人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
一握りが千倍に、サンショウモの繁殖力!
さすがに地元新聞、 ホットなニュースとして茶の間に届けてくださいました。 早いだけでありません。「サンショウモ […]...
サンショウモ(京都府指定・絶滅寸全種)自生地谷津へ!
京都府での自生地は、丹後のここだけ、という厳しい状況に至った世屋「サンショウモ」。その状況に宮津天橋高校フィー […]...
近場「観光」、新型コロナとの戦い!
空の蒼、海の碧、島の濃い緑、アジサイの青 (↑ 宮津江尻から日置の間) 山、空、花の三点セットはあります、けれ […]...
奥大野薬師堂のタブ
大宮町奥大野薬師堂のタブ。 北の風が押し込むかと思えば春の山が押し返す。 「北の風さんと春の山さんの大宮野奉納 […]...
里山花暦
五十河の里の民家の庭先に咲いたフクジュソウ。 「まあ、あんた天気予報をみならなんだだきゃあな」という声が聞こえ […]...
花一輪の春力!
春一番花! 河津サクラは、あわせた時間にきっちりとなる時計のような花です。 まだ、寒いです。 野山には粉雪が舞 […]...
光秀さんは藤孝さんの手で救出され、玉とともに美土野に匿われた!説に
信じませんよ、光秀さんが生きている、なんて。 『兼見卿記』 『公卿補任』 『言経卿記』 『多聞院日 […]...
美しい言葉と美しい里山
はだれ、、、どんな漢字をあてるとおもいますか? 斑雪、、、どう読むとおもいますか? 「はだれ」は斑雪、斑雪は「 […]...
ありがとう、安野さん!
帰りなんいざ 田園 まさにあれなんとす、、、 ああ、なんぞ帰らざる、、、、 この詩に出会えたのは久美浜の美術館 […]...
「うめちゃん農園」と「シェフ対馬」鬼に金棒コンビ誕生!
「自然と、食べるひとをつなぐ これが私たちのしごとです」 満を持して抜いた伝家の宝刀の一閃のような切れ味のある […]...
公共交通への丹後人の愛
丹後人の、雪の道を走る公共交通への感謝と敬愛はもう、信仰の域。 この道は日置を起点に、下世屋、上世屋を経て、駒 […]...
麒麟はそこまで来ております、わたくしには見えます、
細川藤孝と光秀が、協力して築いた宮津城外堀の大手川。 「信長殿に、信なし」 光秀、立つ!の報は、三時間後にこの […]...
タロウ君と「宮津市北部の山間部にある集落」
これはすごい これもすごい これもすごい どれも、すごさ全国版です。 でもこれは、もっとすごい 先日行われた全 […]...















