宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

『万葉弁当』を作ってください!
2012,5,2
「楽しむ会」実施にあたっては、おおくのかたを「悩」ませました。なかでも困らせたのは、お弁当を注文した、いーぽーと世屋・しおぎり荘さんだったのではないでしょうか。
『万葉弁当』を作ってください!支配人のSさんは怪訝な様子で、「スタッフがこまるようなものはできない」とすんなりと受けてくれません!「どんなメニューをご希望なんですか」と、突っ込まれます。例によって、頭にあるのは、まんようべんとうという中味のない空の弁当箱。言葉だけしか、もちあわせちゃいないのですから、返答もしどろもどろ。「いやーウリや栗を食ったとか、セリを摘んで彼女への贈りものにしたとか、粟を蒔いてどうこうしたとか、そんな歌があるんですけども。万葉植物というのはですね、里山のなんでもない草木ぱっかりでその、、」
そんなやりとりを見かねてでしょうか、厨房のMaさんは、勇敢でした。「考えてみましょうよ」。
ということで誕生した「世屋の里・万葉弁当」。


そのお品書き。煮物(コンニャク・シイタケ・ニンジン・コゴミ・高野とうふ)テンプラ(鱸・シイタケ・ニンジン・ふきのとう・よもぎ)酢の物(ネギとイカの酢みそ和え)焼き物(カレイの一夜干し・だし巻き卵)ご飯(雑穀ごはん・ワサビむすび)漬け物(キュウリの粕漬け・あかかぶの甘酢漬け)甘み(ヨモギ団子)
万葉弁当おしながき

ふきのとう、コゴミなどの旬の山菜や野菜類、あわ、キビなどの穀類は地元に食材を求めて頂きました。イカや鱸やカレイも宮津の里海のものです。甘みの団子には、ヨモギを混ぜてくださいました。みんな、歌に含まれているか、あるいは、木簡などに記録のあるものばかりです。
万葉弁当包み紙・世屋里山の春

ツクシやふきのとう菜の花や桜、戻ってきたツバメ等をデザインしたカバーは里の仕掛け人Yさんの作品です。奈良時代の食生活を踏まえて見事に再現していただいたオリジナル弁当、「万葉の味」を皆さんに楽しんで頂くことができました。あらためて感謝。

「山笑う」から「山滴る」へ

今日から5月。Mさん、毎日新聞のコラム余録、迫力がありましたよ。松江観光協会プロデューサー高橋一清さんを取り上げているのです。その一節。「単なる名所巡りではなく、一歩踏み込んで土地の魅力を味わいたい人も多いのではないか。美しい風景の奥にあるものに触れたい観光客が増えているような気がする。」4/30の会を成功裡に終え、それを踏まえこれからのエコツーリズムを展望するものとして、なにかうずうずするものを感じませんか。全文は図書館へ寄って読んでくださいね、あしたすぐに!!

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さて、あらためて今日から5月。野山の様子を表す季語が「山笑う」から「山滴る」へ変わります。里波見の川では、稚アユを釣る人の姿。せやでは、多少悔しいですが、ゴルフ場の古木の藤がいいです、金をかけた「女優美」です。一方、宮ノ前棚田上では、野生「やまふじ」が満開。苦労しながら自力で咲いています。そのけなげさは、「伊豆の踊子」のようです。
ところで、Sさん、お好みは、どちらのタイプですか?
(どっちでもいい、からみついてくれたら!そりゃあないでしょう!!!)

休憩所では、藤棚の藤、階段横に植えたどうだんつつじが白い壺型の花を開いています。フキが種を風にのせる高さになった雌花ばかりになっています。
自然は、きれいなかわいいものばかりではありません。スギナも伸びて、休憩所や土手が、くさかりしてほしげな顔をしています。

