何だろう!

ロケットかしら?
やっぱ、ロケットだ!
月に向かって飛んでいくんだ
「よっしゃー いっちょとんでみるかあ」
大宮町森本のツリーです、、、、
サンタさん、真っ先に来てくれるかも、楽しいツリーなので、明日は雪予報!、
12月15日16時19分、海星公園から日置たんぼ越しに西をみています。
夕陽の沈む尾根少し左の峰から、傾斜約30度で海へ傾く斜面が、
下の丹後活断層図では、表記「宮津湾」の「津」の左、「難波野」あたりで宮津・与謝の海に突き刺さっています。

活断層・山田断層帯の東端の崖を見ていることになります。
つまり、夕陽美と大地の活動が作り出した地形美、そのミックスを楽しんでいるわけです。
さて、夕陽の沈む位置は、これから右へ右へと動いていきます。
日の動きを位置を決めて観測してできるのが暦、
「日置」という地名は、そういう仕事を担った人たちが住み着いたから、とする説もあります。
「日置荘の地名は、古代、太陽神の祭祀をもって、つまり、まつりを行うのに良い吉日を調べる職務でもって大和政権に奉仕していたといわれる「日置部(ひきべ)」集団の居住地に由来するといわれています。」

この椅子、もしかしたら
日置部(ひきべ)の長がお日様の観測に座っていたのかもしれません。
ちなみに、天橋立の砂州は、難波野から奥に向かって伸びています。
おおきなきとであったら
くさはら かなさんが描かれたこの木、タブノキだよ!
丹後にも、このタブノキとそっくりな木が、はえているよ。

宮津日置の金剛心院というお寺だ。
『おおきな木とであったら、、、』を携えて、訪ねてみないか、宮津の金剛心院を。
丹後は、幹周り300cm以上の大きな樹が3000本も見つかっている木の国だ。
すっごい樹もあるよ。
大江山の宮津大杉!
日ケ谷石倉の大イタヤカエデ、
これは、山縛りのど根性樹だ、
くさはら かなさん、丹後のこんな樹たちを描きにいらっしゃらないかなあ!
ちなみに、『おおきなきとであったら』は、「 福音館書店 ちいさなかがくのとも 2017年9月号」として発行されています。
何がかいてあるのかいなあ、、

エコロー、、、
、、、の、、、もり、、、
なんじゃいな!
そうかあ、「第20回全国豊かな海作り大会」が、網野で、、それで浦島、、
でも、漁師さんがなぜ、森?
「森林の腐葉土には、栄養分が、、」
エコローは、、、、そうかあ、、、エコロジーなんだ、、、!

「私たち漁業者は、豊かな丹後の海の創造に向けて作りに向けて森作り活動に取り組んでいます。」
なんと立派なことを、京都府漁連の皆様は!。
それにしても、これはなんだ?
↑ (仮称)丹後半島第一・第二風力発電事業について 事業者 前田建設工業株式会社 制作資料
あんたたちは、豊かな森を削りとる仕事をしとくれるだか、、、、と受けとられかねないムキムキの画像です
浦島エコローくんは、どんな意見をもっているのでしょうか。
はじめに風力ありき、ではないぞ、
橋立エコローや丹後エコローもものを申したいといっているような山の夕暮れ。
世屋野エコローも思いは同じ。
エコロジーとは、皆の家という意味。丹後半島という「皆の家」にオオカミが入ってもいけません。
一つ 水の問題。水道水程度の水質や水量や水路のレベルとは違う、海の生き物の目線から見た水の問題 海を痩せさせるという問題。
二つ目、 里山生態系の頂点のクマタカを養う森の問題 生息の持続を脅かすという問題、
クマタカの言っていることは、俺たちの棲める森に手をつけないでくれ 元に戻してくれ こういう声なき声。
三つめ、景観の内包する歴史的文化性保全の問題、いずれもふるさとの山はありがたきかなという感慨を持って見上げられ登られ、守られてきたランドマークのやまです、若狭の水平線に浮かぶ白い山・白山の白と、磯砂山の峰に立てたいとされる風車の白とは共存・同居できるのかという問題。
エコロジーとエコノミーの協和をはかるために、不断の努力が求められるのが、環境行政。山を痛め、森を損ねて生む電力なら、何のありがたみもありません。しかし、電力は必要なんです。海の京都は、丹後半島環境審議会を開いて、行政・市民・業者・研究者・教育者参加で審議する、これは最低必要なことではないでしょうか。
そして、答えは、いつも現場にある、ということを、老婆心ながら、、、。
大槻さんのお宅に伺い、ホオの絵を拝見させていただきました。
ホオを描かれた墨絵です。
墨の濃淡で描く技、相当な修練の賜物と見入りながら、灰色の滑らかな幹はそういえば墨絵に向いているときずきました。
さて、宝石や花のように木にも誕生月があって、このホオ、九月の「誕生樹」、樹言葉は、「友情」なんですって。
このホオをこよなく愛したのが、宗教詩人のと、坂村真民さん。
朴よありがとう 朴の花がつぎつぎに花ひらく 本当に今年はうれしくありがたい 念ずれば花ひらく まったくその通りだ
朴よありがとうありがとうと 何百ぺんとなえても少ないと思うほど うれしくありがたい朴の花よ
(坂村真民全詩集 第四巻より)
真民さんが、もひとつ愛されたのはタンポポ。
朴とタンポポ
わたしが一番好きなのは
朴(ほお)とタンポポだ
一つは天井高く
枝を伸ばしてゆく
野の木であり
一つは地球深く
根をおろしてゆく
野の草だからである
この天井的なものと
この地上的なものを
こよなく愛するがゆえに
願えることなら
この二つを
わたしの眠るかたわらに
植えてもらいたい
風ふけば
朴の花は
ほのかに匂い
タンポポの種は
訪れた人の胸にとまって
わたしの心を
伝えるであろう
山のシンボルが朴、

