人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
出でよ、現代の祈り人、祈り歌!
五十河の里の、小町さん。 この里に小町伝承があるのは、五十河の里が竹野川の源流にある、そのことに由来があるのか […]...
ウィー キャン シング ア ソング~私たちには歌がある~
ウィー キャン スタンド、、、私たちは立つことが出来る ウィー キャン ラーフ 、、、笑うことが出来る ウィー […]...
マスクに丹後発の抗ウィルス性生地が!
「純白の マスクを楯として 会えり」 毎日新聞余録 4・21が紹介していました。野見山ひふみさんの句だというこ […]...
ああ、たのしかった!
横にいらっしゃいな! 「わたし、横に寝るわ」 ええしょうぶしとるやんか! コロナ禍観光写真大賞観光庁長官賞もの […]...
ムクゲは梅雨明け花
ムクゲの花は一日花! 「 槿花一日の栄」「槿花一晨の栄え」「槿花一朝の夢」という格言もあります。 なので、「そ […]...
一握りが千倍に、サンショウモの繁殖力!
さすがに地元新聞、 ホットなニュースとして茶の間に届けてくださいました。 早いだけでありません。「サンショウモ […]...
サンショウモ(京都府指定・絶滅寸全種)自生地谷津へ!
京都府での自生地は、丹後のここだけ、という厳しい状況に至った世屋「サンショウモ」。その状況に宮津天橋高校フィー […]...
アジサイの知恵
全国各地から届けられるアジサイ名所の花便り。 丹後でも梅雨の季節のうっとうしさを癒すように、先の見えないコロナ […]...
近場「観光」、新型コロナとの戦い!
空の蒼、海の碧、島の濃い緑、アジサイの青 (↑ 宮津江尻から日置の間) 山、空、花の三点セットはあります、けれ […]...
卯の花 匂う 垣根に、、
卯の花、ウツギは夏の雲の色! 「匂いがすてきだねえ!」 なんていった?と折から卯の花の蜜を吸っていたミドリヒョ […]...
丹後縦貫林道、森本インターから、成相線、上世屋経由丹後海と星の見える丘公園まで
自動車道京丹後森本インター付近の水田に夏の雲。 山は丹後の宝です。 丹後縦貫林道経由で、若葉青葉の森を楽しみな […]...
里山の神様の手すさび
藤とサクラうつぎの組み合わせの妙! 「野活け」と呼んだらいいのでしょうか。里山の神様が、ちょっちょっちょと手 […]...
「生」という漢字をばらしてごらん!
「生」、「生きる」という漢字をばらしてごらん! 「土」と「人」という字になるじゃろ! ほんとだ、 米をつくるこ […]...