「標高450mのせやフラワーツリー」
~世屋の春を楽しむ会をふりかえって~

京都新聞丹後中丹版 H24.5.1.付け記事

 おつかれさまでした。京都新聞が報じているように多くの皆さんに、世屋の春を楽しんでいただくことができました。かかわって頂いた皆さんの智恵や技術や汗の籠もったお世話が、今はやりのいい方をしますと、「標高450mのせやフラワーツリー」を立てたのではないでしょうか。エコと聞けば何を置いてもいかなくてはいけない、まいた先生(宮津エコツーアドバイザー)からもぜひ行ってあげてほしいといわれたと、万障繰り合わせて足をお運び頂いた庄司信洲先生。後援いただいた宮津市、上世屋自治会、藤織り保存会、合力の会、京都府地域力再生支援事業等にささえられながら、チケット販売、チラシ掲出、弁当、さらには、焼き物の協賛出展を頂いた伊根工房様など、そのお世話を提供して頂いた方を映画のエンディングにテーマソングとともに映し出される出演者スタッフふうに紹介するとすれば、五分ぐらいかかる!くらいです。ご理解ご協力協賛頂いた皆さんのネットワーク。これが何より大事な財産です。

それにしても、貴重な体験でした。検証しておけば、今後に生かせると思います。

まず、動機。
はるはるはる 水をはるきがはる体をはる
本来、命の精気が体に、里に、生き物にみちてくることをはるといいいます。世屋の里で、いま迎えようとしている春は格別、田圃に、三日月のような棚田に水がみちて命がよみがえっていく、そんな本来のはるです。
エコツーリズムを推進する立場として、二つ思いました。
一つはこの絶品の春を皆さんに味わって楽しんでいただきたい。この強さが原点でした。
しかし、絶品とかいってもしょせん主観の世界、「どこにでもある!」「わざわざいくほどか?」お客さんのおしりは重いのです。集客の決定力に欠けます。
もう一つ、自然+ワンを添える必要がある。ニューツーリズムの三要素「ここだけ、今だけ、あなただけ」から見れば、ここだけは、◎。しかし、「いまだけ・あなただけ」がない、それをどうするか、ということです。わざわざ行くほどか?と問われたときに、自信をもって、「ええ!わざわざ来ていただくべきです。」と答えられるもの。「天橋立+ワン」の発想が、宮津市エコツー設立の動機ですが、その「ワン」の「世屋・高山ガイド部会」もまた、その「自然」に「+ワン」を添える必要があるわけです。


今回は、里山の原風景・植物+日本人の心の原風景万葉集・万葉植物+いけばな」をくみあわせることができました。その部分がヒットしたと思います。里山の原風景+心の原風景、日本人の心の原風景のくみあわせは、今後のモデルになるかも知れません。ともかく、世屋・高山の「自然」に加えての「+ワン」。これが今後も問われていく世屋エコツーの生命線であることは、間違いありません。
部会員さんの個性ある持ち味がいよいよ輝くときです!

藤棚の藤の接ぎ穂に初花房つく!
2012,4,28

休憩所の藤棚の藤、台木から伸びた接ぎ穂に花房を発見しました。まだ1メートルほどですので、今年は無理だろうと思っていましたが、ふと見上げたら幾つもかわいらしい房ふっくらとつけていました。初花房です。新しい希望の花がまた一つ咲きました。

 

楽しむ会の案内看板、立ちました。田中さん、仕事の都合があるのでと、28日午後から立て巡らせてくれました。日置の交差点に始まって会場まで、せや街道に20カ所立って、お客さんを歓迎してくれています。

一年に一度あるかないかのスーパーな晴。春が一気にアクセルを踏み込んだような4月27日。M小三年・社会科学習 365分の1の確率であたる特等宝くじをあてた快晴のなか、里をウオークし、民家を見学し、暮らしの話をききました。たんぼの草道には、ヘビがいました。合力の家には「まっくろくろすけ」がすんでいました。

「つめたーい うじゃうじあー はじめてみた ここの川はおとがする 目にしみたけむり おもしろーい こわーい 時間がゆっくりー」
などの言葉が飛び交っていました。

 

棚田の保全や多様な生物の成育する環境の保護の取り組み、さとの技伝承と教育とエコツーガイドのコラボ。しかし、三年生だから、五感を大事にしよう、せやの里の自然とくらしを感じさせよう、それを課題にプランニングした立場からはガッツポーズ。mさん、sさん、いのもとさん、お疲れ様でした。

※ その後、午後からkさん、siさんが加わって、万葉の草木採集。合力の家の前が、万葉植物園になりました、

 

