色は黄色みのかかったオレンジで、形は両脇からすぼめたような耳形で、時期は冬、雪の中に生育、、さてなんというキノコ?

冬なので野生のエノキダケ、いやいや、カサの形が全く反対、
傘の形はベニチャワンタケモドキのようだけれども、肉の表はオレンジでも裏は白っぽいし、朱色とは違うようだし、、
ほう、まぶしいなぁ
そそっかしいものは苦労するというのが人間の感想。
でも、植物界では話が違います。
だいじょうぶか、いってみてくる
頼むで
どうだあ、
ちょっと早いかもしれん
おっちょこちょいに見えても、早い者勝ち
他の草木に邪魔されることの少ない時期に育って種を蒔くことができる新しいタイプが出来れば、種の繁栄が図られます。そんなミッションをもって顔を出しているのかもしれません。
たくさんの草花か゛ゆきどけをまっています。
さて、町の花屋さんの店先にも春の花。
(↑京丹後市 さんとよさん)
遊悠舎京すずめさんから、次のように春の案内。
、、、、、
本日は、キューピットグループのJFTDからのお知らせを転送申し上げます。
全国花き振興協議会と関係団体のイベントが農林水産省の補助事業として2月27日
「伝統文化を活かす町づくりと花の魅力発見」のテーマで京都女子大学近畿農政局が協力して開催されます。参加費無料ですので、お時間がございましたら、是非ご参加ください。
【日 時】 平成28年2月27日(土)11:00~17:00
【場 所】 京都女子大学 錦華殿
【内 容】
1.講演会 13:30~15:50
①「伝統文化を活かす町づくり家づくり」
講師:京都女子大学家政学部生活造形学科
准教授 井上えり子氏
②「花の香りの魅力~くらしの中で楽しむ生花の香り」
講師:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
花き研究所 企画管理室研究調整役 大久保直美氏
2.展示発表会 11:00~16:00
① 京都女子大学生による「くらしの中での花緑の飾り方提案」
② 近畿地方で生産されている花・緑の紹介
3.花束作り体験 16:00~17:00
近畿地方で生産されている花・緑を使った花束の制作体験
【参加費】 無料
【申込について】
全国花き振興協議会サイト「くらしに花を」http://kurashi-hana.com/で受付。参加希望者全ての住所、氏名、電話番号を明記。先着100名様。花束作り体験は先着30名様(講演会への参加が必須です)。
花がもっとも似合うのは、春を最も待っているところでしょう、
①「伝統文化を活かす町づくり家づくり」
②「花の香りの魅力~くらしの中で楽しむ生花の香り」
、、、、、、、、「花はええですでぇ」がてるみさんの口癖。
・くらしの中で楽しむ生花の香り
・くらしの中での花緑の飾り方
このテーマ、町やさとにこだわらない春の楽しみ方へのアイデアが得られそうでちょっともそっともおもしろそうじゃないですか。
、、、、、、
京都縦貫自動車道、来てもらいやすくなったと同時に行きやすくもなったという意味で開通の意義を実感するのはこんな時てす。
。、
ウメ晴れ!
海へいくと海も丹後ブルー
波見からは、北東の水平線に白い山
標高2,702mでも 約160km 彼方にあるので、丹後から加賀の白山が姿を現す条件は海水温気圧配置などかなり制限されます。
今日は白山が見えたよ、うんの良さのお裾分けをしたくなります。
さて、あれは白山だ標高2,702mだ 約160km 彼方にあるのだ等とは、正確な地図がある今でこそ、、、けれども、古代は神秘そのもの。私なら、この現象を占いに使いますね。部族の勢力争いなどをしている時、運命をかけた緊張関係にあるとき、軍神白山が姿を現された、攻めるのは今。あるいは逆に、お姿が見えない、軽挙妄動してはいけない、、と。

