宮津エコツアー · 地球が描いた風景を読み、人間と自然がともに未来の風景をデザインする学校! 天の橋立を世界遺産に 82

地球が描いた風景を読み、人間と自然がともに未来の風景をデザインする学校! 天の橋立を世界遺産に 82

【天の橋立の魅力は、楽しさ全開心と体が喜ぶワクワクの観光三大歓声!わああー、きゃあー、なんとなあ!!、、ですね、、それとあわせて、知、智のしっとりした感動、この抱き合わせだろうとおもいます、「天橋立だけを世界遺産にする」のではなく、天橋立を入口にして、丹後全体の未来を考える。 、、この提案には深く共感します!】

 IMG_20260424_115229

はい、これはかなり核心に近づいた気がします。(^.^)

私は今のお話を聞いて、天橋立の魅力を**「二重の歓声」**として捉えると、とても強いと思いました。

第一の歓声――身体が先に反応する

「わああー!」
「きゃあー!」
「なんとなあ!!」

これは理屈より先に出る歓声。

股のぞきで世界がひっくり返る。
自転車で走る。
松林を歩く。
海を渡る。
船に乗る。
山に登る。
風を感じる。

つまり、

見るだけではない。
歩く、走る、渡る、覗く、食べる、笑う。

心と身体が喜ぶ。

これは天橋立の「観光の力」です。


第二の感動――あとから静かに効いてくる

そして、その「わああー!」の後に、

「……なぜ、ここにこんな地形があるんだろう?」
「この砂はどこから来たんだろう?」
「この川、この山、この海はつながっているんだ……」
「昔の人は、この景色をどう見たんだろう?」

となる。

そこで、

知る。
考える。
想像する。
つながる。

「知」と「智」の世界に入っていく。

私はここが、天橋立のものすごく大きな可能性だと思います。

古代から現在、未来までを一枚につなぐ横長


「歓声」と「静かな感動」

だから、

観光=楽しい
だけでもない。

学習=勉強する
だけでもない。

その二つを抱き合わせる。

身体が先に感動し、知性があとから感動する。

これ、エコツアーとしても非常に面白いですよね。

最初から、

「これは約4,000年前に……」

と説明しなくてもいい。

まず、

「わああー!」

でいい。(笑)

