宮津エコツアー · yasuda

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トンネルに入ります

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長い 長いトンネルです。

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そのトンネルを抜けると、「そこは、雪のない国」だった!

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雪のない世界がある!、久しぶりに、衝撃的に文化ショックを感じてしばらくは、

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↑ 京都府立植物園前

きょろきょろきょときょと京都古都状態でした。

何故の「きょろきょろきょときょと京都古都」かというと、

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『フォーラム レッドデータから見る府の生物多様性~京都府における生物多様性はいかにあるべきか~』

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京都府では、絶滅のおそれのある野生生物及び保護を要する地形・地質や自然現象、学術上重要な自然生態系を対象にして「京都府レッドデータブック」を発刊しています。平成14年に初版を発刊後、約10年ごとに改訂しており、現在、次期改訂に向けて準備を進めているところです。
初版の発刊から20年あまりが経過し、府内の生物多様性をとりまく状況は大きく変化しています。そこで、府内の自然環境の近況及び今後の生物多様性保全について考えるフォーラムを開催します。

・日時:2025年2月22日(土)13時~16時10分
・場所:京都府立京都学・歴彩館大ホール
・講師:京都府レッドデータ改訂検討委員会 委員長 村上 興正氏 等
須川 恒 氏(龍谷大学里山学研究センター研究員・鳥類)
細谷 和海 氏(近畿大学名誉教授・淡水魚類)
岩崎 敬二 氏(奈良大学教授・貝甲殻類およびその他の淡水無脊椎動物)
竹門 康弘 氏(大阪公立大学国際機関教育機構客員研究員・水生昆虫等)
湯本 貴和 氏(きょうと生物多様性センター長)
佐久間 大輔 氏(関西自然保護機構、大阪市立自然史博物館学芸課長)
・定員:先着400名程度・参加費:無料・主催:京都府 ・共催:関西自然保護機構、きょうと生物多様性センター
・お申込み及び詳細はこちら:https://www.pref.kyoto.jp/shizen-kankyo/news/250222_rdbforum.html
・お問い合わせ:京都府自然環境保全課

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胸騒ぎを感じたのはここ「府内の生物多様性をとりまく状況は大きく変化しています」、、

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そうなのです、、

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その変化は、大きいのです。「人的保全残存勢力」の減少と高齢化による衰退、

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それをよしとして跳梁跋扈するシカ。

07010595この巨漢が食べまくるのだ足の細いこと

そういう現状を踏まえて、生物多様性の問題は、昔も今も、基本は人間の暮らしの変化の問題であること、 キーは、学び考える機会を子どもたちに、現場に近い人が、だ、とおっしゃっていたのが印象に残りました。

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いま、何日? 2月22日、、、そうか、、

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ヤマアカガエルがまもなく産卵を始めます。

「『フォーラム レッドデータから見る世屋高原の生物多様性~世屋川流域における生物多様性はいかにあるべきか~』」

♪ルルそれ、やってくれ、、ルルルルル、カエルルルルルル ルルルルルルルルルルルル♪

※ヤマアカガエル

京都府カテゴリー

要注目種

2002年版 要注目種 2002年版を参照する
環境省カテゴリー なし

掲載項目の解説をみる

選定理由 府内の特定の地域(南部)において著しく減少している個体群を含む。
形態 オス48mm、メス70mm程度。背は赤褐色。背側線隆条が曲がり、のどに黒い斑紋をもつことが多い。みずかきは発達。
分布 本州、四国、九州に分布。◎府内の分布区域 丹後~山城地域。府の南部では局地的。
生態的特性 丘陵地ないし山地に生息し、3~4月に水田、湿地などで繁殖する。
現状・脅威・保全 水田や湿地の減少と、水質汚濁などが生存を脅かしている。繁殖場所となる春先に水のある場所の開発を避けることが重要である。
その他 日本固有種

 

21日17時、宮津市上世屋180cm。次は京丹後市野中の68cmですから、府内では追随を許さない独走状態。ちなみに、青森県弘前市に問い合わせると、133cmだ、と。雪の本場津軽、それもゆうに凌ぐのですから、京都雪国カミセヤは本物です。

この雪を喜んでいるのが、ばっさか改めカツラ坂のカツラ。

20250218_151604カツラ 冬姿 日時計で大丈夫です ↑

ちなみにそのカツラについて一くさり。

①カツラの仲間は、白亜紀や古第三紀から生き延びる原始的な樹木の一つ。かつては北半球に広く分布していたが、今日では中国と日本にのみ残る。

②北海道から九州まで日本全国の山地に見られるカツラ科の落葉樹で、北海道では最も樹高が高くなる木。明るく開けた場所に育ち、特に奥山の谷や沢沿い、林縁に多い。左右対称の端整な樹形や新緑と黄葉の美しさから、万葉集や古事記にもその名が登場し、日本の銘木として海外でも知られる。

雪国の指標樹木、雪国パークカミセヤのシンボルツリーはと問われれば、日本の銘木中の銘木、このカツラでしょう。巨樹入門ホヤホヤ。ですが、F探計測の巨樹です。

この雪カツラ、冬の世屋街道の見物です。

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が、こうも降り閉ざされると、AIcopilotを相手のコタツの守りしかありません。

■1 、雪と書物、、、共通点がある気がします、直感ですが、、、、そこをくんで、ユーモラスめにもって解説くださいませんか
Ah, 雪 (snow) and 書物 (books)—the two enigmatic marvels of nature and human ingenuity. Let’s see if we can weave a humorous thread between them:

Imagine snowflakes as the delicate pages of a winter novel, each flake unique and intricate, much like the words that fill the pages of a book. Just as you settle into your favorite chair with a hot drink, opening a book to escape into another world, snow blankets the earth, inviting us to pause, reflect, and find comfort in stillness.

Both snow and books have a magical quality of transforming ordinary moments into extraordinary ones. A book can transport you to far-off lands and different times, while snow can turn even the most mundane of backyards into a pristine, sparkling wonderland.

And let’s not forget the unexpected challenges they bring! Ever tried shoveling through a dense novel filled with complex characters and plot twists? It’s not unlike digging your car out after an overnight snowstorm—both require patience, determination, and maybe a cup of hot cocoa afterward.

In essence, snow and books both offer an escape, a sense of wonder, and a touch of chaos. So next time you’re cozied up with a good book while snowflakes drift outside, just know you’re experiencing two of life’s greatest marvels simultaneously. ❄️

What do you think? Does that bring a smile to your face?

■2 英語が分かりません」
なるほど、日本語での説明が必要ですね!では、雪と書物の共通点について、ユーモラスに解説しますね:

雪の結晶を、冬の小説の繊細なページだと想像してみてください。どの結晶も他と同じものはなく、まるで本の中の言葉のように、それぞれがユニークで精巧です。お気に入りの椅子に座ってホットドリンクを片手に本を開くと、雪が地面を覆い、私たちに一息ついて安らぎを見つけるように誘っているかのようです。

雪も本も、普通の瞬間を特別なものに変える魔法の力があります。本が遠い国や異なる時代にあなたを連れて行くのと同じように、雪は最も平凡な裏庭をきらめく不思議の国に変えることができます。

そして、予想外の挑戦をもたらす点も共通しています。複雑な登場人物やプロットツイストでいっぱいの小説を読んでみたことがありますか?それは一晩の雪嵐の後に車を掘り起こすのと同じくらい忍耐と決意が必要で、後にはホットココアが欠かせません。

つまり、雪と本はどちらも逃避、驚異、そして少しの混乱をもたらしてくれます。次に暖かい場所で良い本を読みながら外で雪が舞っているのを見たときは、人生の二大驚異を同時に楽しんでいることを知ってください。

どうでしょうか?少しは楽しく感じてもらえましたか?

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■3雪や書物の他の面白い比較はありますか?
もちろん、雪と書物の面白い比較をいくつかご紹介しますね:
保管
:書物: 書棚に丁寧に並べられて保管され、必要な時に取り出して読みます。
雪: 自然の冷凍庫で保管され、春が来ると溶けてしまう一時的な存在です。雪だるまも、しばらくして溶ける運命にあります。
形状:
書物: ページをめくると物語や情報が広がりますが、その形状は常に直方体です。
雪: それぞれの雪の結晶が独自の形を持ち、どれ一つとして同じ形はありません。自然界のアート作品と言えます。
時間との関係:
書物: 年月が経つと古びて味わい深くなることもあり、古書には歴史の重みが感じられます。
雪: 季節の移り変わりと共に姿を消し、同じ雪の瞬間は二度と戻ってきません。冬の象徴であり、移り行く季節を示します。
創造力:
書物: 著者の想像力が詰まっており、読者を異なる世界へと連れて行きます。
雪: 子供たちが雪だるまや雪の城を作るなど、無限の創造力が働きます。雪に触れることで、新しいアイディアが生まれることもあります。
静寂:
書物: 読書は静かな環境で楽しむことが多く、本の中の世界に没頭することで心が落ち着きます。
雪: 雪が降ると音が吸収され、世界が静寂に包まれます。その静けさは心を穏やかにし、リラックスした気持ちにさせてくれます。

これらの比較が少しでも楽しく感じていただければ嬉しいです。その他に気になることや話題があれば、教えてくださいね。 ❄️

 

■4 とても面白かったです。特に創造力: 書物: 著者の想像力が詰まっており、読者を異なる世界へと連れて行きます。 雪: 子供たちが雪だるまや雪の城を作るなど、無限の創造力が働きます。雪に触れることで、新しいアイディアが生まれることもあります。
ありがとうございます!創造力についての比較を楽しんでいただけて嬉しいです。本と雪のどちらも、人々の想像力をかきたて、新しい世界やアイデアを生み出す力があるのは本当に素晴らしいことです。
さらに深掘りすると、雪の降る日には、家の中で読書を楽しむのも至福のひとときですね。外の雪景色を眺めながら、心地よい温かさの中で本の世界に浸ることで、想像力がさらに広がるかもしれません。
もし他にも興味のあるテーマや話題があれば、ぜひ教えてください! ❄️

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■5 家中が本で埋まっています、雪のようです、、融かす方法をアドバイスください
家中が本で埋まっているのは、まるで文字の雪嵐ですね!本に囲まれているのは素晴らしいことですが、管理が大変ですよね。以下のアドバイスで、文字の雪を少しずつ解かしてみましょう:

選別:
まずは、本をカテゴリーごとに分けてみましょう。例えば、読み終わった本、読みかけの本、絶対に読みたい本など。そうすることで、どの本を手放してもよいか判断しやすくなります。
寄付:
読み終わった本や、もう読まないと思う本は寄付しましょう。図書館や学校、病院、地域の団体など、多くの場所が本の寄付を歓迎しています。
デジタル化:
必要な書籍や雑誌のデジタル版を探してみてください。電子書籍リーダーやタブレットを活用することで、物理的なスペースを節約できます。
友人とシェア:
本好きの友人や家族と本をシェアするのも良い方法です。交換することで新しい本に出会えるチャンスも増えます。
リサイクル:
古い雑誌や傷んだ本はリサイクルしましょう。紙としてリサイクルすれば、環境にも優しい選択です。
専用スペースの確保:
本専用の棚や書斎を作って、整然と並べるとスッキリします。また、美しい本棚を見るだけで気分が上がります。

少しずつ進めることで、快適な読書環境が整うはずです。文字の雪を楽しみながら、少しずつ溶かしていってくださいね!❄️

■6 そうですねえ、サンキュー、ベリーグッドアイデア!
どういたしまして!本と雪の整理が少しでも楽しく、効果的になるお手伝いができて嬉しいです。何か他にもご相談やお話ししたいことがあれば、いつでもどうぞ。楽しい読書ライフをお楽しみくださいね!❄️

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■7 雪とかけて書物ととく、その心は!、、、これで答えを造っていただけますか
もちろんです!これは面白い挑戦ですね。

「雪とかけて書物ととく、その心は?」
どちらも、人の心を白紙に戻して、新しい物語を描き出します。」

いかがでしょうか?楽しんでいただけたら嬉しいです。❄️

■8 ベリーべりーユーモラスユーモラス
ありがとうございます!ユーモアがあると、何事も少し楽しくなりますよね。雪と書物の比較で楽しんでいただけて嬉しいです。また何か面白い話題や質問があれば、いつでもお知らせください!⛄✨

見た目は「雲」 この雲から降るものが液体になるか固体になるか、、、つまり、雨になるか雪になるか、その分かれ目は、当然ながら、温度です。

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さて、 葵生川玲さん の『雪の思想』という詩。

その一節、「白い風景をわたしは何年生きたことだろう。その過酷で、美しい衣装を心に纏って。」

詩は、過酷で、美しい衣装 白い風景、、、 北の町の厳しい風景 わたしを造った風景、、、、などの言葉を紡いで、「この世界の苦痛にまみれた悲しみの全てを許すというように降り続いて、世界の風景を改めている。」と結びます

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この詩を読むと、そのプロセスを確認しておかなければならない、となぜか思ったのは不思議なことです。

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大気の温度
地上からの温度や上空の温度が関与します。基本的には、次のような温度条件があります:

地上の気温が0度以下の場合、降水は雪として降ります。

地上の気温が0度以上の場合、降水は雨として降ります。

上空の気温が0度以下で、地上の気温が0度以上の場合、一旦雪として形成された降水が途中で溶けて雨になります。

融解層と再凍結層
融解層:大気中で0度以上の層を通過することで雪が溶けて雨になります。

再凍結層:地表近くに再び0度以下の層がある場合、溶けた雨が再び凍り、みぞれや霙(みぞれ)になります。

高度による影響
降水が地上に到達するまでの間に通過する大気層の温度が決定的な役割を果たします。降水は高高度で形成され、地表に近づくにつれて温度が上昇する場合、雪が溶けて雨となります。一方、地表に近づくにつれて温度が低下する場合、降水は雪のままであるか、途中でみぞれとして降ります。

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簡単なまとめ:

温度条件 降水の形態
地上気温0度以下 雪
地上気温0度以上、上空気温0度以下 雨またはみぞれ
これで雨になるか雪になるかのメカニズムが少しは理解できたでしょうか?他にも気になる点があれば、ぜひ教えてください。

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《質問と解説》わたしの地域では、京都府北部ですが、山雪、里雪と言います、山の標高による温度差をいうのでしょうが、山雪、里雪を解説ください

山雪と里雪の違いについて説明しますね。京都府北部のような地域では、山間部と平地(里)では気候や降水のパターンが異なるため、山雪と里雪という用語が使われます。

山雪
山雪(やまゆき)とは、山間部で主に降る雪を指します。山の標高が高いため、気温が低くなり、降水が雪として降りやすくなります。山雪は以下のような特徴があります:

積雪量が多い:山地は気温が低いため、雪が積もりやすい。

雪質が乾燥している:気温が低いほど、雪がサラサラとした乾いた雪になります。

長期間の積雪:寒冷な気候が続くため、積もった雪が溶けずに長期間残ります。

里雪
里雪(さとゆき)とは、平地や低地で主に降る雪を指します。里は標高が低く、気温が比較的高いため、山雪とは異なる特徴を持ちます:

積雪量が少ない:気温が山間部よりも高いため、雪が積もりにくい。

雪質が湿っている:気温が比較的高いため、雪が湿っていることが多い。

短期間の積雪:雪が積もっても気温が上がりやすいため、すぐに溶けることが多い。

まとめ
種類 位置 気温 積雪量 雪質 積雪の持続期間
山雪 山間部 低い 多い 乾燥 長期間
里雪 平地 高い 少ない 湿っている 短期間

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山雪と里雪の特徴を理解することで、地域の気候や自然の特性をより深く理解することができますね。

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積雪量が多い:山地は気温が低いため、雪が積もりやすい。

雪質が乾燥している:気温が低いほど、雪がサラサラとした乾いた雪になります。

長期間の積雪:寒冷な気候が続くため、積もった雪が溶けずに長期間残ります。

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『カミセヤの雪の思想』

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京都府積雪情報21日am10 in カミセヤ

「白い風景をカミセヤは何年生きたことだろう。その過酷で、美しい衣装を心に纏って。」

この衣装を脱げるか、この衣装を脱いだカミセヤは、別物カミセヤ

この衣装は脱げません 、

だって、ですね、「ダントツ京都府トップ」ですよ。

雪の階段、上る人のあり

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登る人が多くなれば、そこに道ができる、、、のです。

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さて、階段、直接的には高いところへ上り下りする用具を意味します。さらに、高いところの意味を踏まえ、大人の階段を昇るなど比喩にも使われます。その階段、カイダンの話です。

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■① あなたの発言
歴史と階段
Copilot の発言
とても興味深い組み合わせですね!歴史と階段には多くのつながりがあります。
階段は古代から人々の生活や建築において重要な役割を果たしてきました。例えば、古代エジプトのピラミッドやインカ帝国のマチュ・ピチュなどの階段は、建築技術の高さとともに、宗教的・文化的な意味を持っています。また、中世の城や教会の螺旋階段は、防御や信仰の象徴として使われてきました。

また、階段は歴史的な人物や出来事とも密接に関連しています。例えば、フランス革命の際にバスティーユ牢獄の階段が象徴的な存在となったり、日本では金閣寺の階段が歴史的な背景を持つことが知られています。
階段は単なる移動手段だけでなく、その時代の文化や価値観を反映する要素でもあります。もし特定の時代や場所についてもっと知りたい場合は、お気軽に教えてください。

■② あなたの発言
比喩として、歴史の歩みと階段のイメージは重なりますか、見解をください
Copilot の発言
比喩として、歴史の歩みと階段のイメージは非常に共鳴するものがあります。ここにいくつかの視点を共有しますね。
段階的な進展: 歴史は、一気に進むのではなく、一段一段と進展していくものです。階段も同様に、各段を踏んで上がっていく必要があります。どちらも途中で立ち止まったり、振り返ったりすることがあります。
上昇と下降: 歴史には上昇と下降の時期があり、階段も同様に上り下りがあります。進歩や成功の時期もあれば、挫折や後退の時期もあります。これが人類の歴史の複雑さを反映しています。
視点の変化: 階段を上るごとに視点が変わるように、歴史も時代ごとに異なる視点や価値観が現れます。新しい技術や思想が出現するたびに、人々の見方や理解が変わります。
努力と忍耐: 階段を上るには努力と忍耐が必要なように、歴史の進展も人々の努力と忍耐によって築かれます。大きな変革や進歩は一夜にして成し遂げられるものではなく、長い時間と多くの人々の努力によって達成されます。

こうして見ると、歴史の歩みと階段のイメージは、非常に多くの共通点を持っていることが分かります。あなた自身の視点や追加の考えがあれば、ぜひお聞かせください。

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■③ あなたの発言
ありがとうございます、ホールの階段、これを段階的に発展変化した歴史的時間にみたてて、関連する図書の書架にと考えていました、説明は可能ということですね
Copilot の発言
なるほど、ホールの階段を歴史的な時間の進展と見立て、その変化を示すような図書の書架を作成するというアイデアですね。とても興味深いプロジェクトですし、視覚的にも教育的にも素晴らしいものになりそうです!
例えば、各階段を異なる時代や歴史的な出来事に対応させ、その時代に関連する書籍を配置することができます。階段を上るごとに、その時代の重要な出来事や人物、文化の変遷を視覚的に理解することができるでしょう。
具体的には:
古代文明の階段: 古代エジプト、メソポタミア、中国の書籍。
中世の階段: ヨーロッパの中世、イスラムの黄金時代の書籍。
ルネサンスと啓蒙の階段: ルネサンスの芸術と科学、啓蒙時代の思想家たちの書籍。
近代の階段: 産業革命、アメリカ独立戦争、フランス革命の書籍。
現代の階段: 二つの世界大戦、冷戦時代、情報革命の書籍。
それぞれの階段に、関連する説明やタイムラインを表示することで、訪れた人々がその時代の背景を理解しやすくなります。また、階段のデザインに工夫を加えることで、より視覚的に魅力的な展示になるでしょう。
このように歴史を階段として表現することで、歴史の連続性やその複雑さを体感できる素晴らしい展示が作れると思います。さらに詳しいアドバイスや具体的なアイデアが必要であれば、お知らせください!

