藤とサクラうつぎの組み合わせの妙!
「野活け」と呼んだらいいのでしょうか。里山の神様が、ちょっちょっちょと手すさびに組み合わせられたというかんじです。
これもまた!サクラうつぎの玉造りとでもいうのですか。
里山の神様、剪定の技もなかなかのものです。
サイズも立派、たにうつぎの部では、おそらくですが、「日本一」の巨樹。少なくとも、丹後を代表する樹であることは間違いありません。
これらの造形、世屋高原アスペン農園付近で見ることが出来ますよ。
「金さん、どうしたらええんだろう?!トヨタ 来年3月 営業利益80%減 と予想 コロナショックは、リーマンショックと比べて、遙かに大きい、そらそうですわ、今シンプル生活に戻ってシンプルさの豊かさを味わう時」といわれているなか、自動車を買い換えるなんてとんでもない」
「うむ、分を守れということしかいえんな」
世屋聖観音さん、
トヨタ城が崩れたら日本はどんなことになるですか!
どうでこんなことになったですかぁ?!
「苦しいときこそ、心に花を!わたしに言えることは、それだけ、」
ほら!
「希望を失わないことです。」
「今試されている思いやりと理性とアイデアです。」
「このテストに合格すれば、人類が生き延びることが出来る地球環境を取り戻すことが出来るかもしれませんよ。」
見っけ!
ルイヨウボタンです。ブナやトチなどの夏緑広葉樹林の「谷沿いなどのササの密生していない斜面下部などに点々と生育する」メギ科ルイヨウボタン属の多年草。数は多くないと京都府レッドデータ選定。◎府内の分布記録区域は、「中丹地域、南丹地域、京都市域」。準絶滅危惧種の下位指定ですから、このエリアではかなり生育はしていると言うことなのでしょう。
ただし、その分布記録に「丹後地域」とはありませんので、丹後では、超レアーなものかもしれません。
さて、ルイヨウボタンという和名の意味は?
カタカナ表記だけでは見当つけかねますが、漢字では、類葉牡丹と書きますので何となく想像できます。ボタンは釦でなく植物の牡丹。さらに、ルイヨウから「類葉」を想像できる人は「漢字検定上級」の力をもった方です!

