宮津エコツアー · yasuda

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匏宮 !

恥ずかしながら、これも読めません、

籠神社の奥宮 真名井神社 (まないじんじゃ)の【古称】 です。

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「よさのみや」と読むそうです。

え、うそやろ!ですが、「よさのみや」。
では、「匏」の意味は、というとヒョウタンなどのこと。

そういえば、籠神社の神様は、ひょうたんにのって海からやってこられたとのこと。

そして、籠を「このもともとは」と読ませる、そのはもとはカヌー、ポリネシア語起源ではないかとも言われています。

つまり、ようするに丹後の祖先は海からやってきたもので、私たちが海を見たくなるのは、その成果もしれません。

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さて、そんなわけで、海からやってきた祖先に、丹後半島はどのようにみえたのであろか、ということを思う方にはお奨めのツアーがあります。

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 「私がはじめて丹後に来て驚いたのは、山と海の近さであった。関東平野で育った私にとっては、山と海は、広い平野で分かたれるのが当然であったが、天橋立から伊根、経ヶ岬、間人、久美浜までの海岸沿いを車で走れば、山が海に迫り、海が山を洗う光景を数多く目にすることができる。また、夏の穏やかさの一方で、冬の荒れる海に雪という厳しい環境も、この地域の特徴である。このような、複雑な地形と自然環境こそが、丹後の豊かな歴史を育んだ背景であろう。丹後に来て六年余り、地域の歴史を調べるにつれ、そう確信するようになった。」と 前丹後郷土資料館 学芸員 吉野健一さん。

「文明」は大陸からやってきた。

海には道があった。

丹後の海と山はその道の「宿場」だった。

この宿場で船を下り、内陸への旅をつづけたものも多い。

京都の海の渚に流れ着いた種たちが、根付き育って、日本の歴史の森を作っていったのは間違いないこと。 

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□募集・八人 □予定・9月20日 

□コース 日置・マリントピア発着→伊根沖→経ヶ岬 ※往復

□クルージング時間・約二時間の内容です。

□催行予定・海の状況によって二日前に判断します

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クルーザー船長は、丹後一のオペレータ・山田眞一さん。

山立てと漁場の判断などベテランならではの話も楽しみですよ。

申し込みは、0772-68-0188 株プラヂナー川内さんまで。

 

 

伊根の魅力は深いです、一度の探索ではすみません、二度三度と訪ねたくなります

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一度目二度目は、海岸ルートのビーチドライブ!

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でも、三度目は別のルートで「なければなりまっせん。」

それは、林道ルートのフォレストドライブ

具体的コース

岩滝・男山 スーパー福屋交差点を大宮町・五十河方面へ。約1500mで丹後縦貫林道成相線標識。

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標識にしたがって右折。林道にはいってからは、標高500mまで登りカーブの連続。成相山裏手鼓ヶ岳入山口まで走りきると、阿蘇海与謝野町の全貌、そして、若狭湾を仕切る丹後半島の東側山麓の先に伊根湾。

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そこから、上世屋まで8km。この間が、丹後半島の自然の深奥部。縦断するブナ帯はまさに「たんご白神スーパー林道」。

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上世屋からは、二つのアイデア。一つは林道角突山線には入ります。そして、碇高原牧場まで、そこから筒川経由で伊根へ。これは、時間があれば。もう一つのアイデア。上世屋に立ち寄ります。上世屋は里山の真珠と評価の高い農業遺産で、日本の里100。ここの世屋高原休憩所にトイレあり。世屋谷を下世屋に降り、中野橋手前を左折、ゴルフ場を横切り、海星公園入り口前をとおって、波見へ。そこからビーチドライブで伊根へ。

逆のコースももちろんです。

里山里海二つが味わえて、丹後がほんとに愛しくなり、心から心底好きになってもらえること、請け合います、もっといいましょうか、このコースを走らずして丹後通ということなかれ!

今日から9月、山は秋の装い。

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シカやイノシシたちの大好物のトチ、

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ヒヨドリたちの大好きなアオハダの赤い実などが、今楽しめますよ。

萎凋 なんと読みますか?と恥ずかしながら、尋ねました!

(イチョウ) はぁ!