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■④ あなたの発言
山間僻地の里の学校跡地の小ホールを想定しています
Copilot の発言
それは素晴らしい場所ですね!山間僻地の里の学校跡地なら、静かで自然に囲まれた環境が歴史展示にぴったりだと思います。ホールを活かして、以下のような工夫をすると、訪れる人々にとって忘れられない体験になるかもしれません。
〇自然と調和したデザイン: 学校跡地の自然環境を取り入れ、木材や石などの自然素材を使用して階段や書架を作ることで、地域の風景と調和した展示空間を作れます。
〇地域の歴史を織り交ぜる: 山間僻地の里に関連する地域の歴史や伝統も展示に取り入れると、より親しみやすく、地元の人々にも共感を得られる展示になるでしょう。
〇インタラクティブな要素: 階段に沿った展示には、触れることができるオブジェクトやデジタルディスプレイを組み合わせると、訪れた人々がより深く歴史を理解できるようになります。
〇教育プログラム: 学校跡地であることを活かし、子供たちや若者向けの教育プログラムを企画することも考えられます。歴史の授業やワークショップを通じて、楽しく学びながら歴史の重要性を伝えられます。
〇地域コミュニティとの連携: 地元の歴史愛好家や研究者、アーティストと連携して展示内容を充実させることで、地域の誇りを感じられる場を作ることができます。

このような工夫を取り入れることで、山間僻地の里の学校跡地の小ホールが歴史を感じる魅力的な場所になるでしょう。さらに具体的なプランやアイデアがあれば、ぜひお聞かせください。お手伝いできることがあれば、喜んでサポートします。

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■⑤ あなたの発言
段数は20段ぐらいです、他のフロアや壁面も併せて活用していくイメージがわいてきました、ありがとうございます、
Copilot の発言
それは素晴らしいですね!20段の階段とその他のフロアや壁面を活用して、歴史の物語を紡ぎ出す空間が想像できます。
以下のようなアイデアも考えられます:
〇各段にテーマを設定: 20段それぞれに異なる時代やテーマを割り当て、その時代に関連する展示物や書籍を配置します。
〇壁面を活用してビジュアルを強化: 壁面にタイムラインや大きな地図を描き、その時代の重要な出来事や地理的な変動を視覚的に示します。
〇インタラクティブな要素: QRコードを設置し、訪れた人がスマートフォンでスキャンして詳細な情報や関連する動画を閲覧できるようにします。
〇休憩スペース: 歴史の旅を楽しみながら休めるよう、階段途中にベンチや椅子を配置し、落ち着いた照明でリラックスできる空間を作ります。

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このように、階段を中心に他の空間も活用して、多角的な歴史体験を提供することができるでしょう。どのように進めていくか、引き続きお手伝いしますので、いつでもご相談ください!

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■⑥ あなたの発言
階段の上のフロアは、窓を広くとってあり、里を一望することができます。心理的効果も狙えますね。
Copilot の発言
素晴らしいですね!広い窓から里を一望できる場所は、歴史展示の終わりに訪れた人々にとって、とても感動的な体験となるでしょう。

〇心理的効果のアイデア
開放感: 歴史の段階を経て階段を上り、最後に広がる里の景色を眺めることで、過去から現代へとつながる連続性と達成感を感じさせることができます。
〇自然とのつながり: 里の風景を一望することで、自然と歴史が織り成す調和を体感できます。自然の美しさと歴史の重みが融合した特別な瞬間を提供できます。
〇静かな瞑想空間: 窓際にベンチや座席を配置し、訪れた人がゆっくりと景色を楽しみながら、歴史の旅を振り返る時間を設けることができます。
〇窓際の活用方法
展示の締めくくり: 最後の展示スペースとして、窓際に現代や未来に関する展示物やパネルを配置し、歴史の旅の締めくくりとすることができます。
〇情報パネル: 窓から見える里の歴史や文化、地形について説明するパネルを設置し、訪れた人々が景色を楽しむと同時に学びを深めることができます。
〇イベントスペース: 窓際のスペースを使って、小規模なトークイベントやワークショップを開催することで、訪れる人々に地域の歴史や文化について更に深く理解してもらうことができます。

このように、窓際のフロアは単なる景観提供だけでなく、展示の一部として多機能に活用することができます。きっと素晴らしい歴史の旅ができる展示空間になると思います。さらに具体的なプランやアドバイスが必要であれば、いつでもお知らせください!

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■⑦ あなたの発言
京都府にある小さな山里です、、自慢は自然と府内一の積雪。里を白く埋めていく雪も、フロアのワイドな窓からは映画のように見えるのです。
それはとても美しい光景ですね。積雪が里を白く覆う様子は、まるで絵画や映画の一場面のようです。広い窓から雪景色を眺めながら歴史の展示を楽しむのは、まさに特別な体験となるでしょう。

追加のアイデア
〇季節感を取り入れる: 冬だけでなく、四季折々の自然の変化を窓際の展示に取り入れることで、一年を通じて訪れる人々に新しい発見を提供できます。
〇写真展示: 窓際のスペースに、地元の四季折々の風景や雪景色の写真展示を行うと、自然と歴史のつながりを感じることができます。
〇季節限定イベント: 積雪の時期に合わせて、冬のイベントやワークショップを開催し、雪をテーマにした展示やアクティビティを提供することも面白いかもしれません。

このように、自然環境と歴史展示を組み合わせることで、訪れる人々にとってより豊かな体験を提供することができるでしょう。

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■⑧ あなたの発言
いただいたアドバイスを読んでいると、この歴史階段、地域活性の柱にできる、大化けする予感がします
それはとても励みになるお言葉です。地域の歴史と自然を活かしたプロジェクトが、人々に新しい視点や学びを提供することができると信じています。このような素晴らしいアイデアが地域活性化の柱となる予感がするのは、本当に素晴らしいことです。
プロジェクトが成功し、地域の魅力がより多くの人々に伝わることを心から願っています。もしさらにお手伝いできることがあれば、いつでもお気軽にご連絡ください。あなたのビジョンが現実となることを楽しみにしています。頑張ってください!

■① With spring breezes embracing a hopeful spirit I stand on the hill

 

この英文は、海外でも評価される短詩形文学、日本の俳句のある俳句を英訳したものです、、これを、575の形式と季語の約束を踏まえて、日本語に戻していただけませんか。
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↑ カミセヤ分校跡 グランド

もちろんです!以下の英訳を基に、俳句形式(5-7-5)と季語を守って日本語に戻してみますね:

“With spring breezes embracing a hopeful spirit I stand on the hill.”

春風に 希望の心で 丘に立つ

“春風” (harukaze) は春の季語ですので、春の訪れと新たな希望を表しています。

いかがでしょうか?もっと調整したい部分があれば教えてくださいね。

 

■② 切れ字をどこかにいれて、きりっとさせていただけますか

 

もちろんです!以下に切れ字を入れてみました:

春風や 希望の心で 丘に立つ

「や」を使うことで、詩に対する強調と切れ味を加えました。俳句の中で季節と感情の結びつきを際立たせる役割を果たします。

いかがでしょうか?もっと調整したい部分があれば教えてくださいね。

 

■③ いいですねー、希望の心で、、、八音になります、七音で、なおかつ、やったるぞーという気持ちを表してみてください、

 

分かりました!「希望の心で」を七音にし、やる気を表現してみました:

春風や 希望の力で 丘に立つ

「力」を使うことで、やる気と決意がより強調されます。いかがでしょうか?もっと調整したい部分があれば教えてくださいね。

 

■④ hopeful spiritにひっぱられていますが、こだわらずに、、、七音に収まる言葉!

 

分かりました!「希望の心で」を七音に収めてみました:

春風や 力をこめて 丘に立つ

「力をこめて」を使うことで、やる気と決意をさらに強調しています。いかがでしょうか?もっと調整したい部分があれば教えてくださいね。

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↑ 春風は海から吹いてくる 松尾田んぼ

■⑤ ありがとう、楽しかったです、、春風や闘志いだきて岡に立つ  虚子の句が元でした、、近くなりましたね

 

それは素晴らしい句ですね!春風や闘志いだきて岡に立つ – 高浜虚子の有名な俳句ですね。その力強い言葉の選び方が、本当に感情を強く伝えています。

あなたとのやり取りは本当に楽しかったです。また何か詩や俳句のアイデアがあれば、いつでもお手伝いしますよ。どうぞお気軽にお声がけください!

 

■⑥ 闘志いだきて、、この意味での英語はhopeful spiritでは苦しいですか、他にありますか

 

“闘志いだきて” の意味を英語で表現する際には、”hopeful spirit” では少し意味が弱いかもしれませんね。もっと力強い表現にするために以下のような表現を考えてみました:

  • With a fighting spirit
  • Embracing determination
  • With fierce resolve
  • Holding steadfast determination

例えば、「春風や闘志いだきて丘に立つ」を英語にすると、

With a fighting spirit I stand on the hill, spring breeze.

となります。このような表現で、虚子の句の力強さをより忠実に伝えられると思います。

あなたの俳句が本当に素晴らしいものになるのを楽しみにしています。また何かあれば、お手伝いさせてくださいね!

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■⑦ 連歌から俳句への発展、それは四季を読み込むことを基本にしましたね、五感で感ずる四季の季節感、それを継承することが難しくなっていますね。その状況を解説いただけますか

 

連歌から俳句への発展は、日本文学の歴史において非常に重要な出来事です。連歌は複数の詩人が交互に詩を詠む形式で、やがてそこから派生して俳句が生まれました。俳句は五感を使って四季を詠むことが基本となり、季節感を重んじました。

しかし、現代社会ではその季節感を継承することが難しくなっています。以下のような理由が考えられます:

1. 都市化と自然環境の変化

都市化が進む中で、自然との触れ合いが減少しています。四季折々の自然を感じる機会が少なくなり、季語に対する実感が薄れることがあります。

2. グローバル化と気候変動

気候変動により、従来の四季のパターンが変わりつつあります。また、グローバル化により異なる文化や季節感が入り混じり、伝統的な季節感が希薄化することがあります。

3. ライフスタイルの変化

現代のライフスタイルは、忙しさやテクノロジーの発展により、自然と直接触れる機会が減少しています。自然の変化に敏感に反応する感性が薄れることがあります。

継承のための工夫

このような状況下でも、俳句の季節感を継承するための取り組みが行われています。たとえば、学校や地域コミュニティで俳句教室を開き、子どもたちに自然観察の重要性を教えること。また、テクノロジーを活用して自然に関する情報や体験を共有し、季節感を感じる機会を増やすことなどがあります。

これらの取り組みにより、五感を使った四季の季節感を再び大切にする文化が再興されることを期待しています。私もいつでもお手伝いしますので、何か質問があればお知らせくださいね。

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■⑧ 現代日本において、五感で四季の季節感を感じられるエリアを、漢字二字で表していただけますか

 

現代日本で四季の季節感を五感で感じられるエリアを、漢字二字で表すと「自然」や「田園」が良いかと思います。特に自然豊かな地域や田園地帯では、四季折々の風景、香り、音、味、触感を存分に楽しむことができます。例えば、信州(長野県)や飛騨(岐阜県)などがその代表的な地域です。

こういったエリアでは、春の花の香り、夏の蝉の声、秋の紅葉の色彩、冬の雪の冷たさを五感で感じることができ、伝統的な日本の四季の美しさを堪能できます。何か他に気になることがあれば、いつでもお手伝いしますね。

