人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
届け、ブナたちの心
ともかく、空気を清浄にするようがんばろう! 酸素をいっぱいだそう コロナ戦争を総動員で克服しよう、ということを […]...
天地の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を
「 天地(あめつち)の 神にぞ祈る 朝なぎの 海のごとくに 波たたぬ世を 」 (↑ サクラ嵐の丹後松島) 千年 […]...
丹後の在来タンポポ
受粉を導くのが花びらの役目。桜の花びらの散るのは役目をおえたため。その花びらの落ちて積もる大地をみてください。 […]...
ルイヨウボタン
見っけ! ルイヨウボタンです。ブナやトチなどの夏緑広葉樹林の「谷沿いなどのササの密生していない斜面下部などに点 […]...
オオヤドリカニムシ、通りまぁーす!
マダニ! 彼らは、越冬もして、六年くらいも生きるのだそうですが、この固体、六年生の大親分!かもしれません。 さ […]...
「みどりの日」によせて
5月4日は、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」ためということで設定された「みどりの日」。 […]...
あまのはしだて国際会議
あまのはしだて国際会議! なんだろう、コロナの嫌いな物は?とトランプ大統領 紫外線とフィトンチットよ、と赤松 […]...
シロバナカラスノエンドウ
シロバナカラスノエンドウに出会いました。 「植物は数千種類の色素化合物のなかから、いくつかの色素を選んでその植 […]...
一億総ステイホームは一億総「座禅」運動!
高校生たちの夢が奪われる、あり得ない、信じられない流行病禍の深刻さに打ち砕かれる思いです。電話や携帯で交わされ […]...
出でよ、現代の祈り人、祈り歌!
五十河の里の、小町さん。 この里に小町伝承があるのは、五十河の里が竹野川の源流にある、そのことに由来があるのか […]...
ウィー キャン シング ア ソング~私たちには歌がある~
ウィー キャン スタンド、、、私たちは立つことが出来る ウィー キャン ラーフ 、、、笑うことが出来る ウィー […]...
マスクに丹後発の抗ウィルス性生地が!
「純白の マスクを楯として 会えり」 毎日新聞余録 4・21が紹介していました。野見山ひふみさんの句だというこ […]...
上を向いて〜SING FOR HOPE プロジェクト
「上を向いて〜SING FOR HOPE プロジェクト」(宮本亞門組提唱)に里山の花たちも、心より協賛と連帯を […]...















