人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
「ひいな」は平安時代の雅ことば
「ひいながさいたら粟を蒔け!」 ひいなとは、タニウツギのことです。 では、なぜ、タニウツギのことを「ひいな」と […]...
里山アクションの形
やあるぜー、里山アクション 彼のたっていたところに1本のサクラ。 「かれのおもいは、かかげた鎌をかいし、さとや […]...
世界の先生、声をに一つにしましょう、エコロジーの最大の敵は戦争、ノーモアーウオー!
海と山と空と人とを結び 咲き続ける一本のサクラ、 生きている意味、生かされている幸せをも語りあえる生まじめさ […]...
いらっしゃいませんか 上世屋,]雪大根掘りに!
太郎を眠らせ 太郎の里に冬 「アスペン農園」の大根も雪の下 しかし、寒いの 冷たいの って言ってられないと、「 […]...
樹、落葉の意味
最後の一葉 (↑縦貫林道から伊根湾方面 朴の樹) 葉っぱ、みな落として 寒くないですか! &nb […]...
寄っていきならんか、ゼンザイなっとぬくめるで。
冬ざれの上世屋 これから、上世屋は 雪、冬だというのに、和スイセン。 ともあれ、まもなくクリスマス。 ささやか […]...
ある貧血 森のな浣腸 くまさんにんにく 出会っ短足
ダークダックス、、って 覚えてらっしゃいますか ♪ある日 森の中、、♪クマさんに 出会った 、、、♪ これ、ヘ […]...
みんなが楽しんでくれたらええんじゃ!
やはり野に置け 宮沢賢治! 賢治先生を雨雪でお迎えするのは、失礼ですに、天気廻りを少しずらしていただけませんか […]...
雪風の中で、九日に向け、準備は着々と
日置妙圓寺のモミジが見ごろになり その日置の空に虹が架かり 沖の沓島が水平線に浮くと 上世屋に雪! そういう言 […]...
びったれの 年暮れ里の 柿に降る
朱いよ、やったね、セヤムスメ! セヤムスメtoha どぶろくの別名! メタセコイアとユキヤナギ 差しつ差されつ […]...
第二回世屋川・源流まつりの案内
♪日ごと寒さがつのりますー♪、、、年の瀬定番の鼻歌。 そんな気分のときは、やはりこれですね。 さて、焚き火のよ […]...
渋柿の万灯告げる12月
柿モミジ! いえいえ、柿の熟柿です。 柿渋を作っていた頃は、実をまだ青い9月頃に採取していました。 今は、鳥や […]...
世屋の里に冬の足音
沈む日 良し 昇る月 良し 月映す小さき池 さらに良し まこと味濃き世屋の里に冬の足音...![20231127_160952[1]](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/11/20231127_1609521-500x375.jpg)