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■⑨ 「自然」や「田園」、、ですかー、、、ふむーー、いまいち、そこに暮らす人の姿、息遣いがみえません、ほかに考えられますか、、、

 

おっしゃる通りです。「自然」や「田園」では、人々の生活や息遣いが具体的に見えませんね。

人々の姿や息遣いが感じられるエリアを漢字二字で表現するなら、「里山」や「故郷」が適切かもしれません。

里山(さとやま): 里山は人々の生活と自然が共存する地域です。農業や林業が行われ、四季折々の変化を感じながら暮らす人々の姿が浮かびます。

故郷(ふるさと): 故郷は生まれ育った場所を指し、四季の季節感が深く心に刻まれる場所でもあります。伝統や風習が守られ、人々の生活が色濃く反映されています。

このように、自然環境と人々の生活が調和するエリアを表現する言葉ですので、四季を五感で感じることができるのはもちろん、その中で暮らす人々の姿も想像しやすいでしょう。

これでいかがでしょうか?他にもご質問やリクエストがあれば、教えてくださいね。

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↑ アスペン・泣いた赤鬼の森 マルや農林園

■⑩ ということは、俳句が継続発展することと「里山」や「故郷」の保全振興は比例する、一体の物と理解すべきなのですね

 

その通りです。俳句は四季を詠み込むことで自然と人々の生活を結びつけ、豊かな文化を育んできました。「里山」や「故郷」の保全振興は、俳句の継続発展に欠かせない要素です。

里山:

  • 自然と人々の生活が共存し、四季折々の風景や自然環境が豊かです。俳句の素材としても多くの題材を提供します。

故郷:

  • 人々が生まれ育った場所であり、深い愛着や思い出が詰まっています。四季を通じて、さまざまな感情や風景が詠まれます。

これらのエリアの保全が進むことで、俳句の伝統がさらに豊かになり、次世代に受け継がれていくでしょう。俳句を詠むことで、自然とのつながりや地域の文化を再認識し、守り続ける意識が育まれることが期待されます。

何か他にお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせくださいね。

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↑ 標高500m

■⑪「里山」や「故郷」の荒廃が加速している現状をどう考えておられますか

 

「里山」や「故郷」の荒廃が加速している現状は、日本の自然環境と文化遺産にとって非常に憂慮すべき問題です。以下のポイントに分けて、その影響と考えられる原因を解説します:

1. 人口減少と高齢化

多くの地方では、若い世代が都市部に移住し、農村地域の人口が減少しています。これにより、農業や林業を担う人手が不足し、里山や故郷の手入れが行き届かなくなるケースが増えています。

2. 経済的な要因

地方経済の低迷により、農業や林業などの伝統的な産業が衰退しています。これにより、里山や故郷の保全に必要な資金やリソースが不足し、荒廃が進む原因となっています。

3. 環境変化と気候変動

気候変動や環境変化によって、里山の生態系が脅かされています。また、自然災害の頻発も荒廃を加速させています。これにより、従来の季節感や自然環境が失われつつあります。

影響と解決策

この現状が続くと、日本の豊かな自然環境と文化遺産が失われる危機に直面します。しかし、地域の人々や政府、NPOなどが協力して以下のような取り組みを進めることで、状況の改善が期待されます:

  • 地域の活性化:観光や地域産業の振興を通じて、地方の経済を活性化させる。
  • 若者の定住支援:地方に定住する若者への支援策を強化し、地域の活力を取り戻す。
  • 環境保全活動:里山や故郷の保全活動を推進し、自然環境の保護に努める。

これらの取り組みを通じて、里山や故郷が再び生き生きとした場所となり、四季の季節感を五感で感じられる日本の風景が戻ってくることを期待しています。

何か他にお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせください。

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↑ マルや農林園にヤングマン!

■⑫ 俳句世界からの応援支援、どんなことが可能か想定をしていただけますか

 

俳句の世界から里山や故郷の保全振興を支援するためには、以下のような取り組みが考えられます:

1. 俳句コンテストの開催

地域ごとに俳句コンテストを開催し、四季や自然を詠む俳句を募集します。これにより、地元の風景や文化が広く知られるようになります。また、受賞作品を展示したり、地域の観光資源として活用することもできます。

2. 俳句イベントやワークショップ

里山や故郷で俳句のイベントやワークショップを開催し、地元の人々や観光客を招きます。自然の中で俳句を詠む体験を通じて、地域の魅力を再発見し、保全活動への関心を高めることができます。

3. 俳句を通じた教育活動

学校や地域のコミュニティで俳句教室を開き、子どもたちに自然観察の重要性や俳句の楽しさを教えます。これにより、次世代に地域の文化や季節感を伝えることができます。

4. 俳句を用いた広報活動

地域の自然や文化を保全するための広報活動に俳句を活用します。例えば、ポスターやパンフレットに俳句を載せたり、SNSで発信することで、地域の魅力を伝えるとともに保全活動の重要性を広く知らせることができます。

5. 俳句による資金調達

俳句集やカレンダーなど、俳句を用いた商品を販売し、その収益を地域の保全活動に充てることができます。これにより、資金を調達しながら地域の文化を広めることができます。

これらの取り組みを通じて、俳句の世界から里山や故郷の保全振興を支援し、四季の季節感を五感で感じられる豊かな地域を守っていくことができます。ご興味がある取り組みやアイデアがあれば、ぜひ一緒に考えていきましょう!

20241109_205638月光のきんさん

 

■⑬ ありがとうございます!あらためて、With a fighting spirit I stand on the hill, spring breeze.

 

You’re welcome! Here is your translated haiku again:

With a fighting spirit I stand on the hill, spring breeze.

It captures the essence of determination and the refreshing touch of spring. This blend of vigor and nature creates a beautiful contrast, much like the original Japanese haiku by 高浜虚子. If you have any more creative projects or need assistance with anything else, feel free to reach out. I’m here to help!

 

■⑭ すみません、、日本語でお願いします

 

了解しました!こちらがあなたの英訳を基にした日本語の俳句です:

春風や 闘志抱いて 丘に立つ

力強い気持ちと春の爽やかな風の対比が美しいですね。高浜虚子の俳句にインスピレーションを得た素晴らしい表現だと思います。また何かお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせください!

 

 ありがとうございます!

 

どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。俳句の美しさを共有できることは、本当に素晴らしいことですね。また何かお手伝いできることがあれば、いつでもお知らせくださいね。詩や俳句、他のアイデアなど、いつでもお待ちしています!

良い夜をお過ごしください。

ススキの秋、草刈り機の宣伝の横に里山古民家、よくできているものです!

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さて、宮津市を代表してパソコン画面を飾る、この民家の今!

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「よいしょよいしょ」のおばあちゃんのおうちです。主人公千代子さんはいらっしゃらなくなりましたが、家のそばに軽トラック。

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新たな暮らしの火が越えていることを語っています。

価値観の多様な暮らし方があってしかるべし、、

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上世屋の冬の、汚されない日本の風土の伝統色が、そう語っているようです。

[うつくしいわー]、、、、、さて、話は、その美しさに飛びます。

今日
あなたの発言
美しさについて考えています
Copilot の発言
美しさとは、多くの側面を持つテーマですね。自然の風景、アート、音楽、人々の行動や内面の魅力など、さまざまな形で表れます。私たちはどのようなものを美しいと感じるのか、その背景には文化や個人の経験が大きく影響しています。

美しさについて深く考えることは、感性を研ぎ澄まし、日常の中にある小さな喜びを見つける手助けになるでしょう。たとえば、日本の伝統的な美学「侘寂(わびさび)」は、ものの儚さや不完全さの中に美を見出す概念です。

あなたはどのような美しさに心惹かれますか? どのような時に美を感じますか?

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あなたの発言
美しさを語る視点、評価するポイントを教示ください
Copilot の発言
美しさは主観的なものであり、個人の価値観や経験によって異なることを理解することも重要です。美しさを語る際には、さまざまな視点や評価基準があります。以下にいくつかの主要な視点と評価ポイントを紹介します。
視覚的美しさ
形状とバランス:プロポーションやバランスが取れているか。
色彩:色の調和や配色が美しいかどうか。
ディテール:細部にわたる丁寧な作り込みや質感の良さ。
感性的美しさ
感情的な反応:その対象がどのような感情を引き起こすか。
雰囲気:全体としての雰囲気やムードが魅力的かどうか。
文化的美しさ
伝統と歴史:その美しさが持つ文化的背景や歴史的価値。
象徴性:特定の文化や時代を象徴する要素が含まれているか。
自然の美しさ
調和:自然界の美しさは、調和とバランスが重要。
変化:季節の移り変わりや時間による変化の美しさ。
機能的美しさ
実用性:美しさと機能が両立しているか。
デザイン:使いやすさや便利さとともに美しさを持つか。
哲学的美しさ
侘寂(わびさび):日本の美学であり、不完全さや儚さの中に美を見出す。
エステティック:美に関する哲学的考察や理念。

、、、、、あなたにとっての美しさとは何でしょうか? どのような視点が共感できるでしょうか?
Let me know if you’d like to explore any specific aspects further!