い‐ちょう ヰテウ【萎凋】. 〘名〙. ① しぼんで衰えること。 ② 草木の水分が不足してしおれること。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 … しぼ・む【▽萎む/×凋む】[動マ五(四)] 1 草花などが生気をなくしてしおれたり縮んだりする。「花が―・む」 2 いっぱいにふくらんでいたものが張りを失い、縮む。「風船が―・む」 3 好ましいものへの期待で大きくふくらんでいたものが、勢いを失って小さくなる。「気持ちが―・む」「夢が―・む」 デジタル大辞泉 それじゃあ「萎凋病・いちょうびょう」というのは?

ええ、「病徴は根や茎の地ぎわの導管の部分に病原菌が繁殖し,水分の上昇が妨げられ地上部がしおれてついに枯死する、そういう植物の病気の一種です」 IMG_9186

つまり、なら枯れというのは、 「ぶなかじゅもくいちょうびょう・ブナ科樹木萎凋病」

かしながきくいむしによって運ばれた病原菌が道管から樹細胞内に侵入し水分通導を停止させるというもので、とくに枯死被害が大きい樹種はミズナラとコナラ、なかでも、ミズナラとりわけ直径10cm以上が枯死しやすい。繁殖効率が良いためたくさん羽化し、それが翌年の被害拡大につながっていくというわけです。 IMG_9187

ちなみに、「昔の薪炭林は20年前後の若齢林のため,カシノナガキクイムシの繁殖は,ほとんど見られませんでした。」と神戸大学 森林資源学研究室 黒田慶子さん。 このナラ枯れが、林道成相線一帯で広がっています。 IMG_9203

いぜんにもこういう状態が起きたことを記憶していますが、それは、四十年ほど前の事だったように思います。大径木のミズナラが無くなる!といっても、幼木が枯れる訳ではないので、また再生してくるといいますが、あまり気持ちのいいものではありません。 IMG_9204

これについての対策は?

「森林病害虫等防除法」という法律があるそうです。 「農林水産大臣は、高度公益機能森林又は被害拡大防止森林につき、第一項第一号の規定による命令(松くい虫等が付着している樹木の伐倒及び薬剤による防除に係るものに限る。)又は前項の規定による命令をするに際し、又は命令をした後において、特定原因病害虫により当該特定森林に発生している被害の状況からみて、これらの命令のみによつては早期に、かつ、徹底的に、松くい虫等を駆除し、又はそのまん延を防止する目的を達することができないと認めるときは、その必要の限度において、これらの命令の区域及び期間の範囲内で区域及び期間を定め、当該特定森林を所有し、又は管理する者に対し、松くい虫等が付着しているおそれがある樹木(枯死しているものに限る。)の伐倒及び薬剤による防除(以下「補完伐倒駆除」という。)を命ずることができる。」 ということで、ひたすら駆除防除が対策と言うことのようです。

それにしても、カシナガキクイムシはなぜナラの木をいじめるのでしょう。

「はた迷惑なだけでなく、木を枯らしてしまったら自分たちも困るのではないですか」と質問したら、

「 成虫、幼虫ともに木の中にすんでいて、菌をエサにしています。メスは背中に菌を貯蔵していて、菌はエサになるもののほか、木を枯らす原因の菌が含まれています。」という回答。
住処であること、キノコ食であること、いじめる気があるのかどうかはわからないが、背中に貯蔵している菌の中に無害のモノと有害のモノとがあるということなんです。

緑の山肌に増えていく「茶褐色のひろがり」を眺めながら、
遺伝子レベルで木を枯らす原因の菌を持たないかしながをつくり放つことも対策の一つになるのかなぁと思っていると、後ろに人の気配。

そして、おっしゃるのです

「森の世界にはな、
何一つ無駄がないんじゃ
植物も 動物も 微生物も
みんな つらなっている
一生懸命生きているんだ」
は? 何一つむだがない!

「メスは背中に菌を貯蔵していて、その菌の中にはかしながのエサになるもののほか、ブナ科の木を枯らす原因の菌も含まれている」というところだよ!

どういうことですか?
「一種の生きものが
森を支配することの
ないように
調和の世界が保たれるように

神様はさまざまな仕掛けをもうけられている」

ということは、ミズナラキラー菌も神様の仕掛けの一つ、ミズナラという種を守るために人が手を出しミズナラキラー菌をなくす、そういうのはいけないことだとおっしゃるのですか?

