「ぼく、シロウマに見える?」

ごめん、見えない!
ショボン、、、
ごめんごめん、、明日はシロウマになれるかも!
「わし、白龍にみえるかなぁ?」

うぅーん 見えんこともない!
見えると言えぇ!
だってぇ、、、
「そうならぁ」
ふぁぁー息を吹きかけられたかと思うと、、誰かの頭が真っ白なのは白龍になりかけの龍の息を浴びたからです!
海の方からも、「わたしもどう、白龍にみえない?」

松並木です、
見える見える、いつもそれなら、「ブナ」も生育可能!
「ぼく、シロウマに見える?」

ごめん、見えない!
ショボン、、、
ごめんごめん、、明日はシロウマになれるかも!
「わし、白龍にみえるかなぁ?」

うぅーん 見えんこともない!
見えると言えぇ!
だってぇ、、、
「そうならぁ」
ふぁぁー息を吹きかけられたかと思うと、、誰かの頭が真っ白なのは白龍になりかけの龍の息を浴びたからです!
海の方からも、「わたしもどう、白龍にみえない?」

松並木です、
見える見える、いつもそれなら、「ブナ」も生育可能!
枯れススキの叢に群れるスズメたち!

とその瞬間、
「小鳥を捕らえるチャンスだと雪降りを待ちわびた子どもの頃。」
世屋野蕪村
冬,そして雪、生き物には厳しい時です。餌には普段警戒してよらなかったりするようなものにも近寄ったり、白地に赤、おびき寄せたり,雪は罠をかけるチャンスでもあったのです。獲物はツグミやトラツグミなど。 仲間の中には罠作りの名人もいて尊敬を集めていました。

その体験はきっと多くあるはずと、その思い出を語っていらっしゃる方がないか検索をしていたら、出会ったブログ。
「 2006年5月 1日 (月)
兎追いし~、小鮒釣りしかの川: ナベショーのシニアーライフ
nabe-sho.cocolog-tnc.com/fujieda_/2006/05/post_ef12.html 」
これはすごい!
と思っていたら、
「豆狸の狩猟・採集的生活のススメ
シカ・イノシシ猟からスズメ・カモ猟 渓流釣りからアユ・ウナギ漁、潮干狩りから素潜り 山菜採りからキノコ狩りまあとりあえずは山や海や川からおいしい食べ物をどんどんいただいちゃおうと日々、右往左往している豆狸が、その成果や方法などを紹介します
hunting.seesaa.net/category/1118262-1.html 」
これはさらにすごい!
一見の価値あり。

(↑ 三枚いずれも2/5)
しかし、わたしのイメージの罠、ちなみにその罠は竹のバネを利用した仕掛けでしたが、それへの直接の言及具体的な図解資料は見つかりませんでした。
そういうことで雪降りの日の鳥獲り仕掛けの名や作り方などの記録を探しています。どなたかそういう情報をお持ちの方ご一報いただけませんか。
今朝の朝日新聞。※2/5

へえぇ!「松並木がブナなどの広葉樹に浸食されている」。ブナが橋立の砂嘴に生育していると読めますが、ほほう、そうなら、世屋部会でのブナのガイド内容を訂正しなくてはなりません。丹後半島は不思議なところで、標高500mほどのところからブナ域になっているんですけれど、温暖化対応したブナも最近は現れて、海抜0mでも生育可能な種類がうまれています、と。いや、念をおすようですが、それってほんとなんですか!
これがブナなんですけど。

ほんとなら、ブナとクロマツの共生、「世界的な珍現象」じゃないですか、それこそ、世界遺産もの。ブナが橋立の砂嘴に生えている、ほんとなんでしょうか、ご存じの方ご一報ください。カメラもって飛んでいきます。それと、高山のブナにも言い聞かせなくちゃいけません、橋立には種を飛ばすな、じゃまにされるでと。
現在、丹後地方に出されているのは大雪風雪波浪なだれ着雪に関して注意報。久しぶりの寒波です。ゆきだぁーと喜ぶのはイヌとY田だけとあざけられながら、雪に呼ばれたらいかんわけにはいかんでしょ。節分寒波を迎えた丹後雪景色。
1 KTR大宮町鯨踏切 撮影日時 2014/02/04 17:13:13 下校の中学生たちか渡っていきました。

