2013/03/10
分水嶺の道。左駒倉谷へ、右木子の鍋淵付近の谷へ。
スノーシューは、まだ可能です!
おっ クマだな!
枝を折って引き寄せた様子がよく見えます。クマも動き出しているのでしょう。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
2013/03/09
長江では、 ワカメ干し。
丹後半島周辺では、最も早くワカメ刈りが始まります。若芽は海水がぬくもるのを待っています。その水温がいち早く上がるのがこの付近なのだそうです。

ワカメは、ミネラル、カルシウム等を含んだ優秀な食材です。古くから、食べられていました。
玉藻刈る敏馬(みぬめ)を過ぎて夏草の野島の崎に舟近づきぬ(万葉集:巻3-250 柿本人麻呂)
野島(のしま)の崎は淡路島北端の岬。 敏馬(みぬめ)は、神戸市灘区岩屋付近。人麻呂さんは、ワカメを刈っている光景を見ています。ワカメは国民食なのです。

3月8日がミツバチの日にされたように、ワカメも、「ワカメの日」があります。5月5日!
ちなみにワカメには、南方系と北方系があるそうです。南方系は、小型で、茎が短く、葉の切れ込みが浅いのが特徴とのこと。鳴門ワカメは南方系、三陸ワカメは北方系。丹後半島ワカメは、南方系。
□ 長江新ワカメのお奨めレシピ
根ショウガをすりおろし、ミヤケしょうゆをかけいただく!
丹後路に南からのお客さんがいらっしゃいました。
2013/03/08
長江で梅が満開。
この花を梅干しにしてくれるのはこの方たち。
ミツバチが、植物全体の受粉の約3分の2をになってくれているのだそうです。そこで、今日3月8日は、ミツバチの日!
蜂がいなくなったら人類は4年しか生きられない と アインシュタインはいったとか。国民の休日にしないのは感謝が足りないかも。
ミツバチと3・8。単なる語呂合わせ!と思いきや、生態的な意味があるそうです。
つまり、産卵から数えて一人前になるのに、40日を要する。女王蜂は冬、1月下旬に1回目の産卵をする、だから働き蜂としてデビューするのがこの頃になるわけです。
アトリが集結しました。
シベリア方面に旅立ちます。
「百の花々の北へのリレー」と天声人語3/7。
タンポポが号砲をならしました。ワサビも走り出しました。
カンツバキも同時スタート。
2013/03/08
宇川渓谷には、フクジュソウと同じ時に咲く小低木があります。
「冬緑樹」 という仲間に入れられています。
「常緑樹」は年中葉を付けて、光合成をする樹です!と言えば、しっとるわ、それくらい(`ヘ´)
夏緑樹というのは、落葉して冬をやり過ごし夏期に葉を茂らせ光合成をするシデやミズナラなどをいいます。といえば、そうなの!
「冬緑樹」といえば、大半が「なに、それ?」と言うことにならないでしょうか(^.^)
夏に落葉し秋にまた葉を出し、早春に花をつけ、実をつけて、を繰り返します。ジンチョウジ科で『ナツボウズ』とも呼ばれています。

この手には本州(福島県以西)、四国、九州(中部以北) のシイ・カシ帯の丘陵、山地に生育するものをおにしばり、石川県以北に分布するとされる物をなにわづ、と分けているようです。野間の谷に生育しているのは、後者と思われます。