【ガイドウオーク・当日シナリオ】

おはようございます。
皆さんの学校は、どこにありますか。
教えてください
【  】
ここは、なんというところですか
【  】

ここも宮津市です、
同じようにたんぼや畑・家や川があります。
けれども坂道を、グニャグニャ回って登ってきましたね、
ここは標高が400mあります。気候、お天気も違います。それに合わせた暮らし方をしています。だからそのかたちなどはずいぶん違うところがあります。
どんなところが違うかで、皆さんの目でたしかめてください。

まず、たんぼから。

水をはってある田圃と
張ってない田圃があります。

張っている田圃 苗のお家。夜も寒いので暖かく過ごせるようにしてあげている稲の赤ちゃんのお家
丈夫になって、外に出しても大丈夫になったら外にだして植え替えてやります。

水をはっていない田圃、こっちに
その苗を植える、つまり田植え、
もう少しさき。

これが川、小さいので溝、小川。
水を田圃に届ける道。

水についていきましょう

田圃は段々になっているので、
上の田圃から下の田圃へと順番に張っていくのです。

おたまじゃくしです。やまあかがえるというカエルになります。カエルをお百姓さんは、大切にします。なぜかわかりますか。
ここは、レストランなんです。メニュー、カエル
お客さんはだれだと思いますか。ヘビさん、とんびさん たかさん、いのししさん。

ここからはもっとも古い形のたんぼたちを見ることができます。

 

みんなの近くの田圃はどんな形をしていますか
四角い、まっすぐ、広い、
ここの田圃は、四角くない、まっすぐではない、小さい。
山や谷に沿って田圃は作っていたんですよ。
~メモはいいですよ、心のカメラで写真、とっておきましょう、かしゃっ!撮れましたか~。
元々の形がそうぞうできますね。四角いまっすぐな田圃にすると、元々の自然の形が分からなくなります。
①家の形 手を広げて下さい。すっぽりと囲めますね。この中に約20軒ほどのお家があります。
屋根に登れますか。
手に吸盤のついている人いますか?

②畑の利用
ここは畑です。そばやコンニャクとか豆とかを作ります。
はたけは、どんな漢字ですか。田と火。草や木をはやし、それを燃やしてその灰を肥料にしたのです。
いまでは、野菜、ネギ、はくさい、ダイコン、ゴボウ等も作っています。稲ほどは入りません。けれども水はいります、だから、水の容器がおいてあるのです。

③ 水はどこから
川です。眼を閉じて聞いてください。
トトと何が聞こえますか。
勢いよく流れています
みんなの学校の前にも川があるでしょう
こんな音きこえますか

この川上は、山です、その先は、空。
生まれたての川なんです。ここから海へ向かってスタート。

どうでしたか、これが山の里のたんぼ・小川・水・畑・家・川です。次は、民家の見学をします、人は、ここでどんな風にくらしてきたか、そのお話をきいてください。
これでウオーク、おわります。