森には
美もあり 愛もある
はげしい闘いもある
だが
ウソがない

、、、、もしかして、その人はどろ亀さんだったのかもしれません。

 

つゆ草です、

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いいえ、蛍です!

いえいえ、トンボの顔だよ

ほらほら、帽子に似てないかい!

花びらの青が素敵だわ、、

花の名は一つだけとおもうことなかれ、それはあくまで、標準和名。

視点を変えて表した味のある名前をいくつも持っています、それを調べるのは意外に楽しいものです。ツユクサのばあいも、螢草とか、青花とか、とんぼ草とか、万葉集では、つき草とも。

俳人はそのあたりの違いを知って、句でも使い分けていらっしゃるようです。
■■■きそひ摘む子や今朝の秋       佐野青陽人
○○○摘む朝の光を摘むごとく     大串章
飛ぶとんぼ仰ぎ見るかに△△△    西山美枝子

▲▲▲咲けばとて雨ふるふるさとは 種田山頭火

朝咲き夕は消ぬる□□□の消ぬべき戀も吾れはするかも(巻10 2291)

上の作品で省略した部分には、螢草→、青花→、とんぼ草→ ツユクサ→つき草の順に使われています。

さて、この花、いわゆるツユクサは、いろいろ楽しめるその見かけとは異なり、生存のために持つしたたかさは相当なものと言うことです。

『目からウロコの自然観察』(唐沢孝一 著 中公新書)によると、、、

①一日花であるため、虫による受粉が出来ないときに備え自家受粉できること

②雄しべを三種類準備しておびき寄せること

③花弁の青を背景にして雄しべの先端の花粉の黄色が目立つように工夫していること

④花びらが三枚なのに、一枚は半透明で見えないこと

⑤蜜を作らず、製造に必要なエネルギーを節約していること

など。

しってかしらずか、ヒラタアブがおとずれました。

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ハチとクモ。

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ハチにとらえられたクモというか、クモをとらえたハチ というか、、、、

このハチはオオモンクロベッコウ 、クモはアシダカグモというものだそうです。

このハチについては、

◆クモバチ科のオオモンクロクモバチという種類。クモバチは以前はベッコウバチと呼ばれていたグループ<<<<<<<<
という向きもあるようです、しかし、広く認知されているかどうかはわからないので、 ここでは「 オオモンクロベッコウ」 としておきましょう!

なぜ「クモバチ」と言われるのか、教育番組のシナリオ風にたどってみますね。

○かっこいいねぇ  黒騎士みたいで!
○クロにオレンジの腹巻きもきまっている、雄にも雌にもあるのかしら!
◆単独性カリバチの主要なグループには、ベッコウバチ科(既知種の概数は世界で4000種、日本で100種)、ドロバチ科(世界で3000種、日本で50種)、アナバチ科(世界で7700種、日本で300種)がある。
カリハチってなんなの?
狩りをすると言う意味だよ、
自分が食べるの?
◆「狩り」は、ハチの雌成虫が自分の子供(幼虫)のための動物性食物を調達するときの行動である。「狩り」と表現するのは、幼虫を育てるため小部屋(育房)をもつ構造物(巣)を設け、毒針によって麻痺させた餌をそこへ持ち運ぶという行動を伴うからである。つまり、これらのハチの雌は、1つの卵を産むためにそのつど「狩り」と「巣作り」という仕事を全部自分でこなさなければならない。単独性と呼ぶゆえんであり、1子あたりの保護投資のきわめて大きい、昆虫としてはもっとも少産のグループである。

◆ 狩りの対象となる餌は、ベッコウバチならクモ、ドロバチならチョウ目の幼虫(一部の種はハムシ幼虫)、アナバチなら種によってクモやさまざまな昆虫(科全体では対象は16目に及ぶ)と決まっており、、、、、

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捕らえれたクモは大きいのは、そこそこ大きいものでないと幼虫を育てることができない
というわけかぁ
で、このクモをとるといっても、網を張るクモをねらっても逆に餌食になる可能性大。
なぜこのクモは、みすみすハチの餌食になったの?

