宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

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キリギリス。

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花粉を食べていますが、実は雑食。他の昆虫などを捕えます。うっかりかみつかれると血が出るくらいです。

鳴き声は「ギー!ギー!ギー!ギー!」合間に「チョン!」が入ります。

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ちなみに、日本のキリギリスは、大きく西形と東方がある、それぞれヒガシキリギリスとニシキリギリスと名付けようとなったそうです。1997年のことです。メダカもそうですが、その境は、近畿地方。北方性の動植物もおおい世屋の里のキリギリスはどうなのでしょう。

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(↑ 7/20 キッズラボの皆さんの昆虫採集)

世屋には学生さんたちも多く入ってきていらっしゃいますが、どなたか研究されませんか「世屋の里のキリギリス」(^.^)

 

盆間近の橋立ワイナリー。

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パンが人気です、米粉生地のため、食感がモチモチしていること、それと、創作パン。季節の花、野菜か生かされています。

今はこれ。カボチャアンのパン。

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店内を見渡せば、、これ楽しそう!

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8月24日!ざーんねん!

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(↑ 京丹後市口大野 音楽とパンのお店 コピンヌ)

こちらも素敵な安心安全素材の創作パン屋さん、店内右上、壁に貼られた青いチラシ、拡大してごらんください(^.^)

ウオーク&イート第四回のお知らせです。。

、、8月24日はこちらにきてくださいね。

カラスザンショウ!

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小さな花の密生した花序が高い梢に形成されるため、1つ1つの花が観察出来る機会は少なく、自分で言うのはなんですが、これは貴重な写真です(^.^)

幹に刺があるので近寄りがたい木ですが、それはミツバチには関係ないこと、 この花からとれる蜂蜜は、清涼感のある独特の風味があるのだそうです。

 

ウメ干し。

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梅の色を良くし皮や果肉が柔らかくするのが土用干し。

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けれど、土用の頃天気がよくなかったので今干しているのだと言うこと。 つーんと酸っぱい香りが漂ってきました。

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(↑ 8/11 大宮町)

ちなみに、土用とは、四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、約18日の期間、 一般的には 立秋(8月7日)の18日前の期間です。

山村の生活文化を色濃く残す世屋でこそ、『手をかける』という人間の基本的な部分を学べる、、、地域のお婆ちゃんたちが当たり前に受けついできた文化が当たり前でなくなり、時代が欲している、、、、とサントリー地域文化賞受賞を報じる(京都新聞8/10)の中で井之本さん。

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(↑ ↓ 7/27 第三回ウオーク&イート)

「木を織る」文化の現地での伝承は、人間と自然の協調した生活スタイルを放棄した行く末の恐ろしさを見せつけられている日本にあって、希望の光芒とも言うべきもの。

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なぜ人はここで生活を委ね文化を育むことが出来たのか、それを具体的に見せたり感じたりしてもらうことができルところまで継承し復元し、自然とともに暮らすことは可能なのだと目指す人たちを激励しているこの取り組み。

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(1985年頃 川北亮司さん撮影 光野ためさん)

そこを評価した受賞は当然のこと。

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世屋の里の、人も草も田も空も風も山もみんな謳って祝福しています。

♪世屋の里に 松植えて

一の枝には 藤織りさん

二の枝には 合力さん

わしもなりたや三の枝  ストトンストトン♪

稲は風媒花です。

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開花していても、稲の花咲いている!とはまず言われません。色や香り、蜜など魅力に欠けると言うのは人のかって。ちなみに、この花8月5日の餅米。

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テルミさんによれば今年は一週間早いそうです。

虫や鳥がその環境に安定して生息しつづけることが出来ないような寒いところあるいは、乾期が続くところ等が起源の植物には風媒花が多いのかと思います。

ちなみにブナも風媒花、あ、ブナの花!とは言われません。

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え、広葉樹なのに?

