宮津エコツアー · yasuda

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モデルフォレスト運動イン上世屋・2016   森林・山村多面的機能発揮対策交付金事業 教育研修プログラム・二回め を次のように企画しています。

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「森を食べよう」のご案内 ~「コセンジョを食べて、山歩き!~

今回は子どもプラン。企画設定に当たっては、次のように考えました。

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命は森や村や海を巡っている~みんなの力で丹後の森里海のつながりを豊かにつむぎ直そう~世屋の森から里、そして若狭湾、宮津湾に続く里山自然環境をステージにしたモデルフォレスト運動、二回めは、子どもプランとして「森を食べよう」 ~「コセンジョ(ヤマツツジ)を食べて、山歩き!~
を企画しています。飽食の今は「・ヤマツツジを食べる。・ヤマツツジの花びらを食べる。・歯触りや甘酸っぱい味などを体験することができる」こんなことを「公益財団 日本科学協会」が、 原体験教育研究会の試みとして科学実験データベース に掲載しているほどです。ヤマツツジは、丹後では「こせんじょ」と呼ばれ、花は、ジュースにも、シャーベットにもゼリーにもできます。
子ども時代に五感で野に親しむことは森再生への第一歩。持続可能な社会への先行投資、親子の最適ブランです。どうぞご利用ください。

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《実施要項》

◇日 時   6月12日(日) 午前 9~12時  ◇テーマ  森を食べよう
◇内 容   ① 人の暮らしと森
~戦争と平和を語り継ぎ、森の再生を考える~
② コセンジョ(ヤマツツジ)を食べて、山歩き!
◇募集人数  10人     ◇参加費(保険料)  50円
◇集合場所 宮津世屋エコツーリズムガイドの会 上世屋事務所前

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問い合わせ申し込みは、天橋立ツアーセンターもしくは  宮津世屋エコツーリズムガイドの会 (☎080-2517-6999  〒宮津市上世屋432)へ、お願いします。

親しまれているのです、初夏の里の青空にも映えて見事!

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金色の鶏のようだ!
最高級の命名をして国賓待遇。
「強健で冬期のグラウンドカバー効果が高く、花枯姿が汚くないなどの理由で、ワイルドフラワー緑化で最も多く使われた」。

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しかし、落とし穴!

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「強靱な性質のため全国的に野生化し、河川敷や道路にしばしば大群落をつくっており、在来生態系への影響が危惧されている。 」
対策を講じざるを得ない状況に至ったということで、外来生物法に基づき「特定外来生物」に。

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金の卵を産む鶏ではなかったのです

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とはいうものの、「これあかんねん、なんてよういわんでぇ ミツバチも喜んどるし、、、!」

 

 

 

 

「里地里山は、長い時間をかけて人々が自然と寄り添いながらつくりあげてきた自然環境です。我が国では、そうした環境がより身近な存在であったことから、特有の文化や豊かな感性も育まれてきました。 田んぼや小川、原っぱ、うら山など、人々がくらし、集い、草花や鳥、昆虫などさまざまな生きものたちが、あたりまえにそばにいる空間。日本には、まだまだそんな里地里山がたくさん残されています。
環境省では、さまざまな命を育む豊かな里地里山を、次世代に残していくべき自然環境の一つであると位置づけ、地域におけるくらしや営み、保全活動等の取組を通じて守られてきた豊かな里地里山を広く国民のみなさまに知ってもらうため、「生物多様性保全上重要な里地里山(略称「重要里地里山」)」(500箇所)を選定しました。」
ふむ、ここまではそうか、です。

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しかし、ここで喜んでいたら宝の持ち腐れ。問題はこの一文にあります。
いわく、「また、地域における農産物等のブランド化や観光資源などにも、広く活用できるものと考えています。」
つまり、農業や観光に活用しなさい、というメッセージを受け止めて具体化することなんです。

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産品には、「生物多様性保全上重要な里地里山500」(略称「重要里地里山500」)をつけることができる、例えばテルミさんのフキ、

これにも「生物多様性保全上重要な里地里山500の里《上世屋野蕗》」とつけることができます。さらに、これを自給自足のお母さんが受け取ってやってくれたフキ炊き、

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これにも「生物多様性保全上重要な里地里山500の里《上世屋野蕗使用佃煮》」とつけることができます。
上世屋を美しくすることと農作物生産とを両立させていらっしゃるかおるさんの作る農産品、それにもつけることができます。