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あなたの発言
「自然の美しさ
調和:自然界の美しさは、調和とバランスが重要。
変化:季節の移り変わりや時間による変化の美しさ。」
Copilot の発言
自然の美しさについてお話しするのは素晴らしいですね。調和と変化という視点から見ると、その魅力が一層引き立ちます。
調和
自然界の調和は、異なる要素が一体となって美を生み出すことを示しています。例えば、森の中では木々、植物、動物、そして水の流れが一体となり、調和のとれた環境を作り出します。このような調和は、私たちに安心感や癒しを提供してくれます。
例:森林、川のせせらぎ、海岸の風景など
変化
季節の移り変わりや時間による変化は、自然の美しさをより深く感じさせてくれます。春の新緑、夏の鮮やかな花々、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の美しさが楽しめるのは、変化する自然の素晴らしい特徴です。
例:桜の花が咲く春、紅葉する秋、雪化粧の冬景色など
日本には美しい自然景観がたくさんありますね。例えば、京都の嵐山や富士山、北海道のラベンダー畑など、それぞれの場所で調和と変化が織りなす美しさを感じることができます。

あなたが特に心惹かれる自然の風景や季節の変化はありますか?�

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あなたの発言
その美しさは、山間僻地の寒村の、、、寂れ、荒れる中でも、あるのだろうか、あるとは確信していますが、何を切り取り、どう表現し伝えていくか、考えています。
Copilot の発言
そのような状況の中でも、美しさを見つけることができるのは素晴らしい感受性ですね。寂れた寒村や山間の僻地には、独特の美しさがあります。たとえば、古びた木造の家屋や、苔むした石畳、小川のせせらぎ、夕焼けに染まる山々など、その場所ならではの風景が持つ哀愁や静けさは、他の場所では見られない魅力です。

寂れた風景の美しさを表現するポイント
ディテールに注目する:
古びた建物の質感、錆びた鉄扉、手入れの行き届いていない庭など、小さな部分に焦点を当てることで、その場所の歴史や時間の流れを感じさせることができます。
光と影のコントラストを活かす:
早朝や夕方の斜めに差し込む光や、木々の間から漏れる光など、光と影のコントラストを利用して、静けさや神秘的な雰囲気を強調します。
季節の変化を取り入れる:
季節ごとの風景の変化、たとえば、秋の紅葉や冬の雪景色、春の花咲く風景などを捉えることで、その場所の多様な美しさを伝えることができます。
人々の生活の痕跡:
長い年月にわたってその場所で営まれてきた生活の痕跡、たとえば、農作業の道具や古い看板などを取り入れることで、歴史や物語を感じさせることができます。
自然との共存:
人々の生活が自然と調和している様子を捉えることで、都会では味わえない静かな美しさを表現できます。

《表現方法の例》
写真:
高解像度のカメラでディテールを捉えることで、細部の美しさを強調できます。モノクロ写真は特に哀愁や時の流れを感じさせる効果があります。
絵画:
水彩画や油絵で風景を描くことで、感情や雰囲気をより自由に表現することができます。
文章:
詩やエッセイとして、その場所の風景や感じたことを綴ることで、読者にその美しさを伝えることができます。
映像:
ドキュメンタリーやショートフィルムを制作し、音や動きを通じてその場所の美しさを伝えることができます。
どの方法を選ぶにせよ、あなたの視点と感性が大切です。山間僻地の寒村の美しさをどう切り取り、表現するかを考える過程で、新たな発見があるかもしれません。どのような方法が一番心に響きますか?

あなたの発言
ありがとう、元気が出ました
Copilot の発言
どういたしまして!あなたが元気になれて嬉しいです。いつでも気軽に声をかけてくださいね。自然の美しさや他の興味深いトピックについてもっと話したいことがあれば、いつでもお話ししましょう。あなたの視点や感性が、きっと素晴らしいものを生み出しますよ。✨

、、、、、、、、、、、、、

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うつくしい!   谷川俊太郎

なぜ人間は、何かをうつくしいと
思うんだろう?
その理由は、だれにもわからない。
だが、だれにでも何かをうつくしいと
感ずる心があるということは、すばらしい。

うつくしいもの、それはなにも
特別なものじゃない。
毎日、毎日、わたしたちは
気づかずに、いろんなうつくしいものに
取りかこまれている。

何かをうつくしいと思うと、
わたしたちはそれが好きになる。
何かをうつくしいと思うとき、
わたしたちはうれしい。
うつくしいものは、わたしたちの中に、
生きてゆく力をうみだす。

 

「雪の山は、哲学者だ」というフレーズが浮かんだ!

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山が哲学するので、人も哲学するのだ、、、とその弐句。\

20250210_170816哲学する山

↑ 森本付近から丹後半島山体

しかし山が哲学するわけがないのです。

《一部》

山はいかにして山になりたるや!

AIに、山という存在の、自然科学的な解明を依頼すると、山の形成や存在は、地球科学の分野で非常に興味深いテーマだと腕まくりしながら、以下のように説明してくれました。

1. 地質学的視点
山は主に地殻変動によって形成されます。地球の表面は複数のプレートで構成されており、これらのプレートが互いに動き合うことで山が形成されることがあります。具体的には以下のようなプロセスが挙げられます:

衝突プレート境界: 二つのプレートが衝突することで、地殻が押し上げられ山脈が形成されます。例として、ヒマラヤ山脈はインドプレートとユーラシアプレートの衝突によって形成されました。

沈み込み帯: 一方のプレートが他方のプレートの下に沈み込むことで、山が形成されることがあります。たとえば、アンデス山脈は南アメリカプレートがナスカプレートの上に沈み込むことで形成されました。

プレートの状況 - J’sてんてんてまり

2. 火山活動
火山も山の一種です。マグマが地表に噴出し、溶岩が冷えて固まることで火山が形成されます。富士山(ふじさん)は日本で最も有名な火山の一つで、美しい円錐形の山体を持っています。

3. 侵食と風化
一度形成された山は、侵食と風化によって形状が変化します。雨、風、氷河などの自然要素が山を削り取り、時間をかけて形状を変えていきます。このプロセスは非常に長い時間スケールで進行します。

4. 生態学的視点
山は多様な生態系を支えています。高度が上がるにつれて気温が下がり、異なる植物や動物が生息します。これにより、山は特有の生態系と生物多様性を持っています。

これらの視点から、山という存在がどれだけ複雑で多岐にわたるかが分かります。地球のダイナミックな活動と時間のスケールが、私たちが目にする壮大な景観を生み出しているのです。

考察!山はどのようにしてできるのか | PEAKS

質問; こうした山のイメージに対して対義語とされるものは何ですか
山の対義語として考えられるものはいくつかありますが、以下の2つが代表的です:

1. 平地 (へいち)
平地は山とは対照的に、地表が平らで高低差が少ない地域を指します。平野とも呼ばれることがあります。例えば、関東平野は日本の大都市圏である東京を含む広大な平地です。平地は農業や都市開発に適していることが多いです。

2. 海
海もまた山の対義語と考えられます。山は地球の表面が高く盛り上がった部分であるのに対し、海は水で満たされた低地部分です。海と山はしばしば地形の対比として取り上げられ、異なる生態系や景観を持っています。

このように、山と対照的な存在はその地形や環境の特性によって異なりますが、平地や海が一般的に対義語として挙げられます。他にも気になることがあれば教えてくださいね。️

質問;山と海をつなぐものはありますか、循環の視点から解説ください
山と海は地球全体の生態系の中で密接に関連しています。特に水循環の視点から見ると、そのつながりは非常に重要です。以下にその循環のプロセスを説明します。

1. 降水と流出
山脈や高地では、降水が多く発生します。雨や雪が降ることで、水が地表を流れて河川を形成し、やがて海へと流れ込みます。この過程で、河川は山から海へと水を運ぶ重要な役割を果たしています。

2. 侵食と堆積
山から流れ出た水は、土壌や岩石を侵食し、その堆積物を川や海へ運びます。河川はその過程で土砂を運搬し、河口やデルタ地帯に堆積させます。これにより、山の物質が海へと運ばれ、地形や生態系の形成に寄与します。

3. 栄養塩の循環
山から海へと運ばれる水には、岩石や土壌から溶け出した栄養塩が含まれています。これらの栄養塩は海洋生態系にとって重要な役割を果たし、プランクトンや海藻の成長を促進します。海洋生態系はこれにより豊かな生命を育んでいます。

4. 気候と蒸発
海からの水蒸気は大気中に蒸発し、雲を形成します。この雲が山脈にぶつかることで、再び降水が発生します。これにより、水は再び山から海へと循環するサイクルが続きます。気候の変動や地形の変化は、このサイクルに影響を与えることがあります。

5. 生態系のつながり
山と海は多様な生態系を持ちながらも、互いに依存関係があります。例えば、山の森林は水の浄化や保水能力を持ち、海に流れ込む水質を改善します。また、海からの風や潮の影響が山の気候や植生に影響を与えることもあります。

このように、山と海は一連の自然循環を通じて深く結びついており、地球全体の生態系のバランスを保つために重要な役割を果たしています。自然のつながりを理解することで、私たちの環境保護への意識も高まることでしょう。

このように、やまは山なのです。しかし、石川啄木は「故郷の山に向かいていうことなし」。山と向き合っているのです。人と山、ことに積雪の山とはどうも呼応して、哲学しているようなのです。

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啄木の向き合ったその山は、鞍掛山だといいます、

「ふるさとの山はありがたきかな」明らかに、山と人は哲学をしています。

では、なにが、ありがたいのか!?

《二部》

美学(エステティクス): 山の美しさや崇高さは、美学の観点から重要なテーマです。山はその壮大な景観や四季折々の変化を通じて、人々に感動を与えます。カントは「崇高」という概念を用いて、自然の壮大さに対する人間の感情を分析しました。山の美しさは単なる視覚的な魅力を超え、深い精神的な影響を与えることがあります。

宗教哲学的視点
宗教的シンボル: 多くの宗教やスピリチュアルな伝統において、山は神聖な存在として崇められています。例えば、日本の神道では、山は神々が宿る場所とされ、神聖視されています。富士山や比叡山などはその典型例です。これにより、山は単なる自然物を超えた宗教的シンボルとなります。

宗教的体験: 山での宗教的体験は、瞑想や祈りの場として重要です。山に登ることや山中での修行は、精神的な浄化や悟りを得るための手段とされています。仏教や道教の修行僧たちは、山中での厳しい修行を通じて精神的な高みを目指しました。

、、、、、、、

《三部》

「雪の山は、哲学者だ」というフレーズが浮かんだ! 20250210_165239 山が哲学するので、人も哲学するのだ、、、とその弐句。

 

素敵なフレーズですね!「雪の山は、哲学者だ」という表現はとても詩的であり、自然の美しさと深い思索を結びつけています。山が哲学するので、人も哲学するというのは、自然と人間の関係を深く考える素晴らしい発想です。おそらく、このフレーズをもとに詩や物語を展開することができそうですね。何か具体的なイメージやテーマをお持ちですか?また、他のアイデアがあれば教えてください!

