夏の終わりを告げる秋雨前線の雲、この時間1日18時19分37秒!
その10分後、18時29分40分、秋の始まりを告げる雲に変身!
柿も赤、モミジも紅、秋の語源は赤き・豊穣の色、赤から、というのが有力。
京都の秋は、丹後の海から始まるのです。
九月・丹後里山ウオーキングッは、奥伊根訪問!
まず攻める「蝙蝠岳」の山頂。
英語に直訳すれば、Bat・Mountainというしかない、山頂の形が蝙蝠の形をしているだろ!ちょっとちょっとそれってほんとう?
眼下の「伊根・舟屋の里」では伊根焼きギャラリーから向井酒造の利き酒へ、移動は海上タクシーで!
お気軽にご利用ください。
それまでに、宿題。
伊根で有名な「油屋」。その屋号の油とは、次のうちどれ、①鯨②鰯③鰤④菜種⑤櫨!
さて、丹後半島をエコミュージアムととらえシェフとヨガとエコガイドの全力企画のコンセプト、あれこれおもいますが、これだぁと思ったのがこちら!
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About us 馬喰町ART+EATのコンセプト
わたしは長年、本や雑誌の企画・編集・デザインの仕事に携わり、またその延長線上でアートやパフォーマンスのイベント制作に参加してまいりました。その間、幾度となく、人と人とが出会い、互いに影響を与えあって、個を超えたより豊かで深い表現が生まれる現場に立ち会う機会に恵まれました。そんなとき、人は自分とは違う誰かの表現や行為を通して、より深く自分を知り、さらには自分を突き抜けてより普遍的な真実に触れる事ができるのではないかと感じてきました。また、人はほんとうは生まれながらに美しいもの、美しいできごと、美しい生き方を求める生き物なのではないだろうかと考えるようになったのです。
略 人間にとってほんとうに美しいものとはなにか日々問いかける場所。その空間が気持ちよく、そこで流れる時間も、そこで結ばれる人と人の関係も美しい、そんな場所を作りたい。そこには生きるということの根源にある「食」の健やかな美しさ(美食ではなく)が欠かせません。ARTS & CRAFTS & FOODSをコンセプトとしたギャラリー+ダイナーというスタイルは、そのような考えから生まれました。
略 いま、人と人、人とARTが楽しく出会う食卓の為に、敬愛するお二人のお力添えを得て、フードメニューを提供できることは、馬喰町ART+EATにとって何より嬉しく誇らしいことです。ぜひ一度お越しください。
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「人間にとってほんとうに美しいものとはなにか日々問いかける場所。その空間が気持ちよく、そこで流れる時間も、そこで結ばれる人と人の関係も美しい、そんな場所」という文。
そんな「場所」って丹後半島そのもの!
エコツーリズム憲章でうたうコンセプトと重なるこの文にぞっこんです。ちなみに馬喰町とは東京のこと、「馬喰町ART+EAT」については、ネットで検索できます。
丘の前ではじまった稲木組みの準備作業!
そこに世屋の金魚バス。
「台風がまたこっちへきそうげなこというとるなぁ!」と運転手さん。
「そうだっちゃあ、ことしは7段にしてみようとおもっとるだっちゃあ!」
顔見知り同士のこの会話、解説がいります。
九月にはいって直撃しそうな21号、これも大型らしい。今年の夏八月に発生した台風は八個、九月にもたくさん来そうなことをいうとる。
稲木の段は今まで九段、しかし、受ける風のことを考えると心配になる、倒れたら直すのも大仕事だ、風圧を減らすのに二段分を減らしてみようと考えている、ということなのです。
油断なく自然を観察して手を抜かないこと、それが米作りは八十八手の意味なのでしょう。
油断したらいかんというのは、この方にも、、、!
一見のどかな秋の里山景観ですが、クライマックスにむけて、緊張の糸がピーンと張られているのです。
世屋の河原ナデシコ。
今夏は、とくに美しく咲き続けてくれました。
その快調さには、なにかある!と思っていましたが、ヤングなでしここと、Uー20女子日本代表が世界制覇の偉業。
「きょうのこの日に、このトロフィーと一緒に帰国できたことを大変うれしく思います。そしてそのトロフィーを勝ち取ってくれた選手、スタッフを非常に誇りに思っております。このチームは一言でいうと、雰囲気がよく、ごはんもよく食べ、よく寝て、よくおしゃべりをして、そしてよくトレーニングするチームでした。なので、私はそのエネルギーを、ピッチでどう表現してもらうかというところにパワーを使いました。本当に選手たちの持っている力を、ピッチで出してもらうことが私の役目だと思って指導してきました。 立ち上げから一つ一つのキャンプ、AFCの大会(アジア予選)を通じて選手たちが本当に選手たちが成長してくれましたし、自チームの活動や今まで育ててくれた指導者の方、関わってくださった方への感謝を忘れずに今まで過ごしてこれたと思っております。そうした力の塊が、このトロフィーだと思っています」
世屋のナデシコの咲きぶりとナデシコジャパンの活躍には、太い相関関係があります。
次は、東京へ向けてさきますよ、
快晴の丹後の空に現れた巨大なキノコ雲。
(上 日置から伊根方面)
この積乱雲の出来るメカニズムをたずねてみると!
