人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
世屋の川でつながるウオーク＆イート
５月２１日から毎月企画している歩と食のコラボ企画について、京都新聞が掲載してくださいました。５月については、す […]...
世屋でがんばる女性の紹介 (^_^)v
平成25年5月3日付け京都新聞で、土地に根ざした生き方を目指す和紙職人・山形歩さんの紹介がありました。ガイド部 […]...
世屋の里にオキナグサ咲く！
2013/05/01 オキナグサ、京都府では超希少、「絶滅寸前種」というカテゴリーです。 世屋の里では、現在三 […]...
青年よ、草刈り機を持て！
一見して、よく繁茂しているススキの株ですが、実はここはある生き物のアットホーム。 いわば、夏は涼しく冬温かく、 […]...
１１４年の間、世屋高原が見てきた海
世屋の里から見える若狭湾を行く船。 海上保安庁の船のようです。舞鶴湾にある基地に帰港するところなのでしょう。 […]...
天気予報今昔
雨音しきり。 四国で、記録的短時間大雨情報をは発令させている雨雲につながって降っている雨だとわか […]...
りんごのはなびらがあきのかぜにちった
◆あれ、えらい葉がないねぇ ◇台風の風でねぇ＜ここは風が強い所だから、、、、 そういうのはＹさんのリンゴの木。 […]...
いちしの花ではない、残念、ヤマボウシ君！
熟した「ヤマボウシ」はクリーミーて゛、さとやまのこどもか゛楽しみにした秋の山の恵み！でした。 chinamin […]...
クチナワ様のお告げ
連休連日秋晴れ。 さて、１０００もあるヒガンバナの方言の一つにクチナワバナ。 クチナワは古語で蛇のこと。英語に […]...
ヒガンバナ方言
◆「京の春」すこし召したかヒガンバナ 世屋野蕪村 さて、ヒガンバナには１０００以上の方言が、、と。 その一 […]...
世屋の森の研修会・ご案内
宮津世屋エコツーリズムガイドの会では、森林山村多面的機能発揮対策交付金 を活用して、研修会・観察会を計画しまし […]...
ヒガンバナの「風景活け」
紅一点！ え、ヒガンバナは上世屋の里の野には無いはず！ そうなんです、赤は火の色、 火事の多かった村にはうけい […]...
ところさん、じっけんしてくださいませんか、イノシシ対策に！
イノシシ、、、 泥浴びをしているのでしょう。それにしても大地の形を変えてしまいそうなほど。 さて、収穫の秋、 […]...