それにしても、軍神に見守られて、昇るお日様を遙拝できて、流れ出る清流の名は、はみ・波見川。
米を生み出してくれる水神さま、蛇を意味する名がかんしてある川が貫流するこの谷か゛、隣接する世屋とともに、
(選定理由)
◇市北部の角突山から山間を通じて若狭湾に注がれる波見川の流域に、里波見、中波見、奥波見という集落が形成されている。
◇ 川沿いの農地、湿地、周辺山林を中心としたモザイク状の土地利用が維持されており、ハッチョウトンボやメダカ、ゲンゴロウなど里地里山に特徴的かつ希少な種の生息が確認されている。
(保全活用状況・取組状況)
◇農林業等の生業・くらしの場として保全活用されている。
◇今でも里山的な暮らしが営まれている。
と、重要里地里山500 に選定されたのも意味を感じます。
♪京都発の夜行列車降りたときから峰山駅は雪の中、間人へ帰る人の群れはなぜか無口で、、、、♪などとアレンジしてうたっとったとですよ
夜行列車というのは、夜を徹して走り、朝着くという事ですから、「京都発丹後行きの夜行列車」というのはないわけですが、花の都から北の海に向かって5時間、気分を東北人に重ねるには、充分だったのです、
さてそのぐらいに雪があっての丹後、というのが染みついています。
雪景色は丹後の人にとっては、ふる里の原風景は雪景色。
山と里と人と、そして行き交う鉄道やバスの織りなす美しい雪景色をみないことには春が迎えられません。
さて、これがうばわれるとしたら、、、、 想像したくないですが、現実のことになったのが、津波や原発事故。
こくさい的テロを拡大させる国際情勢、ミサイルを保有しねらいを原発に定めている゛国が日本海のむこうにある、そういう現状の中で、原発銀座若狭の再開、賛成しがたいものをかんじます。
なので、私は、『里山写真家」として3月の原発の再開をかんがえる宮津集会、、参加します(^.^)。
ほとは゛しる 水のほとりや 蕗の薹 野村泊月

さて、フキノトウ、といやあ全国津々浦々コンビニ弁当みたいにフキノトウ。
「よめなかせ」「ままこのしりぬぐい」「きつねのしりふき」「じじばば」、、里山のものの名にはそうとうなまなましい感動があるのです。
なのに「ふきのとう」、なんですか、それは、春一番花には似つかわしくありません。
そんなことをつらつらおもっているうちに、上世屋でかって生まれたこんな歌を思い出しました。
、、、、、
「♪ ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
春になったら ふきぼんぼん
ふっくら かわいい ふきぼんぼん
光の中で 笑ってる
雪に顔だして 歌ってる
ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
、、、、、作詞は、『うちゅうでいちばん』の川北亮司さん。

フキノトウを「ふきぼんぼん」、これは、問い合わせたら、地元の言葉だと。
飛騨地方でも、
◇ずきずきぼぼ -> ふきのとう
◇ふきぼぼ -> ふきのとう
◇ふうきぼぼ -> ふきのとう
と、接尾語のように「ぼぼ」をつけるということです。
「ぼんぼん」とか「ぼぼ」とはなんぞや!
ぼぼは飛騨では赤ん坊、ぼんぼんは関西弁で
「げんきなかわいい男の子」、かわいいので、傾きます。

が、そんなんおもろない、ぼぼは女の子やで、という説も。
インパクトがあることは否定しません。
ちなみに、さきの「ふきぼんぼん」の詩、メロディーもついていて、もちろん作曲は川北亮司さん。
「♪ ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
「♪ ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
「♪ ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
ふきぼんぼん ふきぼんぼん ふきぼんぼんぼん
、、上げたり下げたり打ったりたたいたり、なんと゛もくり返してみてください、
なんと゛もなんども、ふしぎとこころがあつくなってきますよ。
肩を組んだりしたくなってたのしくって春をよぶ仲間作りにはとってもいいうたです。
メロデーは川北亮司さんにお問い合わせください(^.^)
お問い合わせ先はここ→
男なら高倉健
(↑ ザ・プレミアム「拝啓高倉健様」NHKBS 2/14 再放送より 絵 福山さん)
棚田なら世屋棚田群
(同上)
日本の里100の選考委員長・山田洋次さんや海星公園には深くかかわっておられる倉本聰さんたちが健さんを起用された理由、健さんを偲ぶ番組を見てやっとわかりました、
東映任侠やくざ路線がドスからピストルに変わるのを機に、健さんは東映路線から離れられていたのです。自分にはピストルは趣味じゃございませんと。