2 同上 手前の雪樹は三つ叉。撮影日時 2014/02/04 17:15:34

3 日置にて 世屋街道木子までの除雪を終えた除雪車。重厚なジーゼルエンジンの音の頼もしさ。
撮影日時 2014/02/04 17:52:58

4 瀬や姫神社下 道路の除雪をしたもらっていたので、安心して帰宅できます。
撮影日時 2014/02/04 18:03:20。

5 せや姫上 地滑り斜面を二台が左へ,右へ、さらに左へと灯りの方向を変えて連れもって登っていきます。
撮影日時 2014/02/04 18:04:05

6 村外れの六地蔵さん。「米だし地蔵さん」野モデルです。

7 世屋高原休憩所石段 さらさらした雪です。撮影日時 2014/02/04 18:15:27

8 世屋高原休憩所 積雪20cmくらいでしょうか。撮影日時 2014/02/04 18:24:06

9 同上二階フロアから。 温かく優しい和紙のシェードから光り。

10 橋立ワイナリー ブドウ剪定蔓のウマが、シロウマになりそう。
撮影日時 2014/02/04 19:02:14

やしゃぶしが呼んでくれました。
「ちょっとこんか」
、雪がふっとるわなぁ渋ると
「雪がふっとる時にべんきょうせなんだらいつするくだくだいうとらんとすぐ来い。」
そこまでいわれたらいかんなんですわな、それでいきました。指定されたところに。

それらしくなった花穂に雪が載っていました。雪を載せているところを写真に撮れと言うことかと、、、カメラを向けると
、「あっほ、そつちだにゃあ、、こっちこっち!」
あほといわれてムカッとと思った瞬間、

えぇー!これがあんたがヤシャブシと呼ばれているわけですかぁ!!。
やしゃぶしが、オッほんと咳を一つしました。
つまり、こういうことです。
ヤシャブシどういう漢字を当てるかというとヤシャは夜叉できまり、次のブシは武士、節?夜叉武士ならちょっとすごみがあるお侍、夜叉節なら、♪あらやっとなぁあれよい♪。ちがうんです「五倍子」、タンニンを多く含むことで著名な五倍子なんです。 熟した果穂が夜叉にも似ていて、お歯黒の原料にされたフシ(五倍子)ほどタンニンを多く含むので、あわせて「ヤシャブシ」。そのタンニンが霙雪の中にしみ出していたのです。
そういうことだったんですよ。

やしゃぶしがもう一つ咳をしました。
弥栄町の国営農地、頃は12月。年末。寒波で畑が雪に。

無農薬有機栽培を試みて、信頼が広がりつつある頃でした。この人のこの畑でつくっていらっしゃるものが食べたい、加えて年末正月、この野菜を食べてもらいたい、注文する側と作る側の熱い絆を感じたものです。
「今度の寒波は大雪になりそうだ!サーファーが波を待つような気分で2月。」 世屋野蕪村

さて、入学試験のシーズン。関係者の皆さん、こんな問題どうでしょう(^.^)
お国訛りがあるようにお国の気候があります。気候を表す言葉も様々にあります。【①南国、②北国キタグニ ③北国ホッコク ④暖国ダンコク ⑤寒国カンコク ⑥ 雪国ユキグニ ⑦寒国サブクニ ⑧冷国レイコク 】では次の地方の気候はどれに当てはまると考えられるでしょうか。該当すると思うものを記号でこたえなさい。《土佐 紀州 仙台 札幌 新潟 千葉 静岡 鹿児島 上世屋 大阪》複数回答可。思考力を問う問題です。

(↑ 撮影 川北亮司さん 1980年ころの上世屋)
思いついたきっかけは、
「人間に気候の影響は甚だ大きい。私は理知の言葉と同じ程度に、気候の言葉を自分の裡にききがちだ。気候の言葉が我々の裡に生きる限り、我々の理知は郷愁を否定することができないだらう。人間は気候の前では弱小である。」という段落で結ぶ一文を読んだことです。

