人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
紅くならない紅葉
世屋のモミジがおかしい! 黄色い! よくて濃いオレンジ止まり。 「紅葉のしくみ-その観察と実験」は、紅くなるし […]...
フユイチゴ
「山道に 静かに赤い 一粒の 冬の苺の 心染み入る」 と 「おらが短歌の手帳」 さん。 ※ww51.tiki. […]...
木守柿
食糧をしっかり準備して冬を迎える、それは里の暮らしの常識でした。 干し柿作りも冬への大切な仕事です。 けれども […]...
忍冬
「5月末から6月にかけて、散歩の途中甘い芳香に誘われて近づくと、白と黄色の花を同時に付けるスイカズラと呼ばれる […]...
冬ざれの里
取り入れもすんだ! スノーポールが立った 積雪計も立った、、、 1年の暮らしぶりを物語る砥石を濡らすうらにしの […]...
イノシシ
山でであうと何とも風格のある生き物です。 遭遇し、カメラを向けても、何しに来た!といわんばかり。 おちついた風 […]...
お玉さんてどんな人だったのだろう?
下世屋で、ふるさと会議世屋企画の、細川ガラシャさんに関する紙芝居と講演の会が催されました。、、、、、 いきなり […]...
モミジの金さん
下世屋の金さん。※ 上世屋の金さんと同い年。梅本勝治さんの寄贈になるものです。 紅葉を明かりにして読書です。 […]...
明智光秀に湧いた雲
雲というのは、詩的な比喩の世界では、日を遮る障害物! 陽に対する陰、太陽を隠す、心が曇る マイナスイメージ […]...
世屋姫オオモミジの謎
宮津市指定の天然記念物「オオモミジ」。 これが色づけば、いよいよ師走、社も雪囲い、冬を待つばかりです。 ちなみ […]...