ええ、虫の活動が活発になるまでに大量の花を咲かせ受粉するのには、風利用がいいようです。

「ミツバチの歴史は人類の歴史」。アインシュタインは、“もしミツバチがこの地球上から消えてしまえば、人類に残された時間は4年である。”とおっしゃったそうです。

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8月のウオーク&イートは、そのミツバチと里山がテーマ、丹後の養蜂家小長谷芳男さんのお世話になります。ぜひご参加ください。

さて、ミツバチを手に包んだことはありますが、刺された記憶はありません。けれどもおとなしいかというとそうではない。        専守防衛、巣を襲われたときにのみその武力は行使するのだそうです。

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ミツバチのの針には釣り針で言う「かえし」のようなものが付いているのが特徴。その目的は、さしたあと、針に付随する毒腺とそれを動かす筋肉ごと敵に残すためというからすさまじい。そして、その筋肉は収縮運動を繰り返し毒を送り続けると言うのです。

それとともに針から発散される揮発性の物質で他の仲間の興奮を誘発するのです。ミツバチは、敵を刺すと針と一緒に自らの内臓まで引き抜かれるわけで、まさにミツバチが刺すときは、命を捨てるときなのです。

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養蜂家の皆さん、刺されたら0,1秒でも早く抜け。毒嚢が脈打ってどんどん毒が注入されて、抜くのにかかる時間と腫れ方は比例するとおっしゃいます。そして、まず冷やす、そして抗ヒスタミンと副腎皮質ホルモン剤入りやメンソール入りノ軟膏を塗る。気分が悪くなったり、心臓が高鳴ったり、腫れがひどくなるときは医者へ。

秋の野に目立つ小さな花の大きな房。

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「あきからまつ」といううものの、草の柔らかさと松のごわごわざらざらしたイメージとはなじまないのでどうも覚えづらい。

ルーペで、つんつんとした雄しべを拡大して唐松の短い針葉とを結びつけての命名でその覚えづらさを逆手に強調して覚えてもらうのがいいのかも。

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キンポウゲ科なので、どんな味かな!などとやってはいけません!

 

素明かりの観音堂。

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今日は特別ゲスト「丸橋観音」様が主役です。

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見上げるとしかの彫り物。

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飢えた聖が、鹿にお姿を変えた観音様によって救われたとこのお堂に伝わる観音霊験譚をあらわしたものです。

ちなみに、この話し、成相寺にいくと状況はともにしながら、上世屋の「鹿」は、「猪」とされます。その区別は特に問題ではないとおっしゃるのは観音霊験譚と文学などを研究される仏教大の高倉瑞穂さん。

鹿 猪も、同じ「シシ」と呼ばれ、肉の意を表し、山の神そのものと考える民間信仰が強くあった。従ってこの聖は、山の神と仏と二つから救われたと考えることが大事と。      同感です、ブナ林観察道には鹿の角研ぎ痕もあり秋には鹿の鳴き声が響きます。また、万葉集には、「あらき田の しし田の稲を 倉に上げて、、、」

という歌があり、鹿猪田と書きます。けれども、アシの細い鹿は、冬場は下世屋まで。豪雪の上世屋や木子には暮らせません。オオカミに追われて飛び込んでくると言うのが地元発なら、鹿は不自然、猪のほうが自然!観音信仰を広げる聖たちに、猪派と鹿派があって、上世屋にこられたのは鹿派の聖だったのでしょう。

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ふと、インスピレーション(^.^)

シシ=肉=命。木や実、肉などの豊かな食糧供給地はシシ・肉=命の世界。何を言いたいかというと、「シ」と「セ」は一緒になりやすいと言うこと。豊かにシシ(鹿・猪)が暮らす地。シシ谷。それが、「セ谷」、、、、

フフフーン!

どうでゃあなあ、今年の米は?まあ呑んでもう一息きばっとくれよ!

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上世屋で藤織りをおためさんから教わって、技術を伝えてこられた「丹後藤織り保存会」が、サントリー地域文化賞を受賞されました。24年を超えたご努力に、敬意を表します。おめでとうございます。

藤織り講習

▼ 平成25年8月10日 京都新聞記事

サントリー地域文化賞受賞

 

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