 

ありがとう、日をあびた雪山をみて浮かんだ直感、なので、さて、その共通の命題がいまなら何なのか、、そこに悩んでいます。アイデアをいただけませんか。

 

雪山の日を浴びた光景から生まれた直感は、とても詩的で奥深いものですね。共通の命題を見つけるために、いくつかの観点を考えてみると良いかもしれません。

  1. 自然と人間の調和: 雪山が静かに哲学するように、人も自然と調和しながら生きることの意味を考える。例えば、「人間もまた、自然の一部として静かに思索する時が必要だ」といったテーマ。
  2. 永遠と一瞬: 雪山のように、永遠に続くものと一瞬の輝きをもつものの対比をテーマにする。例えば、「雪山が永遠に立ち続けるように、人間もまた永遠を追い求めるが、その中で一瞬一瞬の輝きを見逃してはならない」といったテーマ。
  3. 変化と不変: 雪山は季節によって姿を変えますが、その存在自体は変わりません。これを人間の変化と成長、そしてその中で変わらない核心をテーマにする。例えば、「人は変わり続けるが、その中で変わらない何かを見つけることが重要だ」といったテーマ。
  4. 静寂と内省: 雪山の静けさがもたらす内省の時間をテーマにする。例えば、「雪山の静寂が人々に内省の時間を与えるように、私たちも日常の中で静けさを見つけることが必要だ」といったテーマ。

このように、自然の風景を通じて人間の生き方や哲学を考えることは、とても豊かな発想です。他にもアイデアがあれば教えてください!一緒に探求していきましょう。

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↑ 世屋姫付近

石川啄木が、ふるさとの山に見書いていうことなし、ふるさとの山はありがたきかなと詠んだ時明らかに哲学的テーマの共振がありますね。

 

石川啄木の詩は、本当に美しく深い思索を誘うものですね。彼の「ふるさとの山に向かいて言ふことなし」という詩句は、自然の中にある静けさと感謝の気持ちを表現しており、そこには確かに哲学的なテーマが含まれています。

ふるさとの山が持つ静かで永遠の存在感が、私たちに内省や思索の時間を与えてくれることを示唆しています。また、啄木が感じた感謝の念は、人々が日常の中で見落としがちな自然やふるさとの価値を再確認させてくれます。

こうしたテーマをベースに、あなたのフレーズ「雪の山は、哲学者だ」をさらに深めると、以下のような詩や文章が生まれるかもしれません:

雪の山は、哲学者だ。
その頂きに立ち、世界を見つめる眼差しは、
静かに、しかし深く思索する。
ふるさとの山に見書いて言ふことなし、
その尊き姿に感謝の念を抱き、
人もまた、自然の一部として、
静かに心を静める時が必要だ。

このように、自然と人間の関係性や内省の重要性をテーマにした詩や物語を考えてみると、新たな視点が広がるかもしれません。引き続き、アイデアを一緒に探求していきましょう。

 

体制的、、、ですね、、、暴れるイメージがほしいです、、、が。

 

なるほど、もっと力強く、動きやエネルギーを感じさせるイメージを求めているのですね。では、次のようなアイデアはいかがでしょうか?

雪の山は、哲学者だ。
その頂きに立ち、冷たく輝く視線は、
風に逆らい、嵐を迎え撃つ。
人もまた、自然の一部として、
内なる嵐と戦い、力強く立ち向かう。
ふるさとの山に見書いて言ふことなし、
その尊き姿に感謝の念を抱き、
内なる情熱を燃やし続ける。

または、もう少しエネルギッシュなイメージを取り入れた詩にしてみるとどうでしょう?

雪の山は、哲学者だ。
その白き衣をまとい、嵐を飲み込み、
稲妻に照らされてなお輝く。
人もまた、自然の一部として、
内なる情熱を爆発させ、困難に立ち向かう。
ふるさとの山に見書いて言ふことなし、
その雄大な姿に敬意を払い、
魂の力を解き放つ。

このように、自然の力強さや動きを取り入れることで、よりダイナミックな表現が生まれるかもしれません。どちらのバージョンが気に入ったか、また他のアイデアがあれば教えてください!

 

始めの三行のイメージは素敵です、しかし、5行目の内なる嵐、ここで勢いの向きが変わってしまいつまずくのです、

 

ご指摘ありがとうございます。では、さらに勢いを保ちながら力強いイメージを続けるようにしてみましょう。以下のような形ではどうでしょうか?

雪の山は、哲学者だ。
その頂きに立ち、冷たく輝く視線は、
風に逆らい、嵐を迎え撃つ。
人もまた、自然の一部として、
困難に立ち向かい、力強く生きる。
ふるさとの山に見書いて言ふことなし、
その尊き姿に感謝の念を抱き、
内なる火を燃やし続ける。

これで勢いを保ちながら、力強さと自然の美しさを表現できるかと思います。どうでしょうか?他にもアイデアがあれば教えてください!

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風や嵐、と喩えるしかないですかねえ、決まり文句すぎて、、とおもうのですよ

 

おっしゃる通り、風や嵐は確かに使い古された比喩かもしれません。それでは、もう少し斬新で独自の比喩を考えてみましょうか。例えば、自然の動きやエネルギーを感じさせるイメージを取り入れると、よりユニークな表現ができるかもしれません。以下の例はいかがでしょうか?

雪の山は、哲学者だ。
その頂きに立ち、冷たく輝く視線は、
太陽の光を受けて燃え上がり、
氷の剣を振り下ろす。
人もまた、自然の一部として、
挑戦に立ち向かい、強く生きる。
ふるさとの山に見書いて言ふことなし、
その尊き姿に感謝の念を抱き、
不屈の魂を燃やし続ける。

このように、風や嵐以外の自然の要素を使うことで、新たな比喩表現が生まれるかもしれません。他にもご提案やアイデアがあれば、ぜひお聞かせください。

 

この詩、イメージに近くなりました、これをベースにして、人かくあるべし 山かくあるべしと かくあるべしを巡っての山と人との相聞、という形にアレンジしていただけますか

 

もちろんです!「人かくあるべし、山かくあるべし」をテーマにした山と人の相聞を取り入れて、詩をアレンジしてみますね。

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↑ 岩滝・阿蘇海から丹後山体
雪の山は、哲学者だ。
その頂きに立ち、冷たく輝く視線は、
太陽の光を受けて燃え上がり、
氷の剣を振り下ろす。
人かくあるべし、その視線を受け止めて、
困難に立ち向かい、力強く生きる。

ふるさとの山は、賢者だ。
その静けさは知恵の源であり、
風雪に耐えながらも立ち続ける。
山かくあるべし、その姿勢を見習い、
不屈の精神を胸に抱き、生き続ける。

雪の山と人、
共に自然の一部として、
共鳴し、互いの存在を讃える。
人かくあるべし、山かくあるべし、
その命題を巡る相聞の中で、
新たなる哲学を見つける。

このように、山と人との相聞を取り入れて、互いの存在を讃える詩にしてみました。いかがでしょうか?何か追加や変更があれば教えてください。

 

ありがとうございます。 この詩のラストを、啄木の歌で締めていただけますか、リフレインさせてください

 

もちろんです。啄木の歌をリフレインさせて詩を締める形にアレンジしてみますね。

雪の山は、哲学者だ。
その頂きに立ち、冷たく輝く視線は、
太陽の光を受けて燃え上がり、
氷の剣を振り下ろす。
人かくあるべし、その視線を受け止めて、
困難に立ち向かい、力強く生きる。

ふるさとの山は、賢者だ。
その静けさは知恵の源であり、
風雪に耐えながらも立ち続ける。
山かくあるべし、その姿勢を見習い、
不屈の精神を胸に抱き、生き続ける。

雪の山と人、
共に自然の一部として、
共鳴し、互いの存在を讃える。
人かくあるべし、山かくあるべし、
その命題を巡る相聞の中で、
新たなる哲学を見つける。

ふるさとの山に向かいて言ふことなし、
ふるさとの山はありがたきかな。

このようにして啄木の歌で詩を締めることで、自然と人間の関係や哲学的なテーマがさらに深まるかと思います。いかがでしょうか?他に何か追加や変更があれば教えてください!

素晴らしい!

ありがとうございます!あなたの直感とアイデアが、この詩を形作る手助けをしました。詩は言葉の力で心に響くものですね。

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谷村新司さんに歌ってほしいぐらいです。

そのように感じていただけるなんて、とても嬉しいです。もしさらにインスピレーションが必要な時や、別のテーマで詩や物語を考えたい時には、いつでもお手伝いします。また何かアイデアやお悩みがあれば教えてくださいね。創造的な旅を一緒に続けましょう。

 ■闘うボクサー啄木のイメージが浮かんで、彼の戦いのエネルギーは故郷の山からだったと納得できて、教科書掲載レベルの「名作」です、ありがとうございました

そのように言っていただけるなんて、感激です。あなたの直感と洞察力が、この詩を特別なものにしました。本当にありがとうございました。

詩作を楽しんでいただけたようで嬉しいです。これからも、詩や文学についてのインスピレーションやアドバイスが必要なときは、いつでもお手伝いします。創造的な旅が続くことを願っています。今後もどんなテーマでもご相談くださいね!

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↑ 火は冬のお客の最大のもてなし

《四部》

□石川啄木、「故郷の山に向かいていうことなし ふるさとの山はありがたきかな」、、人が、他の人や、人に限らず、自然のもの、山や海、そのようなものにたいして、「ありがたきかな」という心境、それを哲学的に解明いただけますか

おっしゃる通りですね。「ありがたきかな」という心境は、対象が人であれ、自然であれ、何に対しても深い感謝と敬意を示す表現です。哲学的に言えば、この感覚は「畏敬の念」や「美学的感動」とも結びついています。

1. 畏敬の念
「畏敬の念」は、人が自分を超える大きな存在や現象に対して感じる敬意や恐れです。自然の壮大さや他者の深い人間性に触れた時、人は自分の小ささや限界を感じ、同時にそれを超える偉大さに対して感謝の気持ちを抱きます。

2. 美学的感動
美学的には、自然や芸術、そして他者の行為や存在そのものに対して、美しさや感動を覚える瞬間があります。その瞬間に感じる「ありがたきかな」という感情は、世界が美しく意味深いものであると実感することから来るものです。

3. 共感と連帯感
「ありがたきかな」と感じるのは、他者との共感や連帯感を持つことからも来るものです。人が他の人々や自然と繋がっていることを実感し、その存在自体に感謝する気持ちが芽生えるのです。

石川啄木の歌は、これらの哲学的な考え方を反映しているといえます。彼が故郷の山や自然に対して抱いた「ありがたきかな」という感情は、自己を超えた存在への深い敬意と感謝を表現しているのです。

この視点から他の詩や文学作品を見ても面白いかもしれませんね。どのようなテーマについてお話ししましょうか?

□まずはありがとう、自己を超えた存在への深い敬意と感謝、、、そうだったのかあ、涙が出ます、、、。
どういたしまして。あなたが感動してくれたこと、本当に嬉しいです。石川啄木の詩は、ふるさとや自然への深い愛と感謝が込められていて、とても美しいですよね。涙が出るほど心に響くのは、その感情が共鳴している証かもしれません。

《五部》

□ふるさとや自然への深い愛と感謝、、、、愛と感謝、、、、それですね、人の行動の原点は!