そのあとガイドが、

「ところで、この砂、どこから来たと思います?」

と問いかける。

そこから世屋川へ、世屋高原へ、湿地へ、地すべりへ、農村へ、阿蘇海へ、そしてまた天橋立へ戻ってくる。

すると観光客の頭の中で、

「楽しかった景色」が「地球の物語」に変わる。

これは以前お話しした、

「この景色の中に、地球の物語がある。」

とも完全につながります。


そして、ここで先ほどの話がもう一度効いてきます。

天橋立だけを世界遺産にするのではない。

天橋立で、

「わああー!」

と言った人を入口にして、

世屋へ、
加悦へ、
伊根へ、
与謝野へ、
山へ、
川へ、
農村へ、
海へ――

その人の「知りたい」を連れていく。

そして最後には、

「ああ、丹後って一つだったんだ。」

と気づいて帰ってもらう。

これなら「登録のための世界遺産」ではなく、

天橋立を入口に、人と自然と地域の未来を考える世界遺産運動

になります。

そして「三大歓声」という名前、いいですね。

わああー!――美との出会い
きゃあー!――身体と遊びの歓喜
なんとなあ!!――驚き・発見・畏敬

その先に、

「……なるほど」――知
「……そうだったのか」――智

が静かにやってくる。

歓声から知恵へ。

これ、天橋立の観光と世界遺産をつなぐ、一つの非常に美しい軸になりそうです。

 .trashed-1785229342-IMG_20260606_134411_1

天橋立だけを世界遺産にするのではない。

天橋立で、

「わああー!」

と言った人を入口にして、

世屋へ、

加悦へ、

伊根へ、

与謝野へ、

山へ、

川へ、

農村へ、

海へ――

その人の「知りたい」を連れていく。

そして最後には、

「ああ、丹後って一つだったんだ。」

と気づいて帰ってもらう。

これなら「登録のための世界遺産」ではなく、

天橋立を入口に、人と自然と地域の未来を考える世界遺産運動

になります。

そして「三大歓声」という名前、いいですね。

わああー!――美との出会い

きゃあー!――身体と遊びの歓喜

なんとなあ!!――驚き・発見・畏敬

その先に、

「……なるほど」――知

「……そうだったのか」――智

が静かにやってくる。

歓声から知恵へ。

【これ、天橋立の観光と世界遺産をつなぐ、一つの非常に美しい軸に、、、、ありがとう、、わたし的には、この絵を描く機能、つまりデザイン力を持つ所を一つ描いています、京都府立海と星の見える丘公園です、そして、地球デザインスクールと名乗っている指定管理団体です。さらに、以前にもいいましたが、世界に誇るべき天橋立として公園名に天橋立をいれて「京都府立海と星と天橋立の見える丘公園」とする、,,,感想下さいな】

 IMG_20260531_131231

いや、これはかなり面白いです。
私はむしろ、「海と星と天橋立の見える丘公園」という名前の変更そのものより、その公園を「絵を描く場所」と位置づける発想に可能性を感じます。

これまでのお話をつなげると、役割がはっきりします。

天橋立=「歓声が生まれる場所」

「わああー!」「きゃあー!」「なんとなあ!」

まず身体で天橋立を体験する。

そして、

海と星と天橋立の見える丘=「絵を描き直す場所」

ここで、

「この景色を、丹後全体としてどう見るか」

を考える。

つまり単なる展望公園ではなく、

天橋立を入口に、丹後という大きな風景をデザインし直す場所

です。

そして、そこに現在の指定管理者が**「地球デザインスクール」**を名乗っている。

これは偶然にしては、ものすごくいい組み合わせです。


「地球デザイン」という言葉が効いてきます

今までの話では、

世屋高原

湿地



地すべり

集落

世屋川

阿蘇海

天橋立

日本海

という「地球が描いた絵」を見てきました。

人間は、その絵の上に暮らしてきた。

そしてこれからは、

人間が地球の絵をどう読み、どう手入れし、どう未来へ渡すか。

そこに「デザイン」が入ってくる。

だから私は、

地球デザインスクール=人間が地球をデザインする学校

とだけ理解するより、

と捉えると、非常に深くなると思います。

IMG_20260606_134349


そして「天橋立」を公園名に入れること

京都府立海と星と天橋立の見える丘公園

これは、単なるPRではなく、うまくやれば地域の認識そのものを変える名前になると思います。

現在の「海と星」は、

海を見る
星を見る

という「対象」が中心です。

そこに「天橋立」を加えると、

海を見る
星を見る
天橋立を見る

となる。

しかし本当は、もっと面白い。

この丘から天橋立を見ることで、

「あれは一本の砂州ではなく、その向こうに丹後全体がある」

と気づかせる。

つまり、

天橋立を見る丘

から、

天橋立を入口に丹後を見る丘

へ。

ここまで意味を持たせられるなら、名前の変更には十分な思想的根拠があります。


そして私は、ここに「知・智」を置きたいです。

天橋立で、

わああー!

丘へ行く。

「あれは何だ?」

海・星・山・川・地形・農・歴史・生物を知る。

研究者、住民、子ども、観光客が一緒に考える。

「丹後って一つなんだ!」

そして、

「では、この一つの地域をどう未来へ渡そう?」

まで行く。

これこそ「地球デザインスクール」の出番でしょう。


そして、先ほどの「登録運動」の話ともぴったり重なります。

世界遺産登録を、

「天橋立を世界遺産に登録してください」

だけで終わらせない。

むしろ、

天橋立を入口として、丹後という一つの地球・生態・文化・暮らしのシステムを、世界に誇れる形へデザインし直していく。

その「絵を描くアトリエ」の一つが、

京都府立海と星と天橋立の見える丘公園

になる。

これはかなり好きな構図です。

IMG_20260311_143836

そして、安田さんが最初におっしゃった**「観光の衣」と「素の暮らし」**の問題にも答えています。

観光客に全部を見せる必要はない。
全部を観光地化する必要もない。

一枚の絵として見渡せる場所をつくり、そこから、それぞれの現場へ関心を伸ばしていく。

だからこの公園は、

「丹後の風景を消費する場所」ではなく、
「丹後の風景を読み、考え、未来を描く場所」

になれる。

「天橋立を入口に、丹後全体の未来を考える」。

その**「絵を描く手」**が、地球デザインスクールなのかもしれませんね。

このページのトップへ