人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
早心は秋に！
2013/01/08 「心の風景に出逢える地。丹後－。」 ホテル吉翆苑さんのパンフレット、浜詰と思われる海岸に […]...
山の光・海の光
2013/01/08 光は山を照らします。 雪が困っています。 人は喜んでいます。 それはともかく、ここは古柿 […]...
「ハコベ塩」
2013/01/07 「おっかあに持って帰ってみせよう フキノトウでとったどー」 と摘む少女の手はあかぎれてい […]...
「山」の意味
2013/01/07 山があります、 (↑ Ａ 五十河側からみた内山高山の尾根) 誰もがおもうこと、山の向こう […]...
危ないー、
2013/01/07 トビが少女たちを！ 違うんです。カモメの餌やり、 えびせんを投げてもらうのを待っているの […]...
金さん、かく呟けり
2013/01/07 ふむふむ！ 環境省は、なにえ、里山を ほう、 「原生的な自然と都市との中間に位置し、集落 […]...
世屋の里の色 白
2013/01/06 世屋の里の色 白 世屋の里の色 白 ぎんりょうそう 世屋の里の色 白 世屋の里の色 白 […]...
春の七草
2013/01/06 「クリスマスに除夜の鐘にお正月、 日本人てのは、哲学のない何ともファジーな民族だ。儲かり […]...
「丹後○○○○ヤマアジサイ」
2013/01/06 同じ種類なら、花の色と形も同じ、変化は多少の範囲にとどまるというのが一般的。が、これだけ […]...
ほっかほっか酒の味
2013/01/06 「ほっかほっか酒の味～成人向けリレーフォーク～」 僕は毎日 子どもをおいかけて 今日もや […]...
