人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
現代の「木花咲耶姫」
「眠れる森の美女」といったらいいのでしょうか! ヤブに埋もれていた銘木を蘇らせたのは、オリーブ園再開発事業。一 […]...
丹後路のサクラは、枝垂れ桜と山桜から
山桜背に蒼穹を負ひにけり 篠崎圭介 (↑ 大宮町三坂付近) 「蒼穹」の意味と使い方をチェックすると『「蒼」は […]...
いかでかは 御裳濯川の 流れくむ 人にたたらむ 疫れいの神
「皆々様がたは、つつがなく、健やかにお過ごしでござりましたかな!」と里に下りてこられた山の神様。 (↑ 西国三 […]...
成相寺を二倍楽しむアイデア!
N旅行様へ 『海の京都・エコツアーガイドの初夢! 』(1月2日 アップ)の見果てぬ夢の続き!の続き!! 平安時 […]...
『海の京都・エコツアーガイドの初夢! 』(1月2日 アップ)の見果てぬ夢の続き!
『海の京都・エコツアーガイドの初夢! 』(1月2日 アップ)の見果てぬ夢の続き! 京都で開催される研究学会に集 […]...
玉さん手織りの露払の謎
昭和41年の味土野の里の写真です。 野間・洞養寺の本堂に掲示されているのを撮影させて頂きました。 村の活気を写 […]...
丹後山塊の大イタヤカエデとクマタカ
五十河から味土野へかけての尾根筋に巨樹があったはず、、、! 思い立って訪ねてみると、大イタヤカエデが迎えてくれ […]...
野間川の つらつら椿
丹後のツバキを見るなら、野間、青龍山洞養寺。 整った樹形に一杯に付けるのは大ぶりの八重の花。 「野間川の つら […]...
「水茎春秋」
加悦町江山文庫でひらかれている企画展が、すてきですよ。 字は「書く」もの、「打つ」ものと思っている私たちには、 […]...
月の夜は、直行、一字観公園へ!
加悦町作山古墳の埴輪の向こうに白い月。 1500年、月の祭りが続いているのです。 空は次第に青ずみ月は黄色みを […]...
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」6
~ 『雪舟が来る!』~ 子どもたちでも なんとなく かんじるものはあるでしょ しかし、ほんとのこといって む […]...
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」5
~鉄幹さんの歌の謎~ 与謝野寛さん 招かれて岩滝小学校でご講演なさってらっしゃいます。昭和五年5月のことです。 […]...
丹後のフクジュソウは「ミチノクフクジュソウ」
「フクジュソウ」は、みんなフクジュソウなんやろうか! ?!? そうですよね、全国に生育している固有種ではありま […]...















