
京都府自然環境保全課からイベントの御案内です。京都府立丹後海と星の見える丘公園(愛称「うみほし公園」)で、4月 […]...
霧の里
霧は、上世屋の名物の気象現象。 22日午後五時頃 この霧の光景の制作者は、宮津の海と世屋の谷と丹後の山、 丹後 […]...
絵心歌心で見る桜
ソメイヨシノは家に植えたらあかん、家が負ける!と内は爺さんが言うとったとはなす知人。 花のお江戸は八百八町、富 […]...
山吹や 谷一筋の 春の色
ヤマブキ、黄金色に近い黄色の鮮やかさは誰もが認めるところで花言葉は「気品」だそうです。 山吹や 谷一筋の 春の […]...
里の命の脈動
あえて平仮名で、たんぽぽ! 在来種なんです。 名前は、ヤマザトタンポポともケンサキタンポポとも、、断定しがたい […]...
羽衣天女アート壁画、お披露目は27日。
オ! アサギマダラ! 画竜点睛、、、に、アサギマダラ! ♪太陽がくれた季節 君は何を今 見つめているの 若い悲 […]...
町を、里を活かすキーワードは、「念」。
10日め、 なんだそうです。 あと、一週間、かなあ! と、おっっしゃってました。 かかって10日、あと一週間、 […]...
たんぽぽを見ながらのおしゃべり
あれ! 海星公園です。 反ってない だよね 、、、、、、、、、、 たんぽぽを見ながらのおしゃべり、この意味、お […]...