ナデシコ、咲かず!
咲くのは夏。

「カワラナデシコは里山のシンボルプラント」里山環境の健全さをしめすのです。
「なでしこの里」をまもれ。
ナデシコジャパンから受けたあの夏の励ましの大きさを、私たちは忘れません。
(↑NHK 2.28 対オーストラリア戦)
夏を待たずに冬に咲け!難題をしょった佐々木監督と宮間選手たちの苦悩はわたしたちのもの。
ぼこぼこにされても耐えて粘って泣いて立ち上がってそしてワンチャンス!
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
第11回エコツーリズム大賞(環境省・日本エコツーリズム協会)特別賞入選の通知をいただきました。

「宮津市エコツーリズム推進協議会の活動を引き継ぎ、古民家を拠点に里山を活動場所としてエコツアーを開催。地域を「里山文化ゾーン」ととらえ、その価値をパンフやWEBを通じて発信。教育機関とも連携し、小学校の総合学習に利用されている。」との選評。
私たちのエコツーリズムを育てていただいた宮津市様、また、宮津市エコツーリズム推進協議会様はじめこれまでご理解ご支援いただいた多くの皆様方に心からお礼申し上げます。

◇地域の自然と文化を知り、慈しみ受け継いでいくこと。
◇自然を守る元気な地域を創ること。
それを「エコツーリズム」のミッションと位置づける環境省・エコツーリズム推進会議・日本エコツーリズム協会は、次のようなことを憲章に掲げます。
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ゆっくりと見回してみよう。
見えなかった色がみえてくる。
気がつかなかった香りに気づく。
聞こえなかった歌がきこえてくる。
季節が移っていく。
あざやかに、大地がここにある。
森がどこまでもひろがっている。
どこまでも空が、海がひろがっている。
風がそっと通りすぎる。
水が落ちて、土を潤す。
生きものたちが息づく。
人間のふるさとは、ここにある。
自然はやさしい。温かい。
大きくて、物知りだ。
時に荒々しい。
時にはひどく荒々しい。
人のくらし、歴史や文化は、
そうした自然とともに育ってきた。
大自然から里山や都市の小さな自然まで、
自然のいのちと人のいのちを共振させる。
そういう旅をしよう。
ゆったりと呼吸し、
ゆっくりと見回し、
おおらかな一歩をしるしたい。
(エコツーリズム憲章)
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「エコツーリズム」は、個性に満ちた自然や環境、文化を発見する旅作り!自然のために、小さくても何かを実践しよう、そうした旅人を受け入れる地域作り!と言う提案に心を振るわした初心に立ち返り、新たな気持ちで、京都は丹後、宮津は世屋ならではの「豊かな地域を未来に渡すための命と命の共振の旅作り」に取り組んでいきたいと思っています。

今後もご指導ご鞭撻どうぞよろしくおねがいいたします。
2016年3月1日 宮津世屋エコツーリズムガイドの会
会員 一同
ちなみに今年度の受賞団体一覧
大賞
○富士山登山学校ごうりき(株式会社合力) (山梨県富士吉田市)
優秀賞
湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部(滋賀県高島市)
○座間味村ホエールウォッチング協会(沖縄県島尻郡座間味村)
特別賞
○上市町(富山県中新川郡上市町)
○おんたけアドベンチャー(長野県木曽郡王滝村)
○くまの体験企画(三重県尾鷲市)
○宮津世屋エコツーリズムガイドの会(京都府宮津市)
○愛媛県石鎚山系エコツーリズム推進協議会(愛媛県松山市)
○エコツアーふくみみ(沖縄県石垣市)
特別継続賞
○海島遊民くらぶ(有限会社オズ)(三重県鳥羽市)
海にながれ出す雪雲、水面はさながら風がラクビーを楽しんでいるかのよう。
それにしても急速な温度低下と強風と雪、ただ事ではありません。
(↑NHK)
原因は、強い寒波の南下とそれをブロックする温かい暖気団の衝突とするわかりやすい図示。
現地の実際と結んて゛警戒を呼びかける報道にあらためて、テレビ万歳!
(↑報道ステーション)
ちなみにこの南岸低気圧と猛吹雪、ケネディ暗殺に匹敵する大事件、桜田門外の変の朝も江戸を襲っていたという歴史番組も。
さて、フクジュソウも雪の菰かぶり!
風土に悩みながら耐え、知恵を巡らし研究し工夫をしぬいたものが生き残るのは、自然界のものみな共通の定めです。
我が国で、晴れなかった嵐はない!ことをしっているように雪の下。フクジュソウのふたたびの開花は明後日です。
今や特任観光大使
「マツ」、
ですもんにね、
さて、橋立の春をたのしむならこのお寺。
建立時期は丹後の国府と国分寺設置のころとかさなり、弘法大師由来の古刹なんだとか。
かってこの地は一色支配地、近くには弓木城、しかし、その一色氏を謀殺した細川氏は、勢いで本拠地弓木城を攻め落としますが、陥落後には一色勢、鉄砲の名手稲富治介以外惨殺した、その数200人、と「火の縄」は記します。そのなかには、私の祖先に連なるかたがいらしたかもしれません。読むたびにその200人、彼らがどこのもので、だれがどこに葬り弔ったのかをおもいます。
ことほどさように、古来利害衝突をかさね権謀術数に翻弄され栄枯盛衰をくり返す人の心を癒やす聖地霊地にまたくる春、その重みを古梅はといかけます。
ふじ棚のむこう、一番奥に山頂の雪がひかるのは磯砂山、