上世屋の千代子桜も散って、いよいよ世屋の里も春本番です。

案内看板ができました幟旗も手作りです

4月30日の「世屋の春を楽しむ会」も準備が進んでいます。チケットも完売し、案内立て看板や幟旗もできました。

みんなで作った世屋焼きの花器

世屋の土を使った世屋焼きの花器も完成し、丹後の竹製花器もできつつあります。

丹後の竹製花器を制作中

チケットを買って戴いた皆さん、部会員の皆さん、当日はどうぞ十分に世屋の春を満喫してください。

<midorimushi>

上世屋を知ることは伊根をしること・伊根を知ることは上世屋をしること!
川西写真クラブの皆さんから丁寧な礼状をいただきました。当日担当したSさん、Mさんたちのガイドだけでなく、合力の家で待ち受けて頂いていたいのもとさんはじめスタッフみんなが、お客さん第一に考え対応して頂いたおかげです。
さて、川西写真クラブの皆さんは、まず伊根へ行き、舟屋の里をみ、それからせやの里へ回ってこられました。
!!
気づきませんでした。伊根とせやの里とは一体であることに。大阪からみたら、伊根と上世屋とは目と鼻の先以上に近いじゃありませんか。
伊根からは、せやの里が見えるのに、せやの里からは伊根が見えるのに。
伊根をじっくりあるき直してみましたよ。
・・・・地形を生かした、立地と海に生きる暮らしの智恵と技、それらが醸し出す味わいは「ここしか」のものとあらためて実感しました。
エコツアーのガイドは、この「ここしか」を基本にして、「今しか」「貴方しか」を演出しなければなりません。伊根の舟屋撮影の多くは平田付近、漁協、舟屋の里公園が撮影地になっているようです。たしかに立ち寄りスポットではありますが、ここをもって伊根の舟屋の里をとってきたというと、なんチャラの石清水詣でになってしまいかねないと危惧を持ちます。そこで、写真クラブを想定しての私案。撮影地を立石、亀島付近を提案します。

 


まず、撮影地への入り方。日出の船着き場より海上タクシー(分乗)を利用して亀島へ。バスは、伊根郵便局付近に回して待機。
次に撮影ポイントは、四カ所。
① 湾の出入り口付近の灯台、亀島、舟屋
②慈眼寺境内からの湾の展望 ここからは、湾と丹後の山の関係が一目瞭然 ※柿渋、藤布など山の産物が漁具に使われていること
③ 慈眼寺下の岩壁から見る舟屋と船

 

④亀島・立石の路地歩き 古都京都の路地に通じる味
◇お立ち寄りところ 舟屋を焼き物(陶芸)展示販売+喫茶に改造した伊根工房。ここは一押し二押し三押し!海とくらしと人間がぎゅーッとこね上げられた作品群は一見の価値有り。経営は女性陶芸家の倉さん。伊根の話をしたら止まらない。絵も見せてもらえるかも。

 


◇お食事は、その後、舟屋の里公園、平四郎、渚寿司、など
◇時間によっては、平田の向井酒造さんなど
◇この後、せやの里へ上がってもらいます。

・・・・これで伊根の舟屋の里と併せた写真ガイドの完成!・・・(Mさん、ほんまかいなーとおもってませんか。ええ、地元を知っているガイドならではの立案と確信を持っての提案です。、、、こういうのにこわいこわい落とし穴があるんです、商品にする前に他人の目で実証して置かないといけません、日を改めて伊根と上世屋を続けてあるきたいのですが、もちろん海上タクシーも利用してです、お付き合いしていただけないでしょうか!!)

藤波の 咲く春の野に 延ふ葛の・・・・・
2012,4,26

24日は、籠神社の春祭でした。京都新聞も報じていたとおり、この祭は別名藤祭。巫女さんが藤の花を飾った冠をかむって舞います。世屋の里に訪れていたサクラ前線も、さらに北!へ旅立ち、次にこのせや街道を登ってくるのは藤の花前線。伊根の海岸沿いの藤は蕾の房をつけていました。せやの藤は、葉芽が膨らんだ状態。桜を撮りに入らしたカメラマンの皆さん、次は、この藤のウオッチはいかがでしょか。
さて、藤を取り上げた歌が万葉集には、21首。その中で、これ、ちょっとよくないですか。
藤波の、咲く春の野に、延ふ葛の、下よし恋ひば、久しくもあらむ

《藤が豊かに咲く春の野に這うように延びている葛(くず)のように、人目につかぬように密かに恋していますけれど、わたしの想いがかなうまでにはどれくらいかかることでしょう》

閑話休題
①サクラと藤がいっぺんに咲いたらどんなことになるか、もしかしてと思い、見てみました。運勢占い。藤サクラの今日の運勢、もう一つ、桜藤子の今日の運勢、さすがになかったです。桜井藤子さんは、あるようです。
②日本人の姓
藤原氏を出自としてその流れを汲む◇◇藤さんという名字は、十六通りあるそうですね。( 佐藤、伊藤、斎藤、加藤、後藤、近藤、遠藤、工藤、安藤、内藤、須藤、武藤、進藤、新藤、神藤、春藤)
これ、せやの里のお客さんのネタになりませんか。
「佐藤さん、いらっしゃいませんか、
(はい、私)
ひょっとして、ご親戚に佐渡の方がいらっしゃいませんか。」等。
・・・・・多くは旧国名・役職名+藤と言うパターンが多いのだそうです。