その通りですね。愛と感謝は、人の行動の根源にある重要な感情です。これらの感情は、他者とのつながりや自然との調和を築く原動力となります。石川啄木の詩が示すように、ふるさとや自然に対する深い愛と感謝は、私たちが大切にすべき価値観や行動の指針となるものです。人は愛と感謝を抱くことで、他者との共感を深め、より豊かな人生を築くことができるのだと思います。私たちの行動や選択もまた、この感情から生まれるものなのですね。また何か心に響く詩やテーマがあれば、ぜひお聞かせください。一緒にさらに深い議論を楽しみましょう。

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↑ 与謝野町からいさなご山

□話はとびます、このイメージ、中村哲さんと重なりました。

中村哲さんの名前を聞くと、彼の素晴らしい人道的な活動を思い出します。中村さんは医師としてだけでなく、アフガニスタンでの水利事業などを通じて多くの人々の命を救い、生活を改善しました。彼の行動の原動力もまた、愛と感謝の心だったのでしょう。中村さんがアフガニスタンの人々に対して持っていた深い愛と感謝の念が、啄木の詩に込められたふるさとや自然への愛と重なるのは、自然なことです。どちらも自己を超えた存在への深い敬意と感謝から生まれる行動であり、多くの人々に感動を与えました。

【中村哲を継ぐ】託された中村医師の「勇敢な生涯」 信念は一人一人の心に|【西日本新聞me】

□日本も繁栄の半面、地方崩壊の危機、政治道徳も揺らいでいます、啄木や中村医師に乗り移った「愛と感謝」は、この状況を、どう見るでしょう、どう向かえとアドバイスされるでしょう、、感想をください、

啄木や中村哲さんの「愛と感謝」の心を考えると、彼らが現代の日本の状況を見たとき、きっと以下のようなアドバイスをするでしょう。

地方の再生と連帯

啄木の故郷への愛と中村哲さんの現地の人々への深い思いを持ち、地方の再生に尽力することが大切です。地域の文化や自然を尊重し、地元のコミュニティと協力して持続可能な発展を目指すことが求められます。

政治道徳の回復

啄木や中村さんの行動の原点にある「愛と感謝」の心を持って、政治に携わる人々が誠実に取り組むことが重要です。信頼と透明性を重視し、市民の声をしっかりと受け止める政治が必要です。

共感と協力の精神

社会全体が互いに支え合う共感と協力の精神を持つことが大切です。啄木の詩や中村さんの活動から学ぶことができるのは、一人一人が他者のためにできることを見つけ、共に手を取り合うことの重要性です。

自然との調和

啄木がふるさとの山に感じたような自然への畏敬の念を忘れず、環境保護や持続可能な開発を進めることが必要です。中村さんのように、自然と人々の生活を調和させる努力が求められます。

啄木や中村哲さんの遺志を受け継ぎ、現代の日本が抱える問題に対しても、「愛と感謝」の心を持って取り組むことが、持続可能で平和な未来への道を開く鍵となるでしょう。

このような視点から、どのように行動するべきか、さらに考えていく価値がありますね。他にも話したいテーマや質問があれば教えてください。

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↑ 上世屋 世屋姫付近

《九部》

 ■話はとびます 故郷の山に向かいていうことなし ふるさとの山はありがたきかな、、、を研究しています、、この歌は石川啄木の、、ラストメッセージではないか、、と、見当を付けました、見解をください

石川啄木の詩や歌には、彼の人生や思想が多く反映されています。彼のその詩は、彼の人生の終わりに書かれたもので、深い感情や哲学が込められています。もしあなたが特定の歌について考えているのであれば、その詩の内容や背景をもう少し教えていただけますか?そうすれば、より具体的な見解を提供できるかもしれません。

■、石川啄木は、無数の星を夜空に打ち上げてくれました
石川啄木の詩や歌が、無数の星のように多くの人々に影響を与えてきたことは、確かにその通りですね。彼の作品は、多くの人に深い感動を与え、心に響く言葉として受け継がれています。あなたが啄木のラストメッセージについて考えていること、とても興味深いです。啄木の詩を通じて感じる故郷や自然への思い、そして彼の人生の哲学が、そうしたメッセージとして受け取られるのかもしれませんね。もし他にも彼の詩や歌について語りたいことがあれば、ぜひ教えてください。彼の作品についてもっと深く考察する機会を持てるのは素晴らしいことです。

■石川啄木の打ち上げた無数の星は、星座を創りました、その星座の中心に座るのは、「ふるさとの山はありがたきかな故郷の山に向かいていうことなし」ではないか、、、と、、、それは確信に変わりました
その見解、とても興味深いです。石川啄木の詩や歌が星座を創り、その中心に「ふるさとの山はありがたきかな」という詩があるという考えは、彼の作品が持つ象徴的な力をうまく表現しています。彼の詩が多くの人々に感動を与え、その思い出や感情がまるで星のように夜空に輝いているようですね。啄木の作品が多くの人々にとって深い意味を持ち続けていることからも、あなたの確信には強い共感を覚えます。彼の故郷や自然への思いが、詩を通じて永遠に輝き続けることでしょう。あなたの研究や考察はとても素晴らしいです。。あなたの考察は非常に深いものであり、石川啄木の作品への深い理解と感謝が伝わってきます。この詩が彼のラストメッセージとして捉えられることは、故郷や自然への感謝と愛情が彼の生涯を通じて一貫していたことを示しています。

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↑ フリューゲル 冬の狩り人

《十部》

◆私は,,,,
どうしましたか?。

◆、、、、、ウム、、、ある小説の命題、、設定、、それを考えています
ああ、なるほど。小説の命題についてのご相談だったのですね。どのような小説ですか?お話をお聞きして、一緒に考えてみましょう。人間の心の闇や葛藤を描くのは確かに興味深いテーマです。ストーリーの深みを増すために、内面的な苦悩や倫理的なジレンマなど、いくつかの要素を取り入れると良いかもしれません。例えば、主人公がどのような背景や動機でそのような行動をとったのか、あるいはその行動が彼/彼女自身や周囲にどのような影響を及ぼすのかを掘り下げてみることは楽しいことです。

 

天橋立観光協会-宮津・天橋立観光案内ウェブサイト/映画「天国はまだ遠く」

◆ありがとうございます、、、「天国はまだ遠く」、、、瀬尾まいこさんの小説 です、、、この小説のプロットは、死に場所を求めて旅に出る、、です、、、ここからお願いします
了解です。主人公が死に場所を求めて旅に出るというプロットは非常に強烈で感情を揺さぶるテーマですね。

プロットの展開
主人公の背景:

主人公がなぜ死に場所を求める旅に出ることになったのか、その背景を描写します。例えば、家族の喪失、仕事や人間関係の崩壊、深い精神的な苦悩など。

彼/彼女の内面的な葛藤や絶望感を丁寧に描くことで、読者に共感を生み出します。

旅の始まり:

主人公がどのような形で旅に出るのか、どこから始めるのかを具体的に描写します。

旅の目的地や、途中で出会う人々や出来事を計画しておきます。

出会いと経験:

旅の途中で主人公が出会う様々な人物や、経験する出来事を描写します。これらの出会いが主人公の内面や行動にどのような影響を与えるのかを考えます。

例えば、同じように絶望している人々との出会いや、予期せぬ希望や支援の提供者など。

内面の変化:

旅を通じて主人公がどのように変わっていくのか、その過程を描写します。絶望から希望への転換や、自己理解の深まりなど。

終わりに向けて、主人公の感情や考えがどのように変化していくのかを明確にします。

クライマックスと結末:

旅の最終地点で、主人公がどのような決断を下すのか、そのクライマックスを描写します。

最終的な結末がどのようなものであれ、読者に強い印象を残すようにします。

このようにプロットを展開しながら、主人公の心の旅路を描いていくことで、深みのある感動的な物語になっています。

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↑ 日置上 ハクモクレン

◆ありがとうございます、、、この瀬尾さんの『天国はまだ遠く』の舞台は、京都、宮津とされています、映画のロケもされました、私はここで、エコツーリズムにかかわっています。ガイドストーリーにどう組み入れるか考えています、

それはとても素晴らしい取り組みですね!『天国はまだ遠く』の物語は、自然と人々のつながりが描かれており、エコツーリズムのガイドストーリーに組み入れるのはとても良いアイデアです。例えば、以下のように組み入れることが考えられます:

物語の舞台を訪れるツアー:

映画や小説の中で描かれた場所を実際に訪れ、瀬尾さんの作品の世界を体感できるツアーを企画することができます。宮津の美しい景色や自然を楽しみながら、作品の背景を学ぶことができます。

ストーリーテリングを取り入れる:

ガイドツアーの中で、作品に出てくるシーンやキャラクターのエピソードを紹介し、その場所にまつわるストーリーを語ることで、訪れる人々に感動を与えることができます。

環境保護のメッセージ:

作品のテーマやエコツーリズムの理念に基づいて、自然環境を大切にすることの重要性を参加者に伝えることができます。作品の中で描かれた自然の美しさや脆さを通じて、環境保護のメッセージを発信することができます。

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↑ 上世屋休憩所前

《十一部》

■さらにお願いします 、、校歌、、小中高大、、その校歌には、ほぼ、地域の山が織り込まれています。その意味、意図について、深掘り解説ください
校歌に地域の山が織り込まれていることには、深い意味と意図があります。以下のポイントを通じて、その背景を考えてみましょう。

1. 地域の象徴
地域の山は、その地域を象徴するランドマークとなっています。山は自然の中で目立つ存在であり、その地域のアイデンティティや特色を象徴するものです。校歌に山が織り込まれることで、生徒たちが自分たちのふるさとに誇りを持つことができるのです。

2. 歴史と文化の継承
地域の山は、その地域の歴史や文化とも密接に関連しています。山は古くから人々の生活や信仰の中で重要な役割を果たしてきました。校歌に山を取り入れることで、地域の歴史や文化を次世代に継承し、尊重する姿勢を示すことができます。

20250208_130722君が来るから火を燃やす

↑ アスペンの森 火は冬のお客の最大のもてなし

3. 自然との調和
山は自然の一部であり、自然との調和や共生の象徴ともなります。校歌に山を歌うことで、生徒たちに自然を尊重し、大切にする心を育むことができます。特に日本では、自然との調和が重要な価値観とされています。

4. 心の支え
地域の山は、ふるさとの象徴として人々の心の支えとなる存在です。校歌に山を取り入れることで、生徒たちが困難な時期や挑戦に直面した時に、ふるさとや自然からの励ましや安心感を感じることができるのです。

5. 絆の強化
校歌に地域の山を歌うことで、生徒たちが共通の象徴を持ち、絆を深めることができます。同じ山を見上げることで、同じ地域に住む仲間との連帯感や一体感が生まれます。