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「環境省選定・生物多様性保全上重要な里地里山500の里《上世屋産キャベツ」と。私たちのガイドウオークも、「生物多様性保全上重要な里地里山500の里《上世屋》ウオーク、とつけます。道端には、生物多様性保全上重要な里地里山500上世屋産品販売所と看板をつけて、無人販売もできます

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物のない時代の子供のおやつ、「こせんじょ」だって、シロップやゼリーに大復活!
そうなると、ススキやイタドリや笹に覆われてイノシシ屋敷になっている棚田の跡の段も荒らしておくわけにはいきません。

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刈りはらって、さしあたりまず花の咲くものを植えれば、ミツバチや蝶たちが元気になります、そうしたら、野菜やくだものなどの結実がよくなります。、、、、間もなく夏、夏の夜は短いのです、頑張らなくっちゃあ、なあ区長さん(⌒∇⌒)

「ほほう見事」

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せや高原の縁辺部、地滑り崖を侵食し後退した渓流の最深部にあります。
お酒を盃に注ぐかのようにまっすぐに落水する姿から銚子の滝。

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高いわけでも水量が多いわけでも岩姿がすごいわけでもないのに、たいがい歓声をあげられます。

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「隠れたパワースポットだぁ」と。

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観光滝とはレストランと居酒屋、の違いといったらいいのか、ケヤキやハリギリの巨木が空を覆い、足元にはワサビや蟒蛇草、乳母ユリ、スミレサイシン、ミズタビラコ、ツリフネソウ、ハナイカダなどが群生する渓谷河畔の天然が、すっぽりと手つかず!なのです。

これ、葉の形が面白いでしょ!

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ウリの木。

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白いのははくうんぼくの落花。
緑に埋もれている銚子の滝、今がみどき!里山ガイドウオークで案内させてもらっていますよ。

せや高原の「しおぎり荘」、指定管理人が変わって新しい看板。

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クオリティーも高く、丹後観光の奥行きが広がる施設です。
しおぎり荘をご利用の際には、里山ガイドウオーク、これがおねうちですよ。

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景観、これのなつかしさは別格。

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でも、それだけじゃもったいない!

今の見ものは、ヤマアジサイ、

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「花の色は土壌酸度の影響を強く受けるものが多く、栽培すると条件によりさまざまな花色をあらわす」!

こんなに変化変異のおおいのはほかにあるのでしょうか
またそういうスタイルをもつことに何の意味があるのかともおもいますが、まあ、自分で楽しんでいるとしか言いようがありません、山野草世界の「ホーテイーエイト」みたいなもんでしょうか。

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どこにでもあるといやあそうですが、花の色や形を楽しむコースを作ることはだれにでもできることではありませんよ(⌒∇⌒)。

さて、ヤマアジサイをみて、「アマチャ」という方がいらっしゃいました。

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困りました。
アマチャ画像をネットで検索しましたが、花は同じ、しかし、葉の形はちょっと違うようです。

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が、それもなんとなくです、噛むしかないかも。アマチャは砂糖の100倍ということですから。甘くない、のでヤマアジサイなんでしょうと。

「虫偏に土・土っ、なんて読む漢字やねん?」

ギャラリーの看板をご覧になっておっしゃるのです。

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え?

「わし、漢字によわいねん!」

正直なかたです、か・え・る!とこたえました、

「そうかぁこれ、かえるとよむんかぁ!」

、、、、よめなくったって恥ずかしいことでもなんでもないんです、というより感動したんです、というのは、かれ、某有名私立大の理工学部卒某建設会社で高速道路関係の技術者として仕事をして全うしたというキャリアだったからです、ひょっとして、そういう大規模土木工事には「蛙」は目にはいらなかったのかもしれない、この工事が蛙の住処をどれだけ破壊しているかそんなことを考えていたら仕事にならないじゃないですか、カエルがブルドーザーの前に立ちはだかって、「やめろー止めろー、やるならわしをひいてからにしろぉ」と叫んだらどうするかなんて想像することは職業柄許されないこと。その純粋さに感動したんです。

「カエルって虫かぁ!」

さて、漢字表記でいうなら、読めないことが多いのは「躑躅」も。ドクロか?いいえ、どくろは髑髏。そうか、で?「つつじ」。え!ツツジって花やで、植物やで、なんで「足」偏なの?