三年社会科学習ガイドプラン
2012,4,25

三年社会科学習ガイドに向けてMさんと歩きました。学習といっても対象は三年生!見る、感じる、そんな実感ををためる時期です。「孫」を想定して、搾りに搾ってエキスだけ、ということで、次のようにガイドプランをたててみました。相手にとって不足無し!とはいいながらとうてい想定通りにいくとは思われませんが、、、まあ準備だけは、、、それに今後ファミリーでの利用にも対応しなければなりません。そんなこともあるのでMさんとシナリオ化しておこうとまとめてみました。低学年対象のガイドプラン、そんなことへのたたき台にしてください。

■日時 4月27日(水)
■人数 二クラス 70名
■里山巡りコース、
S 合力の家→のうだ→馬場→里中→G 合力の家
■距離 約600m
■標高差 約20m
■時間 30分
■里の状況
春を迎え、野山の動植物の活動がさかんである。米作りもスタートしている。

■ガイドポイントとシナリオ
①水を張った田圃と張ってない田圃
ここは、たんぼです。米を作るところです。稲を育てる準備をしています。
水をはってある田圃と張ってない田圃があります。張っている田圃にはもう種がまかれています。米作りがはじまっています。苗を育てています。
水をはっていない田圃は、その苗を植える、つまり田植え、もう少ししたら水をはります。

②段々田圃と水
田んぼは、段々になっています、水は張っていくのはどっちからどっちへ張っていくかどんな順番に張っていくと思いますか。
上の田圃から下の田圃へと順番に張っていくのです。
水になってみましょう。

③ 田圃と命
おたまじゃくしです。やまあかがえるというカエルになります。カエルをお百姓さんは、大切にします。なぜかわかりますか。
ここは、レストランなんです。メニュー、カエル
お客さんはだれだと思いますか。ヘビさん、とんびさん たかさん、いのししさん。

④田圃の形
ここからはもっとも古い形のたんぼたちを見ることができます。
みんなの近くの田圃はどんな形をしていますか
四角い、まっすぐ、広い、
ここの田圃は、みんなちがう、四角くない、まっすぐではないぐにゃぐにゃ、小さい。
山や谷に沿って田圃は作っていたんですよ。
元々の形がそうぞうできますね。

⑤家の形 手を広げて下さい。すっぽりと囲めますね。この中に約20軒ほどのお家があります。
屋根に登れますか。
手に吸盤のついている人いますか?
なぜ、こんな形になったのだと思いますか。

⑥畑の利用
ここは畑です。そばやコンニャクとか豆とかを作ります。
はたけは、どんな漢字ですか。田と火。草や木をはやし、それを燃やしてその灰を肥料にしたのです。
いまでは、野菜、ネギ、はくさい、ダイコン、ゴボウ等も作っています。稲ほどの水は必要ではありません。
けれども水はいります、だから、水の容器がおいてあるのです。

⑦ 水はどこから
川です。雨が降っていません。なのに、勢いよく流れています。
この水はどこから流れてくるのでしょう。
「山からにきまっとろうぎゃあ!」
「山にダムがあって水が貯めてあるからだあや!」
・・・・・・君たちはかしこーい!!
山と里の暮らしは一つなんです。
以上終わり

宮小三年社会科学習・世屋の里でのガイドについて
2012,4,25
宮津小学校様より、三年生の社会科学習について、世屋の里でのガイド及び企画プランニングの依頼を受けました、お題は
社会科学習 市の様子を学ぶ
① 丘陵地の土地の利用を知る。
② 山辺の暮らしの様子や生活での工夫を知る。
です。
そこで、①については、 里山巡りで、コースについては、
S 合力の家→のうだ→馬場→里中→G 合力の家
また、②については、合力の家で、(囲炉裏・はしら・くど・風呂・中二階・タカ)などの民家の見学と(ふじおりかんじき簑藁靴柿しぶ食べ物食べ方)など、里山のくらしの智恵と技についてお話という形を提案し、了解いただいています。予定は、4月27日(金)10時~11時30分です。担当は、①については、三宅さんと安田、②については白石さんと井之本さんで、準備させていただいています。お手透きでしたら、春を楽しみがてら研修参加してください。

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