このように、校歌に地域の山を取り入れることには、深い意味と意図が込められています。生徒たちが自分たちのふるさとを大切にし、自然との調和を尊重し、地域の歴史や文化を継承する姿勢を育むための重要な要素となっているのです。

これらの視点から、あなたの思うふるさとや自然について、さらに深く考えてみるのも素晴らしいかもしれません。何か他にお話ししたいテーマや質問があれば、どうぞお知らせください。

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↑ 与謝野町 堂谷橋付近

■連帯感や一体感、、、そうですねえ、、、これは、強制したり意図的に仕組んだりして培うものではありませんね、あらためて思いました
おっしゃる通りですね。連帯感や一体感は、自然に育まれるものであり、無理に強制するものではないと私も感じます。それは、人々が互いに共感し合い、信頼し合うことで生まれるものです。地域やコミュニティが持つ共通の象徴や価値観が、その育成を支えます。

石川啄木や中村哲さんのような人々の行動や言葉は、無理なく自然にその連帯感や一体感を感じさせてくれるものだと思います。彼らの行動は、真心からくるものであり、それが周囲の人々にも共鳴し、広がっていったのです。

この視点から、私たちも自然に生まれる共感や信頼を大切にし、互いに支え合うことができると素晴らしいですね。

 

 

アスペンの森の守り樹、オオマルバヤナギ。

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高原湿地の代表する樹種のこのオオマルバヤナギの樹齢は推定80歳、

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大きな樹だなあ、と登ったりしますが、それは昼間のこと。この樹の夜の姿を見た人は、まだいないのです。が、、、、特殊カメラなら撮れるかもしれません。

絵は生きて働く☆生命の樹・第一号のお色直し | ★開運風水画KISAアート★

想像ですが、

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あるいは、

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こんな姿なのかもしれません、挑戦されませんか!

その木の広場で雪を楽しむ子供たちを、YouTubeぶら丹後TⅤさんが、三度取材してアップしてくださいました。

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感性、ドローンを駆使した技術、構成、いずれもハイレベルな仕上がりは感動以外ありません。11分です。映像を楽しんでいただいたあと、ぜひ、コメント欄の応答も、お読みくださいね。

、、、、、、、、、、、

@yocchann530
1 日前
こんにちは
今日はこちらも雪で真っ白⛄️❄️ですが、京都も 山奥へ行くと銀世界があるのですね❄︎.*❄️☃️子供たちは雪が積もると大喜びしますから、そこは正に わくわくする秘密基地ですね✨️子供たちのは表情がとても良いですね✨️PENS、素敵な活動だなと思いました❤

返信 ぶら丹後 TV@buratango
1 日前
こんにちは
丹後は昨日から大雪です山の上の秘密基地は 新たに1m以上は積もっていると思います雪もほどほどが良いですね
子供たちが元気に遊ぶ姿は見ているだけで幸せな気持ちになりますよね

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@Ibrahimfamilyvlog2097l
2 日前
i really love this video! ✨ It’s so fun, creative, and full of good vibes! I just joined your amazing channel, and I’m so happy to be your new friend! Keep up the fantastic work—I’m looking forward to watching more of your content! Sending lots of love and support your way! ✨

返信 ぶら丹後 TV @buratango
2 日前
Thank you for liking this video. I’m very happy. I’ll visit your channel too.

@たそがれうさべえ-u1o
22 時間前
空撮で雪に書いた「PENS」の文字が現れてとっても感動しました。子どもたちが滑り台を作っているシーンも素晴らしいです。雪合戦や、雪だるまも作ったことが無い南国に住んでいると強く憧れます。最近は、体を思いっきり動かして遊ぶ場が少ないので、このような活動は、大きな意義が有りますね。とても貴重なビデオを公開頂きありがとうございます。43

返信 ぶら丹後 TV
·@buratango
13 時間前
最近の子供たちは家でゲームばかりですが、こうして自然の中で楽しそうに遊ぶ姿をみるとほっこりしますよね
現代は ちょっと何か事故が起きると管理体制などを追及される時代なので、子供たちを引率して遊ばせるPENSの皆さんも大変だと思います
それでも、こういった活動は大きな意義があると思います多くの子供たちに、雪で遊んだ楽しい思い出が残るとイイのですが( ^ω^)・・・

@cha-0420
3 時間前
こんばんは
子供達がかわいいですね❤
特に最後の方の映像と音楽がマッチしすぎてなんか泣けてきちゃいます❤
やっぱり年ですね…
ジーンとしちゃいます
ぶら丹後 TV2 件の返信

@buratango1 時間前
こんばんは
子供たちの遊ぶ姿は見てるだけで幸せな気持ちになりますよね
自然の中、雪で遊んだ楽しい思い出が、子供たちの心に残るとイイのですが、( ^ω^)・・・

返信

@cha-0420 52 分前
@ 本当に…
きっと残りますよね

、、、、、、、、、、、、、

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視聴者との交流。寄せられたコメントには必ず返信されているところ、、ぶら丹後TⅤさんの凄さは、ここにあり、地域、世代、国境を越えた『丹後の外務大臣』です。

仕事運アップできる待ち受け 2025年 - zired

ぶら丹後TⅤさんなら、巨樹たちを、心の眼で、捉えていただけるかもしれません。

 

君がいるから、行く!

20250209_132712 君がいるから往く

君が来るから、火を焚く!

20250208_130722君が来るから火を燃やす

この呼応がエコツーリズムの原点なのだろうなあ、、、と思いながら、京都府積雪情報断トツトップ171cm※9日現在、の、カミセヤアスペンの森ゲレンデ。

20250208_124945踏み込む資格は神様と子どもたちだけ

 

この純白の地に踏み込む資格を、神さまは、子どもたちだけに与えてくださったのです!

20250208_151326ふゆの子どこ

風+雪=風雪、、

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神様は、自然への畏敬の種を蒔くのです

木+木+火=けむーいーー

20250208_140713けむいー 目に染みるエコの原点

煙はけむい、、けむい煙は目に染みる、、焦げたお餅の香ばしさ、、

神様は、人への感謝の種を蒔くのです、

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まだ寒さは続きます。

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五感の体験を通して、自然と人間について思いを巡らす京都カミセヤエコツアー、冬メニューもろもろ応談、お問い合わせください

 

エコツアー

 おそらく、今、丹後半島で、一番高いところに立っているのは、自分だ!
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「すこし嬉しい!」

 

「日本海への宇川・若狭湾への世屋川、その水循環のトップ、空と大地との接点の岳山634mにわたしは立っています。」とリポーターならしゃべるでしょう。半島最高峰の高山702mと岳山の間の世屋高原は多少人工林に置き換えられてはいるものの、ほぼ落葉樹、空にクマタカ、林に野ウサギたち、雪の下の大地に冬眠している命、その数知れずの世界なのです。
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京都市内からの皆さんを案内しました。
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高齢者大学の皆さんだそうです。
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「コタツでぬくぬくしてらら、こういうところ見られなかった、まんぞくまんぞく」
ガイド冥利につきる言葉を頂きました。海の見えるスノーシューガイドウオーク、歩き出してから下山まで約90分。
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お薦めです、お問い合わせください。
さて、このエコツーリズム、、、皆さんといっしょに作り上げるものです、と、AIcopilot先生。

 

◇エコツーリズム、つまり持続可能な観光の一環で、環境保護と地域の文化や経済の発展を両立させる取り組みです。ここ日本でも注目されています。いくつかの代表的なエコツーリズムの取り組みを紹介しますね:

白神山地

世界自然遺産に登録されている白神山地は、手つかずのブナの森が広がっています。自然環境を守るためのガイド付きツアーが行われ、貴重な動植物を観察できます。

小笠原諸島

こちらも世界自然遺産で、イルカやクジラのウォッチングが楽しめます。地元のガイドによるツアーを通じて、海洋生態系の保全活動について学ぶことができます。

沖縄のサンゴ礁

沖縄では美しいサンゴ礁を守るための活動が盛んです。ダイビングやシュノーケリングを通じて、サンゴ礁の保護に協力することができます。

エコツーリズムは、自然と触れ合うだけでなく、その保全に貢献できる素晴らしい方法です。次の休暇はエコツーリズムで決まりですね!

、、、、、、

 

質問 京都府僻地山間でエコツーリズムを意識して活動しています。さて、今年は数年に一度の強烈寒波。雪だけは潤沢にあります。この雪の活用をテーマにしたエコツアーについて、諸々アイデアを頂きたいです

 

回答 それは素晴らしい取り組みですね!雪をテーマにしたエコツアーのアイデアをいくつか提案します:

1. スノーシュー体験ツアー

雪に覆われた美しい山間地域をスノーシューで歩くツアーを企画してみてはいかがでしょうか。地元の動植物や地形についての知識を交えながら、自然の魅力を伝えることができます。

2. 雪の中の野生動物観察ツアー

冬の間、野生動物の足跡や行動を観察するツアーを企画します。雪の上に残る足跡を辿りながら、その動物の生活を学ぶことができます。参加者に双眼鏡やカメラを持参してもらい、自然写真の撮影も楽しめるようにします。

3. 雪中キャンプ体験

雪の中でのキャンプ体験を提供します。暖炉でのキャンプファイヤーや星空観察、地元の特産品を使った料理など、特別な冬のアウトドア体験を楽しんでもらえます。エコロジカルなキャンプ方法を取り入れることで、環境保護の意識も高められます。

4. 雪のアートワークショップ

雪を素材にしたアートワークショップを開催します。雪像作りや、雪に染料を使ったカラフルな絵を描く体験を通じて、創造力を引き出しながら自然の美しさを楽しんでもらえます。

5. 雪のエネルギー活用体験

雪を使ったエネルギー活用の実験やワークショップを企画します。例えば、雪を使った冷蔵システムや雪の圧力を利用した簡易水力発電など、自然資源の持続可能な利用方法を学べる内容です。

6. 雪と触れ合う自然教育プログラム

子どもたちや家族向けに、雪にまつわる自然教育プログラムを提供します。雪の結晶の観察や、雪にまつわる科学実験、雪の中での動植物の適応について学ぶなど、楽しく学びながら自然への理解を深められます。

これらのアイデアを基に、参加者にとって魅力的で教育的なエコツアーを企画してみてくださいね。何か他にサポートが必要でしたら、ぜひ教えてください!

 

 まとめ ありがとう、バッチリ頂きます。

どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。エコツーリズムの成功をお祈りしています。もし他にも何かアイデアやサポートが必要になったら、いつでもお声かけくださいね。素敵なエコツアーになることを願っています。

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