人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
現代の「木花咲耶姫」
「眠れる森の美女」といったらいいのでしょうか! ヤブに埋もれていた銘木を蘇らせたのは、オリーブ園再開発事業。一 […]...
丹後路のサクラは、枝垂れ桜と山桜から
山桜背に蒼穹を負ひにけり 篠崎圭介 (↑ 大宮町三坂付近) 「蒼穹」の意味と使い方をチェックすると『「蒼」は […]...
いかでかは 御裳濯川の 流れくむ 人にたたらむ 疫れいの神
「皆々様がたは、つつがなく、健やかにお過ごしでござりましたかな!」と里に下りてこられた山の神様。 (↑ 西国三 […]...
野間川の つらつら椿
丹後のツバキを見るなら、野間、青龍山洞養寺。 整った樹形に一杯に付けるのは大ぶりの八重の花。 「野間川の つら […]...
「水茎春秋」
加悦町江山文庫でひらかれている企画展が、すてきですよ。 字は「書く」もの、「打つ」ものと思っている私たちには、 […]...
月の夜は、直行、一字観公園へ!
加悦町作山古墳の埴輪の向こうに白い月。 1500年、月の祭りが続いているのです。 空は次第に青ずみ月は黄色みを […]...
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」6
~ 『雪舟が来る!』~ 子どもたちでも なんとなく かんじるものはあるでしょ しかし、ほんとのこといって む […]...
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」5
~鉄幹さんの歌の謎~ 与謝野寛さん 招かれて岩滝小学校でご講演なさってらっしゃいます。昭和五年5月のことです。 […]...
丹後のフクジュソウは「ミチノクフクジュソウ」
「フクジュソウ」は、みんなフクジュソウなんやろうか! ?!? そうですよね、全国に生育している固有種ではありま […]...
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」4
~成相寺を語る~ 天橋立を一望する鼓ヶ岳(標高569m)の南東山腹の標高328m辺りに成相寺はあります。 が、 […]...![jpssesh54[1].jpgなりあい](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2020/03/jpssesh541.jpgなりあい-359x500.jpg)
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」3
~タブは天橋立霊世界の守護木~ 静謐な天橋立の冬。 正面山頂の成相寺、その下、海岸の一宮籠神社 そして、手前の […]...
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」2
銅板画技法による天橋立絵図です。従成相山眺望天橋立之図、 岡田春燈斎の手によるものです。 岡田春灯斎さんについ […]...![mai30_25[1].jpg岡田地図](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2020/02/mai30_251.jpg岡田地図-500x291.jpg)
ブログ写真展 「風の吹くあまのはしだてと仲間たち」1
『何故?? 私たちは世界遺産を目指すのか』と岡田保良先生は問いを立て、三つその理由をあげてくださいました。 こ […]...