「1 同じ種類の葉。似たような葉。2 同じ一族からわかれた者。」
というのが「類葉」の意味なんだそうです。名付け親は、葉の形がボタンの葉に似ている、ならば、「類葉牡丹」としよう、相当な学者さんだったのでしょう。
ちなみに、キツネノボタンのボタンも釦でなく、狐の牡丹。「毒があり、かつ深い切れ込みのある葉が牡丹によく似ているところから「狐の牡丹」の名前が付けられた。 「キツネ」には毒、あるいは嫌なものという意味があり、毒草にはしばしば「キツネ」の名がかぶせられる」ということです。
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マダニ!
彼らは、越冬もして、六年くらいも生きるのだそうですが、この固体、六年生の大親分!かもしれません。
さて、このマダニ、コロナで影が薄くなっている感があります、しかし、なかなかどうして、が野生の獣たちの生育域が温暖化のため広がりを見せているのだそうです。京丹後市の有線で警戒を呼びかけていました。マダニも決定的な治療法はないウィルスを媒介するため、里山の山野を活動の対象にする私たちは、十二分の配慮をする必要があると聞き入ったことです。
ところで、その、「マダニ」についての情報、怖い怖い、警戒しろというところが一般的です。しかし、もう少し、情報が必要じゃないでしょうか。人の血を吸うのは二酸化酸素センサーが働いて飛びついたというのですが、それはたまたま生育域に入ってきたから。ふだんは、とりつかれて彼らに血を供給しているのは鹿やイノシシ、ネズミなど。その彼らもダニは嫌いで、イノシシなどは泥浴びや樹に体をこすりつけたりしているのですが、それで充分なのでしょうか、温暖化によるダニ増殖は、かれら鹿やイノシシ、ネズミにとっても脅威のはず。しかし、さしあたってばたばたとたおれているという状況にはない。なにかあるのかもしれない、とチェックしましたら、ダニにも天敵がいて、その天敵を鹿やイノシシ、ネズミたちは利用しているようなのです。
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(国)森林研究・整備機構森林総合研究所は6月5日、森のネズミと共生する節足動物のオオヤドリカニムシが、感染症を媒介するマダニの天敵であることを見つけたと発表した。最近、野生動物の人里への進出によってマダニによる感染症のウイルスや細菌の媒介が懸念されているだけに、天敵の機能を活用した新たな森林管理のあり方に繋がるものとみられる。
マダニは哺乳類、鳥類、は虫類の血を吸って生きる寄生生物で、日本では約50種が知られている。主にネズミなどの小型哺乳類に寄生する。
人の感染症の約75%は野生動物と共通しているといわれ、西日本で患者が確認された重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などのようにマダニなどが媒介するものが見られるようになった。
その増加の要因には野生動物の分布拡大や気候変動などが複雑に絡んでいるだけに、森林総研では野生動物の適切な管理法として天敵の機能が発揮されるような研究を進めている。
そうした研究の中で、ネズミに便乗して移動する体長5mmほどのオオヤドリカニムシを採取し調べた。このカニムシはネズミに寄生はするものの危害を加えることはなく、コナダニやマダニを好んで食べた。
カニムシの口は固形物を噛み砕くよりも体液を吸い取るのに適しており、食べられたマダニは中身が空っぽで半透明状態だった。与えたマダニを8割も好んで食べたことから、オオヤドリカニムシはマダニを捕食する天敵であることが分かった。こうしたことから森のネズミとカニムシは共生関係にあるとみている。
カニムシはドングリなどの餌が豊富で、ネズミの生息密度が高い森林に多く見られる。
今後、カニムシがどの程度ネズミの繁殖や生存に役立っているかを定量的に調べ、生物多様性の豊かな森林が野生動物由来の感染症を押さえることにどの程度役立っているかを解明し、適切な森林管理のあり方を探ることにしている。
詳しくはこちら
感染症を媒介するマダニの天敵を発見 | つくばサイエンスニュース
www.tsukuba-sci.com
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ダニの天敵がいるなら、コロナの天敵も必ずいるはずと思いました。
もう一つ、シカやイノシシの生育域に入られるときは、「おおやどりかにむし、、おおやどりかにむしとおりまあーす」と三回大声で唱えてからダニが寄りつかないのかもしれませんよ!
5月4日は、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」ためということで設定された「みどりの日」。世屋の森には、基本野生種の一つ、カスミサクラが満開。
さて、この日の京都新聞社説は、「コロナと地球」「環境破壊の影響を省みよ」とタイトルを掲げ、感染症拡大と温暖化の相関は無視できず、真摯に耳を傾け、現状を省みるべきではないか」と説いています。
カスミサクラは、この社説をどう受け止めたのでしょう。
社説は、地球規模の広い視野での構図を、「人間に感染する可能性があるウィルスは60万種とも言われる。その多くが寄生する野生動物の生息域は温暖化で広がり、接触するリスクが高まる。他方、自然破壊で多くの動植物の絶滅が進んでいる。生物の多様性が損なわれることで、人や家畜が病原体の標的になりやすくなるとの指摘もある」と示しながら、さらに、「身近な身近な森林にも気象災害や生態系の異変が見られる。幅広い恩恵を持続可能な形で引き継げるよう都市住民も目を配り、地元と一緒になって知恵と汗を絞っていく必要があろう」と主張しています。
カスミサクラの感想とアドバイス。「人を襲う可能性のあるウイルスは60万、それってほんとうですか。耳を疑いましたね、わたくしの森の仲間も、ナラ枯れでばたばたと倒れていっています。異常は起きています。地方の地元住民のマンパワーは枯渇しています。都市住民が目配りし協働すること、そのことについては、わたくしも異論はありません。しかし、都市住民と地方地元が一緒になってと言われても、ピンポイントで焦点が合っていないと上滑りします。言うは易し行うは難し、です。そんななかですけれど、なにかやらねば!と思う方がいらっしゃるなら、生物多様性500選定の里「カミセヤ」にいらっしゃい。そして、草刈りに「汗」をかいてごらんなさい」
在来種のタンポポもそれがいいと。「汗をかいているうちに、知恵が湧いてきますよ。」
加えて、ガイドの会の提案。
「三人連れでやってこられるのが、一番効果的。仕事も捗りますし、世界を勇気づけるような知恵が湧いて来るかもしれません。」
あまのはしだて国際会議!
紫外線とフィトンチットよ、と赤松デラックスさん、
紫外線とフィトンチット!そうか、それを買い占めよう、どこで売っているのかね。
いやあね、あんたコロナでもうけようなんて考えちゃだめよ、あんたのもうけをみんな吐きだして、世界を救うのよ、再選される道はそれしかないわよ、とズバリ青松デラックスさん。
そんなトンチンカンな国際会議の前を走る伊根行き・岬巡りのバスのお客さんは、一人。
グローバル化に呑まれることを潔しとせず、地域社会の循環を大切にしようと頑張っている舟屋の里・伊根で、旅館や販売店など従業員計80人を擁して経営される油屋さんでは、解雇者を出さずいまでも給料80%を支給して耐えていらっしゃるというニュースを読みました。
「私ら、日本グローバル高速バスのお客さんよ、宴会するように楽しんで走っていたのに、急ブレーキをいきなり、思いっきり踏み込むものですから、総倒れ、大ケガの方続出なのよ」、
「コロナ津波は二波、三波とくるそうじゃないの、それに新々型ウイルスが10年に一度は発生するとも予想されているというしね。」
今度ばかりはピントの合った議論をし、先延ばしすることなく、実行すること、そのために、日本は断固戦う、国際協働して戦わないとだめよ、さらに、「あまのはしだての世界遺産登録」も早急にすすむように、お力添えをいただくように、そんなことを、デラックスさん、トランプ大統領に直言してくれたら嬉しいです。
ちなみに、この「あまのはしだて国際会議」は、籠神社まえ 、牧野土産物店横で、連日開催されています。
シロバナカラスノエンドウに出会いました。

