人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
松尾桜餅を出したらどうだ!
松尾桜のいいところは、たとえていえば、活け花に喩えれば茶室の花一点、 音楽に喩えればピアノの高い方の「ド」の鍵 […]...
アースデー丹後
アースデー、、、、 文字どおり、「地球環境について考える日」。この環境を見直す必要とそのための日を特設しようと […]...
ブナの峰走り
ブナの芽吹きは、「山笑う」季節の先駆け。 このあたりで高度400m。 近畿では800m付近からとされるブナ域て […]...
「生物多様性保全上重要里地里山」の里、秋の見所
うつくしいわぁ! 我が物顔に機械を振り回すものだから消えてしまった稲株や畦のこの曲線は「生物多様性保全上重要里 […]...
見とれよ!念ずれば花開く、じゃ!~ある彼岸花プロジェクト~
「彼岸花、がここにあればいいねぇ!と思ったものだから、ここに彼岸花!」世屋野蕪村 球根で増える彼岸花の繁殖は、 […]...
「宮津市花美世屋」
ハギの美しい候になりました。 雪解けの福寿草に始まって晩秋のリンドウで終わる山野草や庭先のもてなし花の花のリレ […]...
キクイモ
きくいも! こんなん俺たちのなかまじゃねぇとサツマイモがいえば、「そうだそうだ、こんなものくえねぇ」とイノシシ […]...
自然とコミュニケーションを深めるツアー~橋北グリーンバレーズツアー・秋版~
なかなかいいじゃないですか。 海星公園の野木君制作です。 「橋北」というのは、天橋立の北部。丹後半島の東側にあ […]...
鳥の「話」を聞きながら秋の世屋高原のご案内
「9月なんか鳥いいひんで、なんでこんなときにすんねん!」というのがごあいさつ。けれど、野の鳥、山の鳥、行く鳥、 […]...
7300年前に噴火した鬼界-アカホヤ火山灰です!
世屋・矢野農園の黒い土。 それについて、小滝先生から、 「木子のクロボク土を洗浄しました。火山ガラスがたくさん […]...
22日は、「鳥の目線で世屋高原」(-モデルフォレスト運動・世屋の森 第七回プログラム-)
『ビョッビョッビョッ チョウーホイ チョーホイ チョーホイ … 』 その鳴き声を宮崎学さんは、こう表現してらっ […]...
上世屋の米は200日!
同じ田圃で、繰り返し繰り返し作ることが可能な米。 上世屋を拓いたのは704年ということですから、1312回目の […]...
棚田の防災効果と「あとずり百姓」
台風一過の里のキバナコスモスレストランにお客さん キアゲハ ほうじゃく うらぎんすじひょうもん やれやれと吸蜜 […]...















