人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
野田川親水公園桜~宮津与謝のサクラ噺 その3
与謝野町滝の野田川親水公園。 丹後の町の中でもとりわけ花自慢の与謝野町、 大江山から発し天橋立へ注ぐ倉梯川(野 […]...
時の流れ桜~宮津与謝のサクラ噺 その2
時の流れなんていうけど、みえるわけないじゃん! そういう向きの方にお奨めスポット、丹後郷土資料館の桜。 時は流 […]...
宮津与謝のサクラ噺
桜の花の下には「死人」が埋まっているという有名な詩の一節があります。だから美しいのだと。桜はメモリアル樹、埋め […]...
宮津与謝のサクラ噺
桜の花の下には「死人」が埋まっているという有名な詩の一節があります。だから美しいのだと。桜はメモリアル樹、埋め […]...
現代の「木花咲耶姫」
「眠れる森の美女」といったらいいのでしょうか! ヤブに埋もれていた銘木を蘇らせたのは、オリーブ園再開発事業。一 […]...
丹後の桜も、今年は辛抱、辛抱!
大きな花を咲かせてくれてありがとう! (↑ 丹後大宮駅) ようこそ、一緒に頑張って大きな花をさかせましょう! […]...
花はなぜ「はな」?!
いよいよ4月、野山に咲き誇る花の数が増えてきました。 (↑ 野間川の堤防のスイセン) しかし、猖獗を極めるコロ […]...
雪舟と義満と藤孝と天橋立
宮津・八幡山城に立つ、九曜紋の幟旗! 丹後の統治を任された細川藤孝がこの山に入城したのが、1580年・天正8年 […]...
丹後路のサクラは、枝垂れ桜と山桜から
山桜背に蒼穹を負ひにけり 篠崎圭介 (↑ 大宮町三坂付近) 「蒼穹」の意味と使い方をチェックすると『「蒼」は […]...
日置平野のハクモクレン
中橋京子さんが、「白木蓮の大樹に会いし 蔵の町」と詠まれた白木蓮の大樹とは、どんな大きさだったのか想像するしか […]...
『鯨』地名、丹後にも!
吹雪をついて快走する丹鉄ラッピングカー 信号ランプの点滅しているこの踏切。 大宮町口大野の南端付近から大宮バイ […]...
成相寺の朱(アカ)の秘密!
やはり、「あか」ですか! やはり赤・朱「あか」ですね。 色彩が人の心理に与える影響などを研究する色彩心理学では […]...
いかでかは 御裳濯川の 流れくむ 人にたたらむ 疫れいの神
「皆々様がたは、つつがなく、健やかにお過ごしでござりましたかな!」と里に下りてこられた山の神様。 (↑ 西国三 […]...















