人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
おーいそこぉどけぇぃ ②
松尾桜の開花状況の問い合わせがあります。 応えたくなくなりました。※「松尾桜と撮影マナー」参照 やっぱり変です […]...
松尾の一本桜ウオッチ
はやーい! 世屋の里は松尾の平一郎桜の4月14日の満開は一週間は早い感じがします。 4月20日ころという秋田、 […]...
下世屋スイセン園
ラッパ水仙の群生が見事! 世屋の里は下世屋の遊休地、荒廃した放棄田の一角にあるんですよ。 これはすばらしいもん […]...
文化や人が「行ったり来たり」~ワッカサの海~
この海の名は、ワカサ。 漢字では「若狭」と標記します。そこで、考え込みます。はて、若くて狭い、とは? ある人は […]...
春を迎える意味
寒冷さでは確かに今冬一番 雪も軽く乾いています。 枝にまといつかせた木々からも、おもーい、たすけてくれーなんて […]...
オーケー、1月30日!
1月30日、やれます! (上 1/23) さすがに雪の本場世屋高原。四国や九州にまでお裾分け付き寒波に感謝感謝 […]...
オチウ・チリ~恋望の鳥・セキレイ~
だれでもセキレイという里の鳥。 ですけれど、身近すぎてそこまで! それがどうかしました? どうもこうも、天地創 […]...
雪鉄、雪地蔵~雪国・京都情報~
再三呼びかけられる雪への警戒。備えを万全にしたうえでの事なのですが、今だけここだけ、あなただけへの雪国・京都情 […]...
京に雪国あり!
京に海あり! このフレーズ、去年一年、耳にタコができるほどたっぷり。 年明けていまは、京に雪国あり! 、、、で […]...
ツグミ
ツグミ! ツバメが南に去ったあと、北から渡ってくるお客さん。 同じ渡り鳥。なのに、人との関係は大違い。 ツバメ […]...
丹後は鈍色の空の下
光りの「ひ」も通さない雪雲の鈍色は、運根鈍運根鈍と呟きながら野球人生を歩んだ丹後人野村監督の心の色かもしれない […]...
カイツブリ
シャーベット状の水面の紋様 (1/21森本トンネル) 風が走った? カタツムリが這った? いえい […]...
「明日を織る」のご紹介
『漢字でおはなし』シリーズ 五,六年生 汐文社 刊 史実と体験、それを踏まえながら、夢のあるファンタジックなお […]...















