宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

雪解け滝!

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世屋川の源流滝。

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ここから上にはいくものがあるとすればそれは龍以外にはないだろう、と思いかけて、ふむ、まてよと思いました、「ウナギ」はどうだろう、、、。世屋は湖であった、、、断崖の地層はその証拠。その湖は海と結ばれていたでしょうから魚も回遊していたはず。たとえばウナギ、竹野川の舟木、宇川の野間、世屋川の下世屋、ウナギは各河川の上流部でも獲れたと伝えます。
驚くべきは伊根野室の絶壁、高へらの滝の上でも!ウナギの遡上力はロッククライマーなみなのです。話はとびますが、ウナギは長野の諏訪湖までのぼったといいます。太平洋から天竜川を213km。そんなウナギなら、世屋川わずか20km、水源に湖があるならのぼったはず、、その記憶を持っているなら世屋高原めざすウナギがいてもいいはず!そう思いつくと怪しい気分になって目を凝らしてしまいました。

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ちなみに諏訪湖にウナギがいなくなったのは天竜川にダムが設置されてから、ならば、ダム壁を生き物に優しいものにしましょうよとおっしゃっているのは、かの気仙沼は舞根湾の漁師畠山さん。※

さすがに、森と海との物質循環と生命循環は一体のものということを実証されたどこまでもスケールの大きなかたです。

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宮津湾や若狭湾へ、水源の広葉樹の森の栄養をたっぷり含んでおちる滝の水。途中の幾つもの防災用農業用の堰堤もなんの妨げにはなりません。けれども、ウナギのように海と山とを行き来する命にとっては過酷なもの。いま一度配慮がなされてもいいのではないかと思いながら観音堂にまいりました。

英考塾eikojuku.seesaa.net/archives2015年02月03日われ幻の魚を見たり [ウナギと畠山重篤]

海にも春

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阿蘇の海、2015年3月21日18時00分。

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夕日を観るためのベンチなのでしょうか。

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天気のいい日なら、夕方、5時50分頃、デートの仕上げにいいかも(^.^)

春直前・世屋の昔話を楽しむ会、ここが会場になります!

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今年は、はや春本番の雰囲気。

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京の春は伊根から!

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「京の春」は伊根は向井酒造の看板銘柄。舟屋の里と世屋の里とは、同じ日本の里100の間柄。

会場準備、お疲れ様、まあいっぱい、

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3月28日は、丹後から春の風を京へ吹かしましょう!(^.^)

 

 

 

 

 

瑠璃唐草!

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日本の目が先進国欧米へ向いていた明治初期、日本へ行きたいとやってきて、そのまま居着いて繁昌した種です。
天人唐草とも、

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星の瞳とも

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当時世界への窓口は東京。見たこともない花だとなんというやつだろうと目に留めたのが、牧野富太郎博士。 研究の末、和名をということになったとき、不幸だったのは、在来種に近縁のものがあって、それが「イヌノフグリ」と呼ばれていたこと。牧野先生、それより大型なので、「オオ・・・・」と名付けようとおっしゃったので、以後それを踏襲することになったということ。しかし、花は全く印象が違うのに、近縁だからということでつけられたこの外来種の和名オオイヌノフグリ、それが、後に物議を醸すことになろうとは考えていらっしゃらなかった!

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ちなみに英語ではPersian speedwellとかBird’s-eye speedwell。などと呼ばれます。 speed+well の複合語だとしたら、well は首尾よく;運よく。speedは古くは「成功;繁栄」という使われ方をしていたということですから、speedwellはだいじょうぶ、きっとうまくいくよ!という意味。

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つきあいの長さの違いなんでしょうけれど、「ものの名前というものは、そうむやみに変えてよいはずのものでなく、よほど特別の理由でもないかぎり、昔からのよび名を尊重すべきだと思います」と博士はおっしゃいます。それはそうですが、こればかりはミスネーミング!speedwell!だいじょうぶ、きっとうまくいくよ!と坂の上の雲をおいかけて苦悩しながら歩む明治を明るく励ましてくれた遠来のお客に失礼だし、対話の溝になって植物とのふれあいの妨げになっていると思います(^.^)

ハクレイは由良のお人、フクジュソウは世屋の人

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由良も宮津じゃぁ!世屋も宮津じゃぁ!気心が会う二人なのか、

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陽気にまかせていっぱい重ねるうちに、、、、

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みんな集まってきて、、春の宴会になりました。

ところで、「さけ」と「さく」は親戚関係の言葉なんですよ、話に花を「さか」せる魔法の水が酒!

