
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
銅鐸の音、加悦の野に!
銅鐸の音、須代野で聴きたい! 実現しました グヮラーン 堅めのおm追いおm追い重いすこし不透明な音、、、 グヮ […]...
2月11日午後1時、「聞く銅鐸」が聴ける!
「須代」と書いて「すしろ」と読みます。 この須代が、今ともかくすごいのです。 「聞く銅鐸」を聴けるのです。 い […]...
41回目のお仕事の月めくり
丹後鄕土資料館の特別企画です 雪はたいへんですが、美しいです 特別企画関連の講座もあります。 3月11日予定の […]...
上世屋に萌す春、さまざま
冬の文様 冬を溶かす色 冬最後の熟柿、この実が食べられたら、春 春の味 春の色 樹の中では、すでに始まっている […]...
昭和の匂いは終わらさない~柿のばあさんとヒヨドリの噺
何かしら聞こえるのです 、 実を目当てに集まった鳥たちと柿の木が、世間話。 輝美さんが、悲しいこ […]...
かわうそポップコーン、タッグを組みませんか、油は日置のオリーブオイル、塩は琴引きの塩と。
伊根・本庄の「カワウソ農園」産のポップコーン。 ♪ ぽんぽんぽーん ぽんぽんぽkopokoponnponn め […]...
冷たき雨また良し、海の里、山の里
「お客さん、こんな日は、いらっしゃらないでしょ!」 ノー、ノー! おっ、、、、カモメが群がる周遊船、、、たいし […]...
丹後の豪雪地帯も、今冬は暖冬。
「与謝野湖❓」 「イエス,今は、野田川というけどね!」 「sugo–i […]...
東風吹く春を待つ、声を掛け合いながら!
「春の来ねえ冬は、無え!」 五十河・こまちこうえんで紅梅が咲いたかと思えば、 日置の里では蝋梅、ロウバイが。 […]...
京の雪国、カミセヤ
雪嵐のまた、またの日のカミセヤ。 [ここにテールランプが欲しい!] ,,,,,念ずれば、花開くのです。 今回、 […]...
寒波のまたの日
野分のまたの日、と清少納言。 野分とは台風、またの日とは明くる朝の意味です。 野分のまたの日こそいみじゅうあわ […]...
寒月の ありと外より 人の声
月、出てるぞー 23日17時49分のことです。 この月、寒の月、寒月とも言うんですって 冬の季語です。 その解 […]...
江尻から白山 ~北海道に行ってきた!~
どこと思う? 北海道、知床半島 ぴんぽん、行ってきた あれ、ウソでしょ ごめんうそぴょんぴょん 江尻からです […]...