①真夏の強い日差しによって温められた空気は上昇し、気温の低下によって水蒸気が小さな水滴、つまり雲粒が出来る。、、、、これが積雲
②このとき、水蒸気が持っていた熱が放出され、空気は再び暖められて上昇する。、、、、、、、これが積乱雲
③このとき、上空の気温が高いと、上昇はストップするが、上空の気温が低いと、上昇する空気は更に上昇を続ける、、、、、、これが巨大積乱雲。 おおよそこんなことでした。
さて、「天帝をくすぐりにゆく積乱雲 」と貝森光洋さん。
貝森さんは③の状態を、「天帝をくすぐりにゆく」 と表現されたのでしょう。
雨がほしかったのですけれど、くすぐり方がいまいちだったのか、今日も快晴です。
出会い頭でした!
なんでこんなところにいるんだよとばかりに鎌首をもたげ、チョロチョロ舌を出し入れしにらみつけて来たヤマカガシ、
彼は、天敵に襲われたりびっくりしたときにはと、背部をコブラのように広くして威嚇するというのは、本当でした
ふといやつやなぁとびっくりしましたがびっくりさせるそれがねらい、相手に背中をさらして自分の警告色を見せ、毒があるとアピールするためといいます。
会った場所は草刈りがていねいにしてある畦。
草が刈られているため、かれも、身をさらすことになったわけです。
ヤマカガシとは、山の案山子ではありませんよ、これは押さえておくべきです。
インタビューしたところによると、「『かがし』とか『かがち』というのは古語でへびのこと。『かが』だけでもへびの意味。『かがみ・鏡』というのも『かが見』、『かが目』、蛇神が鏡を通して霊力を及ぼしていると考える信仰からきたともいう」
さらに「お百姓がこれだけきれいに畦の草を刈るのか知ってるかい?」とやまかがしくん。

「水田の周りに雑草地などがあると,カメムシたちが水田へ侵入する,そいつらは、差し込んだ口から唾液を出し、中の子実を溶かして吸い上げ斑紋を作るのだ、そういう色の付いた米粒が1,000粒に米粒が2粒以上入っていれば1等米から2等米に落ちるというから、生活がかかっているわけだ。」
そういうことを教えてくれて、草むらに消えていきました。
そういうわけで、今が、一年でもっとも棚田が美しい時なんですよ。
俺は線路で働いている
まる一日中だ
俺は線路で働いている
あっという間に時間が過ぎてゆく
警笛が鳴り響くのが聞こえるだろ
こんな朝っぱらから起きろってさ
親方の叫び声が聞こえるだろ
ダイナ、ホーンを吹き鳴らせってさ
この原詩、
I’ve been working on the railroad
All the livelong day
I’ve been working on the railroad
Just to pass the time away
Can’t you hear the whistle blowing
Rise up so early in the morn
Can’t you hear the captain shouting
Dinah, blow your horn
日本では「線路は続くよ、どこまでも」
線路はつづくよ どこまでも野をこえ 山こえ 谷こえてはるかな町まで ぼくたちのたのしい旅の夢 つないでる 線路はうたうよ いつまでも列車のひびきを 追いかけてリズムにあわせて ぼくたちもたのしい旅の歌 うたおうよ ランラ ランラ ランラランラ ランラ ランラランラ …
さて、この歌、『州立大学の名門テキサス大学オースティン校の校歌や応援歌として1903年に、“The Eyes of Texas”というタイトルで編曲されたものも有名である。 歌詞は、「いかなる時も、テキサス全体が君達に注目し、期待を寄せている。 逃げ出してはならない。」』とウィクペィァ。
秋田に生まれ秋田に育ち秋田を背負って戦い、もう、これ以上投げられないというところまでたたかった愚直なまでの正直さとひたむきさで暑い夏の重苦しさを吹っ飛ばして金足農高、かれらも♪いかなる時もぉ、秋田全体が僕達に注目しぃ、期待を寄せているぅ。 ♪逃げ出してはぁならなぁい。♪そう歌っていたのでしょう。
丹後鉄道のレールも
♪いかなる時もぉ、丹後全体が君達に注目しぃ、期待を寄せているぅ。 ♪逃げ出してはぁならなぁい。
そう歌っているのかもしれませんよ、
夏が行きます!
第三回里山うおーきんぐっのことを毎日新聞、安部記者がとりあげてくださいました。
7月20日のことでしたから、ええぇいまごろぉ?!と一瞬とまどいましたが、なんのなんの、来年の夏が待ち遠しくなるような気分になる、冬も春もあるのに、、飛び越えて夏までもう一息がんばるか、とおもえる仕上がりでした。
それにしても、参加頂いた芦田さんの感想、
「地元の方に案内してもらわないとこられない場所ですね、生きていて良かった、気持ちいい」
よくぞいってもらったとひっくり返りそうな想いになりました。
美味しかった、気持ちよかった、楽しかった、、、心と心の通うその一言をもらいたくて食担当の対馬さんもヨガ担当の川内さんもやっているようなものですから。
毎日新聞様には、よくぞ拾い上げてくださったとひたすら感謝感謝です、
もっともありがたいと思ったのは「改修を終えた丹後縦貫林道を生かす提案」という位置づけをしっかりとアピールして頂いていること。
次回第六回は九月一四日、奥与謝・伊根の里海、奥伊根新井の風土自然暮らしを、今度も水の切り口を持ちながら、辿ります、
(上 新井 上 三柱神社)
お気軽にご利用ください。