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◆  クモ
半数は巣を張りません。 造網性に対して、徘徊性と呼んでいます。 徘徊性の蜘蛛は、 文字通り歩きながら獲物を探します。 徘徊性も2種類に分類されます。 二爪類:足の爪が2つの種類で、ずっと徘徊性の種類 (アシダカグモ・ハエトリグモ)
徘徊性も2種類に分類されます。
二爪類:足の爪が2つの種類で、ずっと徘徊性の種類
(アシダカグモ・ハエトリグモ)
三爪類:足の爪が3つの種類で、以前は造網性でしたが、徘徊性になったものです。

◆日本には千種を越えるクモがいるそうですが、そのうち400種ほどは徘徊性だそうです。

網を張らないクモ!

◆「うわお!
そうだったんですか。
蜘蛛はほとんどの種が巣を張ると思ってましたよ。」

◆ 1つの卵を産むためにそのつど「狩り」と「巣作り」という仕事を全部自分でこなさなければならない。単独性と呼ぶゆえんであり、1子あたりの保護投資のきわめて大きい

◆カリバチは、「狩り」をするという行動的特徴によってつけられたグループ名なので、分類学的なまとまりとは対応しない。ふつう、アリとハナバチを除く有剣類をカリバチと呼び、スズメバチとアシナガバチを社会性カリバチ、それ以外を単独性カリバチと称する。

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なるほどベッコウバチは、木枯らし紋次郎か、寅さんみたいなたいぷなんだ!

きつねのかみそり!

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(しろうとやろうめ、キツネノタイマツというんじゃ、葉見ず花見ずの植物で、カミソリの刃にに見立てられたのは、春に出る葉のほうでな、昔の人はな林の中で咲くオレンジの花に狐火をみて、キツネノタイマツと呼んだんじゃ!)

キツネノカミソリ!

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(ちょっとまて、「おおきつねのかみそり」かもしれんぞ、鼻毛の飛び出しかた、それが異常だったらおおきつねのかみそり!鼻毛とは雄しべのこと。おおきつねのかみそりだっら、京都府の要注目種、どうかね、鼻毛の伸びかたは!)

明田の清水付近に咲いていました。路肩の草刈りが盆前に定期的に行われることによって笹やススキなどが刈り払われて、遷移がとまり、生育環境が作られていたということです。

下のは、中国山地のとあるお社の境内に咲いていたもので、いわゆる「キツネノカミソリ」。

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雌しべは突出していますが、雄しべは花の中に収まっています

さて、キツネノカミソリは地獄花!

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この植物を「オオシ」と呼ぶ宮崎県には、球根をあく抜きし、有毒成分を洗い流して、でんぷんだけを取り出して食べる技が伝えられているということです。

、、、、、、、

発刊のご挨拶
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再全通に当たって、沿線自然ガイドのパンフレットをというお話をガイドの会にいただいたのが2017年でした。
歩く人が多くなればそこに道ができる、、、ということですけれども、逆もあり得ます。
再び閉ざされることのないように、なにができるのだろうか。
その時に浮かんだのは、「ストーリーを持っての周辺との連携」ということばでした、

跡見女学園大学の安島先生が、宮津市の観光を俯瞰するというタイトルで、指摘されていたことのなかで、使ってらっしゃいました。

地域間の連携!これ当たり前
もう一つ言葉が加わっています、
ものがたりのある連携、ストーリーのあるつながり!
これがキーワードじゃないか、丹後は一つです、とおっしゃり続けたのは、伊根の向井酒造のおかみさん、20サミットの晩餐会オフィシャルドリンクとして世界をも一つになさいました、そんなことはできないけれど、おや指の先くらいですがそのスケールの、丹後のエリアを一つにするものがたりを持つ力のあるのがこの林道だと、、この冊子は、こう考えた末の試みと理解して頂いたら嬉しいと思っています。

編集に著作の提供、寄稿、写真、情報提供いただいた皆さん心から感謝申し上げます。中でも、こん思いに重なる詩がありました。あんのみつまさ様、田園まさにあれなんとす、母なる川へ、扉にあるのがその詩です。著作権使用のお伺いをだしたら変事が返ってきました、
いらねえよ、生かしてくれ、そんな応援に支えられたということもご紹介させてもらいます。

