人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
君よ!僕らとこの「せや巡りのバス」にのれ(^.^)
運転手さんにびっくりされました 「このバス、伊根へはいきませんよ、世屋ってところにいくんですよ」 いいんです、 […]...
新フキ味噌出荷始める!
おやおや、「念ずればさん」今日は世屋へおでましですか ええ、 新フキ味噌ができたときいたものですから。 ここの […]...
バスにのって世屋の里へ行こう 定時運行復活
バスは世屋の里の生命線。なんというてこようとも守れ!と元村長吉岡初衛さんはおっしゃっていました。 いったんはデ […]...
克雪 利雪 親雪、、、+楽雪!
「此雪いくばくの力をつひやし、いくばくの銭を費し、終日ほりたる跡その夜大雪降り夜明て見れば元のごとし」。と『北 […]...
雪国は、つら、い、よ、条例!
「水仙のうつむき加減やさしくてふるさとふいに思う1月」(俵万智※) さて、克雪、利雪、親雪、、、 雪国北越旧・ […]...
氷を踏み割る音
たんぼに薄氷。 「零度になったらこおるんだけど、気温もゆっくり下がってくるし、水たまりも底はでこぼこしてて、深 […]...
氷点下七度の世屋高原
今年はダメかもと思っていた氷柱 エエイ(^.^) 木子の今朝の気温、氷点下七度、だったと。 宮津湾に立つ白波が […]...
小式部さんへのお礼と供養
☆おっかさん居なくて大丈夫? 歌合、歌比べの朝のこと、これは優劣が付き力量才能が見極められる、今でいうコンテス […]...
走りのフキノトウ
フキノトウ ◇ここにふきのとうひらいてゐる 山頭火 ◇ほとばしる水のほとりの蕗の薹 野村 泊月 私たち […]...
五十河の里
五十河川橋りょう! 正しい読み方を選べ ①ごじゅうかわ・かわはしりょう、、、 ②ごじゅうかわ・かわきょうりょう […]...
ウメ~歳新た(旧正月)、その始まりを言祝ぐ花~
丹後各地に、梅の便り。 さて、 苺、毎、 梅、敏、繁、海、悔、晦、侮、毒などは「母」の『単語家族』、みんな女、 […]...
ネギ~聖俗天地の間の番人役~
画面中央の黒い物、擬宝珠 ギボウシ、 これのモデルはネギの頭の花の集まり、いわゆるねぎ坊主、なんですって。 橋 […]...
小式部内侍さんに天橋立を!
冬波高き阿蘇の海。 小さな湾にこれだけの波を立てる風はただ者ではありません。方角的には西北西、内山を越えて吹き […]...