書かれたのは 小説家の坂口安吾さん。日本という国を南北に長い国、ひとまとまりにしなくちゃいかんけれどその前提は相手を知ること尊重すること、それは、相手の育った国の気候に思いを致すことというのが意図なんでしょうか、 昭和12年に「女性の光」という雑誌に 寄稿されていらっしゃいます。この文章 おもしろいですよ、検索できます。
天の橋立付け根の江尻漁港。高圧水を箱に吹きあてていらっしゃる訳を尋ねました。

「貝の養殖箱の掃除」とこたえられました。
貝?
「トリガイ!」
大きさといい味といい絶品と評判の高い丹後トリガイは、この箱に詰めた特別な砂に稚貝をいれ、養殖筏に吊り下げられるのだそうです。

海中に吊り下げる?それだけでいいんですか?
「それだけ、あとは海が大きくしてくれる!」

感動しました、海が大きくしてくれる!
ネコヤナギは、上世屋では、別名「ひがんばな」※「13.3.19付け春の「ヒガンバナ」ブログ参照。3月17日からの春のお彼岸の頃に膨らむからです。
今年はその春の「ヒガンバナ」ネコヤナギが、節分2月3日に開花しました。

笠木透さんの「川のほとり」という歌にご縁のある方に上世屋の「節分ネコヤナギ」届けます。
1 めぐる春の 水が光る 川のほとりの ネコヤナギ 春をつげる 花なのに 心を ひらく人はなし
2 めぐる夏の 雲がゆく 川のほとりの 月見草 一夜かぎりの 花なのに 心をよせる 人はなし
※おなじ土 おなじ草 変わりはないのか かなしいぞ 人は去り 時は流れ 変わっていくのか かなしいぞ
3 めぐる秋の 風がゆく 川のほとりの 彼岸花 まっ赤にもえる 花なのに 心をゆるす 人はなし
4 めぐる冬の 雪がまう 川のほとりの 枯れあざみ うしろ姿の 花なのに 心をとめる 人はなし ※繰り返し
( 曲:田口正和さん)

笠木透さんには、上世屋で歌っていただいたことがあるんですよ。25年ほど前のことです。
日本放送出版協会「日本の民話21 丹後の昔話」に集録されている京の雪国・上世屋の民話は、藤織りを伝えたお婆ちゃんたちがもう一つ伝えてくださっていた宝物です。
『むかしむかし、おじいさんとオぱあさんがあったげながな。そして、お正月前に宮津へなにか買いにいかんならんで、お正月せんならんで、“いってくるわな”いうて、そのおぱあさんにそういうて、おじいさんかでたんです、宮津へ。そして、この下のほうのお宮さんのあたりまでいったら、びったれがフルでしょうがな、そこに、裸のお地蔵さんが、そこにでんぶらさんとねとっただって、、、「米だし地蔵」 語り手;宮津市上世屋 大江ふさ』
お婆ちゃんたちから採話を試みられたのは超一級の採話者岡節三さんと細見正三郎さん。45年前のことです。

その採話中の音源テープをこのほど発見、活字にはなったものの消えてしまった地の声の再生に成功しました。
熟練の採話者にかかるとお婆ちゃんたちはまるで蚕の繭のよう。土産ウツクしく懐かしい言葉が糸になって次々と繰り出されます。囲炉裏を囲んで、さぁさ、呑んでください、呑んでもらわんと話がうかびませんわな!どぶさを湯飲みに注ぐ音も聞こえます。
この語り、世屋高原休憩所で聞いていただけます。ご連絡ください。
また、テープのCD化を試みています。ご希望の方はご予約ください。

全国語り部フェスティバルなるものが丹後の地で催されます。その噂を聞いてテープが出てきてくれたのかもしれません(^.^)。

ちなみに民話の研究の視点はいろいろありますが、詰まるところ、日本人とはなんぞやということなんだそうです。

上世屋の民話伝承の興味深いことは、「隣の爺型」ではなく「兄弟話」ガ多いこと。それは、朝鮮半島に多いのだそうです。丹後と大陸との関係を示唆するものではないかと岡、細見両先生。