風雨にさらされる自然の道は当然ながら、崩れます。けれども、命と命の間に通ったものがたりの息づく道は、時空を越えて存在し続けると思います。
そういう存在になるように、「ものがたり」とつけました。

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丹後半島の中で地域と地域、人と人、人と自然を結んでいた 「ものがたり」が蘇り、また新たなものがたりが紡ぎ出される時間が動き出すことを願っています。

「海の京都展望ライン・丹後縦貫林道ものがたり改訂版」を書店様に並べてもらうことが出来ました。

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京都府様はじめ多くの皆さんのご支援に心から感謝いたします。

地元の研究者・教育者の皆様のご寄稿に加え、高校生による巨樹調査の最新データも反映した構成で、海の声、川の声、森の声、生き物の声、人の声が届けられるものになったと思います。

森と海は恋人
森と川は兄弟
山と山は友達
~もっともっと
豊かに暮らしを刻もう、
丹後半島に~

そんな思いを、このガイドブックを通して丹後半島内外の皆様と広く共有できればと思っています。

その発行を記念して、ささやかな集いをつぎのように計画しています。

◆日時
令和元年8月4日(日) 午後2時~同3時30分
◆会場
日置・にしがきマリントピアリゾート・コンベンションホール
(住所:京都府宮津市字日置4045 TEL:0772-45-1073 目安は山手側ゴルフ場下)
◆参加費 一般 1000円   高校生 無料
◆内容(予定)
1 発刊のご報告
2 来賓 紹介とご挨拶
3 執筆・寄稿者紹介
4 ガイドブックを彩る
お話レポート ・丹後半島のジオ
・海川野の命たち
・海の京都の巨樹

5 交流タイム
森と海は恋人
森と川は兄弟
山と山は友達
~もっともっと
豊かに暮らしを刻もう、
丹後半島に~

6 閉会挨拶
主催;同誌発行社 丹後半島エコミュージアムサービス

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海の京都の巨樹群調査から見えてきたことを宮高フィールド探究部の皆さんが紹介してくれます。丹後の自然観を深め広げ変えてくれるかもしれない壮大な調査です!

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盆前のあわただしいときですが、みなさまのご参加をお待ちしています。

お問い合わせは、電話0772-68-0188 (株 プラヂナー 川内)にお願いします。
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ニヤッと、くされだまが笑ったような気がしました。

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何を言っているんだ?、、こういうことです!

2012年には「■京都府カテゴリー 絶滅寸前種」だったのが、増加していると改訂で「絶滅危惧種」 となった。増加の原因は、、休耕田の増加や、シカの忌避植物であるため見られる。

、、、、、

つまり、格下げになったのを、誇っているようにかんじたのです。!

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シカに聞いてみると、食べたくないということ、くらくらする、食べるんじゃないよと固くいい伝えられているので、食べないのだということ。

くされだまは,「リュシマキア」。「古代ギリシャの本草学者ディオスコリデスの『薬物誌』には,「リュシマキア」と言う名で記載され,服用すると止血作用や血流改善の効果があり,燻蒸すると蛇や昆虫を追い払う作用があるとされている.」という記述を見つけました。

薬と毒とは裏表、その成分は、アルカロイド テルペノイド 硝酸塩KN03などだといいます。これらはメトヘモグロビン症 チアノーゼを引き起こすというのです。

シカが植物の脅威になっている、そんな鹿食害時代がくる。それを読んで備えていたんだ、どうだ!

、、、、、、、、、、

備えあれば憂いなし、イオウソウ(硫黄草)ともいうくされだまの先見の明、恐るべし。

このくされだまの蜜を吸うアブ。

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このアブも、くされだまの毒を身に貯めて他の虫から身を守っているのかもしれません。

 

珍しくもなんともありまっせん、

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どこにでも咲いています、ヒマワリなんか。

珍しくもなんともありまっせん、

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どこにでも咲いています、オミナエシやキキョウなんか!

珍しくもなんともありまっせん、

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どこにでも咲いています、アジサイなんか!

小さな花だから小さな虫が訪れるのを狙う小さなアマガエル。

こんな場面もちょっと気をつけていればよく見られます、特段に珍しいものではありまっせん。

けれども、この傘の花。

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トマトの上に咲くこの花を見ることが出来るのは、いまだけここだけです。

このトマト、食べて見たいとおもいませんか!

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