冬を越したエンドウが手をしてもらいます。

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完成。

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これからこの手にまきついてぐんぐんと伸びていきます。

エンドウは、柔らかな莢を食べるサヤエンドウと若い豆を食べる実えんどう(グリーンピース)
莢も豆も食べられるスナックエンドウなどありますが、これはどれなんでしょうか!

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さて、エンドウは、エンドウ豆とも。エンドウを漢字表記すると「豌豆」。「豌」は、豆の鞘が美人の眉のように細く曲がっている状態を表しているのだということ。妖婉の「婉」の植物版。豌豆、これでじゅうぶん豆だといっているのですけれど、さらに「豆」をつけて「エンドウマメ・豌豆豆」。腹痛が痛いににて微妙におもしろです。しいて分ければ、エンドウは蔓も実も含めた植物体をいい、エンドウ豆は「豆」の部分を特定していうと理解したらいいのでしょうか。

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また、ツタンカーメン王のお墓の副葬品として発見されたのがこの豌豆。驚くべきことに、その豆、発芽したんですって、、、、。その豆の子孫って、手に入れられないでしょうか(^.^)

旧三上邸の雛飾り。

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さて、こちらは野の雛飾り、フキのお雛さま!

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右が雄雛で雌雛は左。

フキは雄花と雌花が別々に時期をずらして表れます。

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雪解け一番に顔を出すフキノトウは、雄花です。

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雌花は雄花からもらう花粉が熟すのを待って表れます。それが彼岸頃。

フキノトウ独特の苦味は雄花の方があるということ。

また、受粉した雌花の株はぐんぐんと背を伸ばします、ワタボウシを風にのせるためです。

「たんかいばす」の新しいラッピング!

丹後七姫を大胆にアニメ化!

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観光スポットをスッキリデザインで収めた高速バス!

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いい絵、優れたデザインは雄弁です、そして対話を生みます。

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行く人には励ましを、帰る人には癒やしを、訪ねる人には夢を!その宣伝力影響力ははかりしれません。

和紙を透る光り、、、

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障子を開けると、、、

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縁側に出ると、

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、、、他にも

ラジオ!

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ミシン

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番傘

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酒蒸し桶

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活け花

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人形飾り、

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、、等々、和の粋をつたえて見所が多いここは造り酒屋にして豪商だった旧三上邸、係の方の案内も懇切柔和で入場料350円はお得。

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さて、「宮津天橋立 観て・食べて・癒やしの空間」このキャッチコピー、なかなか。このなかで中心の言葉は、「癒やし」なんでしょう。そういう意味ではこの旧三上邸、癒やしの空間として秀逸。撮影自由というのもこたえられない魅力(^.^)

また、この食欲をそそるような暖簾、

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これもある意味の癒やし!

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覗いてみました、旬のお奨めはどれですか?

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取り出して下さったのはサバの煮付け。「地のサバだで油濃くないでええで」、、、
観て癒やされる、食べて癒やされる、、確かにその通り。但し、癒やされるのはほかにもようけある、飲んでも癒やされる、風に吹かれても癒やされる、、森の中でも癒やされる、言葉て゛も癒やされる、話していやされる、、それこそ人の数だけほどあるわけです。そんな癒やしの空間を、ご時世ですからエリアを丹後宮津天橋立世屋の里に広げて、いわば「観て・食べて・飲んで・歩いてetc、、、癒やしの空間イン丹後宮津天橋立世屋の里 」としてどれだけあげることができるか、つなぐことが出来るか、エコツーリズムの課題はそのあたりにありそうです。

癒やしの空間、私のお奨め?

ヤマアカガエルの卵がふえていますよ、

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エンゴサクの開花、ことしの一番花ですよ、、

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今は、春を数えることか゛一番のお奨め、(^.^)

 

チャセンシダ!

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山の岩の割れ目などに生える常緑のシダです。胞子て゛繁殖しますから、水気のあるところというのが条件。
さて、シダとかけて後期高齢者ととく、その心は、「いんせいしょくぶつ」陰性と隠棲、動きもだんだん緩やかになり、植物的になってくるじゃないですか(^.^)。少ない光りの量で生きていくために必要な酸素はより確保出来る、光りがまぶしくなると目を閉じてしまう、そんなシダ植物に親近感を感じる今日この頃!
ところで、このシダ、羊歯とも。今年は未年、ブレイクする植物かもと思いましたけれども、どうも、羊と歯と葉この連想には無理を感じます。シダは枝垂れる、の略、歯のように小さな葉を着けた茎の垂れる草、という意味の「歯朶」のほうに説得力を感じます。

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