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花の紅さがあまりにも引き付けて、足が止められるからというんです!
躑躅を音読みするとテキチョク。「躑」、テキの意味はしゃが-む、「躅」、チョクの意味は足踏みする。目を引くので、、、足を止め、しゃがみこむ
いうのです。
それは本当かもしれません。林誠司さんが 俳句オデッセイで、蕪村さんがそうだと例句を挙げてらっしゃいます。
「近道へ 出てうれし 野の  躑躅かな」
嬉野という地名ではなく、野に咲いているツツジにあったことを「うれし」といっいてるのだと。一般に俳句では悲しいだのうれしいだのと直接的な感情表現はしないのです、それを敢えてしているところに蕪村さんの受けた感動の強さがあるというわけです。

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また、その命名者はひょっとして「アゲハチョウ」かもしれません。
この蜜は大変に美味しいのです、赤い花色に引き寄せられてやってくるのです。この花に寄るのは人も。ヤマツツジは昔から可食花なのです、彼女が一番恐れたのは人間かもしれません。飢饉のときなどさしあたりそうです。

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(上 ビオ・ラビットさんにて)

それを飽食の今は「・ヤマツツジを食べる。・ヤマツツジの花びらを食べる。・歯触りや甘酸っぱい味などを体験することができる」こんなことを「公益財団 日本科学協会」が、 原体験教育研究会の試みとして科学実験データベース に掲載しているのです。このことに感動しました(⌒∇⌒)

どう見ても、ソバ!

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春播きといったって、、、蒔いた覚えはありません。
事務所の庭の水仙の終わった畝に、繁茂してくるのです。
雑草としての強力さはイタドリなみ。がっしりした根株をもっているのです。
(そこでリサーチ、その結果、)

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第三のソバのようです。
つまり、①甘ソバ(和ソバ)②苦そば(韃靼そば)に加えるところの③「野菜ソバ」とされるのがこれ。「宿根ソバ」とか、「赤地利そば(シャクチリソバ)」さらには「ヒマラヤソバ」とも呼ばれているようです。
◇原産地・インド北部カシミールの高地地帯。インド・ブータン・ネパールや雲南地方に自生
◇日本伝来・江戸時代末期から明治時代にかけて中国から。
◇多年草で野生種。「茎が太く、葉も大きく、根も深く、まさに野生味あふれるソバ」。   ウィクペディアは「種子はえぐ味が強く、他のソバ類のように食用することはできない。一方で若葉は食用にできることから、明治期には「野菜ソバ」の名称で宣伝されたこともあった。『本草綱目』巻18「赤地利」の項によれば、葉と根茎を飲用すると解熱や腹下しを治す薬効があるほか、悪瘡毒腫にも効くという。」と。
若葉が食用に!そおなんです、、木子「自給自足」さんの「世屋産素材こだわりおにぎり弁当」につけていただいている胡麻和えがそれです、
ブータン・ネパールや雲南地方がふるさとというこのヒマラヤソバ、

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「京都のチベット」といわれたここがあっているのかもしれません。
まあ、面白いソバです、ご興味をお持ちの方、株ごとお分けしますのでご連絡ください。

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ただし、アレロパシー作用が強いとのこと。群生地を作ります。イタドリと勝負させてみるのもいいかも、と思うぐらいですので、ご承知ください。

予感

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何かが起きる!

DSCF4575美玖たん
おきたぁ!

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☎に夢中。
「この☎、トンボやメダカや小鳥や里山の命たちと通話できるんだよ」
ミックス丹後2016「注文の多い里山フォトギャラリー」
注文にはまってくれました(⌒∇⌒)
単にダイヤル式でネジを回すとベルが鳴るのを面白がっているのだとおもうんですけど、なにか、崇高なことをしているように思えませんか。

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さて、本命はフキ摘み、佃煮つくり。

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木子のペンション「自給自足」のお母さんにお世話になって、なんとかそれらしく、、、、
22、はフキ摘んでもらえます!だけ。それが、29は、フキ摘んで、佃煮をつくるぞぉ。そして、お母さんの人生論を交えての佃煮講習。

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いい経験がさせてもらえました。ご参加いただいた皆さん、ご協力ありがとうございました。

たんなさわふたぎ!

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ところで、「タンナ・サワフタギ」というのは、韓国語と日本語の混成語である、といいます、、

、、、、
この花の名は?
「さわふたぎ」
わたしの国にも咲いていますわ
、、、
その白さは初夏の野山に絹のように美しい肌の女性がおっしゃられたので、聞いたほうはもうメロメロになってしまって、その方の「国」というのが、「タンナ」といったので、それじゃ「タンナ+さわふたぎ」として心にとどめたということなんだそうです、

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ちなみに、タンナという国は、今でいう韓国の済州島。その古名を耽羅(たんら)といったのだそうです。「ら」が「な」に聞こえたということでしょうと韓国語学者もおっしゃっていらっしゃるそうです。

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済州島のお姫様!と想像したらいいのでしょうか。まったくもって、ヘイトスピーチなどもってのほかなのだと美しさで語っている花です。
さて、これは!