「植物は数千種類の色素化合物のなかから、いくつかの色素を選んでその植物固有の色素組成をブレンドし、花弁の細胞に貯めることで、黄色、橙色、赤色、紫色、青色・・ といった、それぞれの植物に特徴的な花色を創っているといいます。ブレンドの過程で手違いが起きたのかもしれません。しかし、 生まれて初めてでしたし、こんな時ですから、、シロバナカラスノエンドウの種に、ころなウイルスを殺す成分があるから煎じて飲めとお告げになってくださっているのかもしれない、とかちょっと興奮しました。
さて、今恐れられているコロナです、目に見えない、どこにいるかわからない、ので、ステイホーム。かっても、目に見えない、どこにいるかわからない、と恐れられたものがおりました。農作業での、マムシや蜂です。怖くても、恐れていては仕事にはなりません、ので、運悪く噛まれたり刺されたりしないおまじながあったと伝えます。
① マムシに噛まれないおまじない
◆この谷に鹿の子 まだらの 虫あらば 十六夜姫に 告げてやる
◆かのこ かのこ姫 わが行く先は 逃れたまえ
※鹿の子まだらの虫・かのこ姫→マムシのこと
(↑ ネット画像借用)
②ハチに刺されないおまじない
◆ わいらハチなり わしゃ九なり、わいらがさいても 苦にはせん
これらのおまじない、コロナに効かないでしょうか。新型コロナ対応のワクチン開発が急がれている一方、今あるワクチン類でしのげないか研究されています、溺れるもの、ワラをもつかむ心境で唱えれば「効く」かもしれません。
それにしても、十六夜というのは『十六夜の月は、満月の十五夜の日より、周期の関係で50分遅くれで現れます。その遅れている様を、「躊躇しながら出てきている」と擬人化して「猶予いざよいの月」→「十六夜(いざよい)の月」と呼んだ』というのですが、十六夜姫、と言うのがわかりません。姫というのは「神」という意味で使われます。神様にも貧乏神のような魑魅魍魎のややこしい類から七福のような幸福神までありますが、困ったときに助けてくれる月の神様というのが、「十六夜姫」なんでしようか。
ちなみにもコロナにかからないためのおまじないの試作品!
「コロナ姫ころな姫、十六夜姫のお出ましぞ、荷物まとめて蝙蝠の国にかえりなさい」
ステイホームでも毎朝毎晩唱えていると、パチンコなんかにいきたいという気持ちも鎮まるかもしれません。
ところで、カラスノエンドウは漢字では、「鴉野豌豆」なんですって。
「からすのえんどう」の「の」は格助詞の「の」ではなくて、野原の「野」。
種が黒くて、野に生育している豌豆のようなものということです。
カラスが好んで食べるからかな、それにしては小さすぎるしおかしい!と思っていました。
高校生たちの夢が奪われる、あり得ない、信じられない流行病禍の深刻さに打ち砕かれる思いです。電話や携帯で交わされるのは、連休には帰るよ、あかん、帰ってこんでもでもええよ、、、そんな言葉ばかり。
旅人もあしどめ、旅立ちたいのに改札口は閉まっている、季節は旅のシーズン。しかし、けれど、動くな、交わるな、いまは耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、一億総ステイホームの呼びかけに従うしかありません。
丸い卵も切りようで四角!石になれ、じっとしていろと言われてじっと石になっているのは苦痛です、しかし、意志で石に化するのはまたちがうもの。座禅!座禅!一億総ステイホームを一億総座禅運動!と読み替えることにしましょう。
いまは、眼をつむるとき。心の眼を開くときです。
そして、眼をつぶれば、いつでも、そこに花、そこにふるさと、
この歌が 『旅立ち』の改札口を開けてくれますよ。
♪雪解け間近の北の空に向い
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時
帰らぬ人達 熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり 旅に出る
あゝ日本のどこかに
私を待って咲いてる花がある

いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに
母の背中で聞いた歌を道連れに・・・
岬のはずれに少年は魚釣り
青いすすきの小径を帰るのか

私は今から 想い出を創るため
砂に枯木で書くつもり“さよなら”と
あゝ日本のどこかに
私を待って咲いてる花がある

いい日 旅立ち その花をさがしに
父が教えてくれた歌を道連れに・・・
あゝ日本のどこかに
私を待って咲いてる花がある
子供の頃に歌った歌を道連れに・・・
!!
♪ 眼閉じれば、閉まった改札もフリーパス!
※谷村さん、ごめん、
歌詞を一部いらいましたよ!