いい眺めです。
ふし゛棚は与謝野町石川、一心寺さんの境内にあります。
常吉から車谷を経て山頂へ、旧倉垣小学校の遠足コースだったことをおもいだしながら山をみていると、
「この山の名、他にもあります!」
え?
「いくつもの名前が流通しているんですって、比治山、比沼山、そして「足占あしうら山」。
どれも一癖も二癖もありそうですけども、一山四名、珍しいことです。そのうちおもしろいのは、「足占山」。占いの山!足で占う足を占う足が占う、、、足と占い、なんのこっちゃ?ではあるんですが、占いってなにをつかってもいいんです、ミョウガでも竹でも。
古代には足も占いに用いたといいます。ルールはこういうこと「右足左足にそれぞれ吉か凶を定めておき、目標に辿りついたときに、どちらの足で到着したかによって吉凶を占う」
(全釈解読古語辞典)。けれども、漢字にまどわされてはいけませんよと、与謝野町教育委員会の加藤晴彦さん。あし足はアシ葦。
米がたくさんとれない、なぜか、「大神の御心を占うのに葦を用いたので葦占山」と丹後風土記残欠にある、それが始めであろうと。」
まわりにはた゛れもいません。藤がガイドしてくれたのでしょうか、、

藤の花の咲く5月に、またおとづれて、藤と山のおしゃべり、聞いてみたいものです。
一心寺さん、目印は入り口の大きな観音さまです。
※この稿、『丹後国遷政所収 「磯砂山十景」加藤晴彦氏』を踏まえています。
さる女優さんなみに表現すると、、、
「きゃあなにどうしたのねえおもしろーいすてきー で、さぁそのかっこうどうしたのあんたいねにいたじゃないいねやっぱりでていったのどうしたのねぇねぇおしえてねぇなにがあったの」

リモコンをおしたテレビから飛び出した画面に映っていたレストランシェフ姿の『教え子』。※2月22日放送の朝日放送「ごきげん!ブランニュ」
番組は、太平サブローさんが還暦を迎えるにあたって甘い物好きなので、お仲間お弟子さん筋の皆さんがモナカで祝うという趣向。但し、市販のものではなくオリジナルでというサプライズ。
有名和菓子店と著名稀少小豆の組み合わせという設定の中で選ばれたのが、幻の巨大小豆でとみに名をはせる伊根薦※菰ではありませんよ、薦池大納言。
その小豆をもとめて、井岡弘樹さん、プラスマイナス岩橋さんが伊根へいらしたというわけ。
そしてできた作品がこれ!
ほうばるサブローさんの感無量顔(^.^)
で、え、伊根・本庄にこんなれすレストランが?
実はItalian Bar PIENO伊根店を伊根本庄の浦嶋公園内にレストラン営業したんだそうです。

うらしまパスタに竜宮パスタに薦池大納言ぜんざい、、、

メニューの多様さに夢の花が咲いています、
丹後へいらっしゃたら、伊根。伊根をみたあとは、ぜひとも、ここへ。 しあわせな気持ちの火種 半年間もつことうけあいますよ。
ところで、歴史人口学ってのがあるんですって。
日本計画行政学会関西支部年報33号上田雅治さん(まほろばプランニング代表)
「丹後地域の持続可能な地域経営政策」で紹介なさっていることですが、
鬼頭先生によれば、
丹後の人口は
平安時代 43000人 全国で550万人 その割合 0.78%。
現在の人口は、19,4000人
全国で1億2700万人 その割合 0.15%。
「扶養力」がどれだけあるかを考えるなら、0.15%。→0.78%へ、つまり丹後の国は100万人になっててもいい、と。
浦島さんや乙姫さんたちの睦み合う竜宮城Italian Bar PIENO伊根店の繁昌、それはまぎれもなく鍵の1つ。
ま・つ・や・ま がんばれ!