人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
里山で木を織る 電子書籍版で読んでいただけます、よ!
里山で木を織る 藤布がおしえてくれた宝物 電子書籍版 https://bf-www.ebookjapan.jp […]...
冬野菜、選り取り引っこ抜き自由体験のご案内
大根引き 大根で道を 教えけり、、、 」 さて、どんな […]...
「カムイ・神威・神居」11月3,4日、丹後にご降臨
里の秋 山の秋 海も秋 さて、里山海をめぐる命、その数々の神秘な現われを、「カムイ・神威・神居」と呼びました。 […]...
アースデー丹後2024 その2
アースデイ丹後2024 海、山、川、里、丹後の豊かな自然の魅力を、食や体験、人との出会いを通じて、再発見しよう […]...
花の美は、色、音、光、香り、言葉、あるいは不可視な感情の痕跡
目に青葉、丹後も新緑の候を迎えました。 野山を彩るのは、五月の暦花たち。 フジ タニウツギ 朴の […]...
よかった、仲間の無事を確認、よかったぁー
ここにいたのは、確かなのです! このあたりだったん、です、けど、、、、サワオグルマ、、、ばっかり 美味しそうな […]...
あらゆる未来の花は今日の種の中にある
昨夜は、吹雪でしたよ、ほら 道路はスリップしそうなほどの雪化粧、、、、、。 「桜花一顧に値す」 ↑ 入道峠 咲 […]...
アースデイ丹後2024
京都府自然環境保全課からイベントの御案内です。京都府立丹後海と星の見える丘公園(愛称「うみほし公園」)で、4月 […]...
霧の里
霧は、上世屋の名物の気象現象。 22日午後五時頃 この霧の光景の制作者は、宮津の海と世屋の谷と丹後の山、 丹後 […]...
絵心歌心で見る桜
ソメイヨシノは家に植えたらあかん、家が負ける!と内は爺さんが言うとったとはなす知人。 花のお江戸は八百八町、富 […]...
山吹や 谷一筋の 春の色
ヤマブキ、黄金色に近い黄色の鮮やかさは誰もが認めるところで花言葉は「気品」だそうです。 山吹や 谷一筋の 春の […]...
里の命の脈動
あえて平仮名で、たんぽぽ! 在来種なんです。 名前は、ヤマザトタンポポともケンサキタンポポとも、、断定しがたい […]...
羽衣天女アート壁画、お披露目は27日。
オ! アサギマダラ! 画竜点睛、、、に、アサギマダラ! ♪太陽がくれた季節 君は何を今 見つめているの 若い悲 […]...















