人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
おおきんけいぎくの憤懣
この景観、アウトぉ！ なんでぇ？黄色は豊穣の色！里とぴったりじゃないですか！ 原因は花。おおきんけいき゛く。 […]...
上世屋に戦時中の見張所遺構が出現
平成２７年５月３１日付け京都民報で、上世屋の山頂に現れ出てきた戦時中の見張所遺構について、記事掲載が ありまし […]...
カエルが教えてくれた海軍省上世屋見張り所！
龍渓の谷を埋める緑 明るい緑はアワブキ、白っぽい緑はリョウブ。 沢音に交じる笛の音！聞こえませんか、、 さて、 […]...
エイトマン走る丹後路！
♪ひかるうみ （↑長江海岸） ♪ひかるおおぞら （↑ししうど） ひかるだいち ♪ゆこうむげんのちへいせん、、、 […]...
頁岩～太古の地球の歴史を収めた本の岩～
雪崩防止工事、いよいよ柵設置の工事にかかりました。 世屋の雪圧を受け止めるので相当の強度を持っていなければなら […]...
スズキ～魚の和名と英語～
宮津湾日置の世屋川河口付近。 「なにをねらってらっしゃるんですか？」 シーバス！ 「はぁはぁ鱸つりですか！」 […]...
丹後路に虹の季節
若狭湾に虹！ この時間2016/10/09 15:56:36 虹が見えるのは太陽の高度が関係していて、朝夕の4 […]...
里山草原植物オードブル花壇構想～『里山で木を織る～藤布が教えてくれた宝物』の出版記念「事業」
サークルストーン花壇の拡張 この石たちは、せや高原発世屋川経由日置海岸着のものです。 これを、『里山で木を織る […]...
ノギクとリンドウ
ここで やすんでいきませんか すこし おはなしませんか きのうみた ゆめのはなしや あしたの おてんきのこと […]...
辛皮から嫁入り道を歩こう
昔の人が宮津に嫁入りする時使った古道・・・渓流もあり・苔むした岩や植林の中も歩きます。 概要 辛 […]...
秋晴れとススキ
台風一過、ゆらゆらとススキの揺れる若狭湾！ 文句なしですばらしいことをあっぱれ・天晴れといいますが、これは「あ […]...
初秋の杉山に行って来ました。
10月1日、京都府立大学高原光教授をお迎えして霧の中天然スギを巡って来ました。総勢53人と沢山の人に参加してい […]...
てるみさんの砥石
草刈り機をようつかわんので、というてるみさんは、手鎌による毎日の草刈りを欠かしません。 すこしでも怠ると草は伸 […]...
