人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
丹後半島・冬の里歩き!
寒波がおさまり、雪がしまったところで、あらためての岳山ウオーク。 木が大好きなMさん! 、、、、(はぐなさって […]...
花美世屋高原スノーシューウオーク2017.2.12
スノーシューウオークのおもしろみは、普段入られないところへはいること、実に単純なことです、けれど、奥は深い!当 […]...
春のファンファーレ、世屋の谷から!
水面に広がる波紋! こちらでも。 こちらでも。 産卵に現れたヤマアカガエルの雌の奪い合いなんです。くるるるぅ […]...
ヘビは薬効生物!
ヤマカガシはヒキガエルを食べる!※前回のぶろぐを参照下さい ほほう、、、 そのヤマカガシを人が食べる! 「薬虫 […]...
芦生の森ガイドウオーク
爪、切ってあげようか! だめだめ、この爪で木に登るんだから! 芦生の森ガイドウオークの基地美山町自然文化村河鹿 […]...
丹後のええとこどりビックコースのスケッチ旅行を迎えて
ほぉーお! 里山の秋の情感を、正確に写し取られていく力量に感心しながら手元を拝見しました。 スケッチ旅行に来て […]...
「柿・かき」語源
立冬を越えて熟す柿。 どうして柿(かき)という名前になったのかについて、ネットを探ると、「柿の実が堅いことから […]...
「黄も・紅み・葉じ」
はや春の葉芽、花芽をつけたくろもじの黄葉モミジ。 はうちわかえでのモミジ・紅葉。 黄色も紅色もどちらもまざりあ […]...
海の京都の展望台縦貫林道ガイドウオーク
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 今の「京都丹後鉄道」は、その前宮津 […]...
京都のTくんへ
京都のTくんへ 道の崩れたところ、山城さんがきれいになおしてくれました。 それにしても、台風21号、24時間の […]...
もみじ月始まる!
成相寺の秋。 11月はもみじ月。 、、、ガイドとしては「もみじの雑学を仕込んでおかなくっちゃ!」です。 まずは […]...
名実備わった世屋の桂川・桂坂!
色づき一番! 「ばっさか」の桂です ここの標高は300m。ここまで常緑だった広葉樹は、この坂から落葉する木々に […]...
シカ・うりはだかえで・すずめばち
樹液を吸うスズメバチ! この森カフェをつくってやったのは、この人。 角研ぎにはこれにかぎる!というかのようにえ […]...















