人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
あまのはしだて国際会議
あまのはしだて国際会議! なんだろう、コロナの嫌いな物は?とトランプ大統領 紫外線とフィトンチットよ、と赤松 […]...
シロバナカラスノエンドウ
シロバナカラスノエンドウに出会いました。 「植物は数千種類の色素化合物のなかから、いくつかの色素を選んでその植 […]...
一億総ステイホームは一億総「座禅」運動!
高校生たちの夢が奪われる、あり得ない、信じられない流行病禍の深刻さに打ち砕かれる思いです。電話や携帯で交わされ […]...
ヒガンバナはなぜ秋の七草からはずれた?
日置・金剛心院裏手のヒガンバナ。 赤米田の畦にヒガンバナ。 加悦・有熊の古民家のそばのヒガンバナ。 秋の主役 […]...
コロナ禍を生き抜くキーワード
自給自足を旨とする木子のペンションは、名前も「自給自足」。 ともかく「地元足下」の素材へのこだわりは、半端では […]...
「サンショウモ」、今後の行方!
サンショウモの浮く水面をホタルが舞う! 露草は別名、「ホタル草」と言います。青い花弁を羽、黄色い花粉をホタルの […]...
夕焼けものがたり
この雲の染まり方、尋常ではありませんな! 日置の山に沈んだ夕日が、雲を、朱いオーロラのように染めたのです。 「 […]...
交響楽四季、「夏」から「秋」へ
色づいた森本田圃に舞い降りたコウノトリ。 お・ぬ・しー 米、食い荒しに来たかぁ! お、ノーノーノ! 稲刈りの手 […]...
ナラ枯れ現象が語ること
夏緑樹林(かりょくじゅりん)の森を見学に来たのに、目の当たりにしたのは、秋でもないのに緑の葉を褐変させている中 […]...
真夏最強の左うちわ花
40度に迫る苛烈な暑さは、一瞬で気力意欲を奪います。 そんな真夏のじりじりと刺す日差しを楽しむかのようなゆとり […]...
サンショウモ活け
サンショウモは残せる、増やすコツもわかった、サンショウモは増やせる! けれども、それでことは終わりません。 「 […]...
森と海と生き物をつなぐ仕事の連繋
今日はなにをするの? (↑ 丹後・海星公園 夏のプログラムのスタート) 海と森を結ぶの!」 森と海を結ぶ?! […]...
哲学する赤オニユリ
なに、ぼぉおっとしてんだよ! (↑ 上世屋) 「てつがくしてんだ!」 て・つ・が・く、、、鉄学か? 「鉄学でな […]...