そんな健さんの、強くていちずでそれでいて優しくて不器用でシャイなところは日本の男の原風景をみたというようなことを、お二人ともおっしゃっていました。
棚田が刻んでいるのは「いっちんち いねはこびで こしまで ぐなんぐなんつかれた」
たくさんの「おおぜきまつさぶろう」たちの記憶。
土着的で非近代的な健さんは無形文化財、
(↑ ザ・プレミアム「拝啓高倉健様」NHKBS 2/14 再放送より)
米づくりの労苦と命の共生を伝える棚田は有形文化財、
どちらも、いまやRDB・「絶滅寸前種」です。
「地球はもともとデザインされている」
「もっと楽しく美味しく、美しくを求めるのはもともともっている人間の本性」
と水野哲雄先生。
物の持っている特性に気づいて、もっと楽しくという工夫をどう助けるか、という事例を毛糸、針金、 小石をもちいていくつか見せていただいて、参加いただいた皆さんに
心の音や色などの経験歩みを引き出し、その意味を肉付け裏付けしていく、、そんなワークショップをしていただきました。
さて、この回でもって世屋の森から里、そして若狭湾、宮津湾に続くコンパクトで豊かな自然環境をステージにした「モデルフォレスト運動」研修教育プログラム六回シリーズ完了。
1回 11月5日 森と暮らしを知ろう成人プラン丹後分水嶺ブナ林トレッキング
伊藤五美さん◇日本のガイド100の一人 (26人)
2回11月12日 世屋高原の戦争遺跡と丹後の太平洋戦争
旧海軍上世屋特設見張り所遺構見学と講演
福林徹先生◇戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会代表 (25人)

3回11月22日森を知ろう 小学生子どもプラン丹後分水嶺ブナ林トレッキング
※ガイドの会 (21人)
4回12月5日 米作りの一年~歳時記と世屋の農婆の聞き取りを綴って~
里ウオーク&お話(日本の里山時代に学ぶこと)
小野泰昭先生◇加悦宝厳寺住職 (39人)
5回1月30日 森の冬の姿を知ろう 冬の森のスノーシュートレッキング(23人)
※ガイドの会
6回2月13日 今なぜ森!、森里海の意味を考える(21人)
「自然と人に優しい能力を備えた新しい地球人」を育てるとは!
水野哲雄先生 ◇地球デザインスクール理事長
スタートした時は、海の物とも山の物ともわからぬ状況でしたが、なんだか形が見えてきたのが不思議です。
計画上の参加者目標トータル130人。それが、計154人(含む講師スタッフ)。
子どもの先生を誘って小学生子どもプラン丹後分水嶺ブナ林トレッキングに参加いただいた親御さんを始め知人を誘って参加してくださったり、あらたに地元の方が話を聞きに来てくださったりと、理解し支えてくださる方がひろがってきました。
地域の魅力を最大限に引き出し 価値付けしてくださった講師の先生方、
各回の拠点として食事、会場をていきょうしてくださったしおぎり荘様、

橋北地域を海山里一体の地としてとらえて 一貫してフォローアップしてくださった京都府立丹後海と星の見える丘公園様
皆さんのご理解ご尽力のたまものです。 ありがとうございました。
世屋という「地」が持っている引き寄せる力 つなぐ力、生み出す力、、、それを形にし、人と人、過去と未来とをつなぐのがエコツーリズム。
音なき音 色なき色 声なき声、、音も色も声もあるのです、聞く見る力、五感力を活性化するのもエコツーリズム
そして、地域をだいじにしていかしていこうと、伝えていこうとかんがえる人と人とのであいもエコツーリズムならではの魅力、
この事業の本丸本命は、森の保全と森の再生! 来年は、そこに踏み込みながら 協力をいただいた先生方には、さらにフィールドにでてご指導いただくなど、バージョンアップした形をお願い出来たら、、と調子のいいことをもう考えています。
そこを課題に、地域に根ざした機能的機動的なエコツーリズムメニューを創っていきたいとおもいますので、ぜひご支援とご利用いただきますようおねがいします。