限りなく里山の本質をとらえた言いえて妙な詩です。

乾燥後の狂いが少ない事もホオノキの特徴のひとつです。

名前の由来・・・ホオノキの「ホオ」は、「包(ほう)」の意味で、大きな葉で食べ物などを包むことに由来する。
![9月の誕生木 朴[ホオ]](https://tanjoumoku.com/user_data/packages/default/img/cate/bg13.jpg)
木言葉【友情】
ホウノキの「ホウ」は「包む」の意味で、大きな葉に食物を盛ったり、包んだりしたことが語源といわれています。
万葉集にも「ほほがしは」としてホウの葉が詠まれており、「かしは(柏)」は食べ物を盛る葉のことで、古代よりホウの葉が食器代わりに利用されていたことが分かります。
あるんですね、宝石 花 以外に
ちなみに
阿蘇の海上空で繰り広げられる月と星の共演。
「念ずれば花ひらく
念ずれば花ひらくと
唱えればいいのです
ただ一心に唱えればいいのです
花が咲くとか
咲かぬとか
そんな心配はいりません
どうかあなたの花を
あなたの心田(しんでん)に
咲かせてください
必ず花はひらきます」
とつずられた坂村真民さんと並んで見ていたい、と思いながら見ていた。
「12月7日の夕方から宵、南西の低空で月齢3の細い月と金星が接近して見える。

地球照を伴った幻想的な細い月と宵の明星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさだ。年の瀬の慌ただしい時期だが、少し手を止めて、肉眼や双眼鏡で眺めたり、写真に収めたりしてみよう。月と金星の左上には土星と木星もあり、3惑星が同じような間隔で並んでいる光景も見ものとなる。翌8日には細い月と土星が並び、翌々日の9日には月と木星が接近する。日ごとに並び方や月の形が変化する様子も楽しみたい。(www.astroarts.co.jp > article2021年12月7日 細い月と金星が接近 – アストロアー)
この連続天体ショー、にしがき府中店裏がビューポイントですよ。
」
宙の宇宙のうつ愛と霊②
世屋街道で気になる樹

カツラです。
・「1億年くらい前からたいして進化もせず、原始的な姿で生き延びてきた希少種。花は、雌しべと雄しべが垂れ下がるだけの原始的な風媒花である。」といいます。
日置から7km、標高350m付近の、通称バッサカの谷側に生育しています。
株立ちながら幹周計767cmの巨樹です。
誰かが植えたのだろうか?
こんなところに植えたりするもんどもおりゃすまい!
そうすると自然のもんか
そういうことだろうなあ
、、、、、
このバッサカ付近には、6,7本が群生しています。
「中小洪水の攪乱地で更新・・・サワグルミと同じく、洪水によってできた攪乱地で更新するタイプ。ただし、種子の小さいカツラは、サワグルミに比べて稚樹の競争力が劣る。数十~数百年に一度起こるような大きな土石流でできた河原では、サワグルミに負けてしまう。結果として、頻繁に起きる中小洪水によってできた谷底の河原で更新をしていると言われる。だから、どちらかと言えば枝沢に大木が多く見受けられる。」
カツラという地名で有名なのは、京都市の桂。しかし、そこだけのものではありません。
京丹後市にも伊根町にもあるのです。
名前はあるので、では、樹が現物として生育しているかというとその気配はないようです。それは、カツラという樹が材として持つ性にあるのかもしれません。
「用途・・・カツラ材の心材は褐色で、辺材は黄白色、均質で変形しにくいことから、建築や器具、家具、楽器、下駄、彫刻、碁盤、将棋盤、薪炭、庭木など幅広く利用される。木材業者は、材の赤みの多いものをヒガツラ、青っぽいものをアオガツラと呼ぶが、用材としてはヒガツラが上等で、値段も高い。アイヌの人々にとっては、丸木舟をつくる大事な木であった」
張り板・・・明治になると木綿が庶民に普及する。それを洗った際、生地を張って乾かす張り板が一般家庭に普及した。幅40cm、長さが2m以上もある一枚板で、濡れた布を張って天日に干しても狂わず、きめ細やかでささくれ立たない材が要求される。カツラの材が最高とされ、次いでホオノキ、ヤナギ、サワグルミなど。」
つまり、利用価値の高い優秀な木なので、伐採されて絶えてしまったのでしょう。
そういう意味では、自然状態を保った形でのバッサカカツラ群生地は貴重なもの。関係機関は、調査をしっかりして、保全措置をこうずべきではないでしょうか。
赤天橋立!
橋立のバッファゾーンをなし、成相寺のある世屋山の山麓を照らすのは、磯砂山の山頂に沈む日輪。

伝説の通り羽衣をまとったかのようでまさしく丹後の聖山です。
上二枚、どちらも、11月28日、世屋高原でのフィールド探究を終え、縦貫林道成相線での帰路の途中、顧問の安見先生が撮影。
国府のすえられた天橋立と丹後を睥睨するかのように盛り上がる磯砂山とその間を取り持つことがミッションかのように建てられた鎮護国家の寺・成相寺、丹後の国作りの構想とこの国に流れた時間とが見えるようです。そんな不可視なものを可視化した、そういう意味で、この二枚は、まさに激写!
その縦貫林道成相線の今朝12月3日。
車を置いて15分の大観望で、海の気を取り込むかのように座禅する若者。
高山発宮島・出雲経由天橋立、そして高山へ、の旅なのだそうです。