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韓国の済州島にも生息しているのでしょうか。
モリアオガエル 、産卵を始めています。

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姿は見えませんが、鳴き声はしきりに。、

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梅雨に入るとせやの棚田はカエル合戦第三期。畔に卵塊が並びますよ。

命は森や村や海を巡っている ~みんなの力で丹後の森里海のつながりを豊かにつむぎ直そう~ 世屋の森から里、そして若狭湾、宮津湾に続く里山自然環境をステージにしたモデルフォレスト運動、その二年次第一回目!

① 人の暮らしと森
~旧海軍省見張り所跡と森の再生を考える~

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② 「丹後上世屋内山京都府自然環境保全地域」縦走
~駒倉入山口→高山山頂→柳平三角点679m→(※ブッシュ藪漕ぎあり)→丹後縦貫林道

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雨が午後から!の予報が外れたのは想定外!

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感想①   極相林までに発達したブナ・ミズナラの森は深い深い緑の湖のようで、縦走、それは歩くことではなく、魚になって泳ぐようでしたよ。くわえて、若狭湾の展望。

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小鳥の鳴き声のシャワー、宝石のような小鳥、

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森の竜宮体験でしたよ、実に素晴らしい(⌒∇⌒)

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感想② コースについては縦貫林道までつながればベスト。それは、時間がかかるので、a 駒倉入山口→高山山頂→柳平三角点679m→上世屋・松尾棚田展望地→引き返して内山→小町公園 、
b 駒倉入山口→高山山頂→柳平三角点679m→上世屋・松尾棚田展望地→引き返してntt鼓ケ岳中継塔→縦貫林道
こういう整備が出きれば、利便性は格段に確保できます、、

さて、森の再生、コースの拡大、利便性確保、、なかなかのことです。

それでも、《神の神庫(ほくら)も梯(はしだて)のままに》 といいます、神庫(ほくら)というのは高く近寄りがたい所、梯とは梯子のこと、まま、というのは思いどおりに。
高く近寄りがたい所でも、はしごをかければ のぼることができる、つまりどんなに困難なことでも、適切な手段を用いれば成し遂げることができるという意味です。

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ご高齢ですが、与謝野町の㋔さん、昨年来のこのシリーズを7回連続で参加いただいています。海星公園のスタッフの皆さんも、研修として参加してくださいました、観光協会の若いスタッフも。
この橋、倒さないように頑張らないと、とおもいますね!

※この日の感想、海星公園のフェースブックでも、見ていただけます。「むっちゃん」の報告、転載させていただきます!

《5月26日木曜日、休園日を利用して、うみほし公園の奥座敷(?)「世屋」で行われたガイドツアー「森を深く知ろう」にいってきました。
ガイドをしてくださったのは、日本のガイド100人!のお一人、伊藤五美さん。
伊藤さんや、宮津せやエコツーリズムガイドの会の皆さんと共に、駒倉から高山山頂、そして柳平三角点、丹後縦貫林道を歩いてきました。
以前に同じスタッフでブナ林を歩いた時は秋。
その時とは景色も、風も、聞こえる鳥の声もちがっていて、同じ森がこんなにも違う顔をもっていることに驚きです。
ですが、それより何より驚いたのは、本日のツアーの後半。
ガイドはここまで!という後に歩いたルートです。
やぶこぎ、藪漕ぎ、ヤブコギ…。
最後は崖かという険しい道を滑り落ちるように歩いてきました。
実は私、今日は体調が悪く、歩けるかなぁと心配だったのですが、やぶこぎしている間にテンションアップ!楽しく、健康的な1日を過ごしました。
でもこのとんでもないルートおかげで、伊藤さんに教えていただいた植物の名前や特性をぜ~んぶ忘れてしまいました。
整備されたブナ林を歩くツアーもよしですが、それだけではなく、森の本来の姿を見るのは今日みたいな体験もあり!と思います。きれいなところだけ見ていてはわからないこと、感じられないことがいっぱいです。
そういえば、お昼ごはんのお弁当を食べたとき、鳥の縄張りに入り過ぎちゃったんだと思います。ずーっと、アカゲラが警戒の鳴き声をあげていました。びっくりさせてごめんなさい!
森の中には知らないことがいっぱい。
でも、その森が、川に里に海にとつながっていて、その間に私たちの暮らしの場がある。
深いなあ。自然は。
むっちゃんでした。》

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