人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
銅鐸の音、加悦の野に!
銅鐸の音、須代野で聴きたい! 実現しました グヮラーン 堅めのおm追いおm追い重いすこし不透明な音、、、 グヮ […]...
2月11日午後1時、「聞く銅鐸」が聴ける!
「須代」と書いて「すしろ」と読みます。 この須代が、今ともかくすごいのです。 「聞く銅鐸」を聴けるのです。 い […]...
41回目のお仕事の月めくり
丹後鄕土資料館の特別企画です 雪はたいへんですが、美しいです 特別企画関連の講座もあります。 3月11日予定の […]...
「ペガサス,ペガサス」置いてますよ!
お、川北亮司先生 「2024,、ほっぺたつねってくれ、1924のまちがいじゃないか! 確かに2024年3月17 […]...
冬風去れとフクジュ花 菜の花のごと 咲きており
フクジュソウAdonis ramosaは、キンポウゲ科。 「キンポウゲ科には、アルカロイドやプロトアネモニンな […]...
クロモジ、それは中世宮廷女官言葉の一つであろう
「く・ろ・も・じ」やて、 さすがにお女中たちは、のどやかでたおやかでしなやかなお言葉を、お使いやすなア! ほ […]...
往く冬を送る
日輪が、山に隠れる位置を、左端から右に反転させて約三ヶ月 真ん中あたりに動いてきました。 その動きを見ているの […]...
樹のおねしょの訳
このラッピングカーの里山スチール、最高! 「それで、大阪まで行ってくれ!」と本物。 かみせやでは、3月になって […]...
Ⅾearカエルくん
Ⅾearカエルくん、かえるちゃん、かえる様、びっきどん、、 ヤマアカガエルが森の泉に産卵しておりました。 そな […]...![20240303_140244[1]](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2024/03/20240303_1402441-375x500.jpg)
カエデの樹液吸い上げと気温の関係
-5度くらいの冷え込みだったのでしょうか 垂氷・たるひ、崖を垂れ流れる水を垂水・たるみ、垂氷は、垂水が氷結した […]...![20240303_142400[1]](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2024/03/20240303_1424001-375x500.jpg)
シカを里山の祟り神にするな!
推計棲息数令和元年現在約260万頭(北海道を含む)! 里山の仲間でありながら、里山の根本を脅かし、怪獣・物の怪 […]...
どぎゃあなっとしたらなあかへんがな
いいな、福寿草君は! 美しいし、 「ゑ!それほどでも、、、」 シカにも無視されるし、、、 と、愚痴っているのは […]...
畔のフキノトウとかけて小川のメダカと解く
フキノトウ 東北では、バッケと呼ぶんですって、ね。 もとはアイヌ語で、子どもをおんぶしているという見立てらしい […]...















