人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
「磯の上のつまま」って?
風も柔らかく、どこか品の淑さをただよわせながら、年が明けました。 今年の季節感は、11月のまま、12月をとばす […]...
熊蟄穴
「熊蟄穴」、、、え!、、、熊がどうした? 「熊蟄穴」は、24節気72候の「大雪」その次候に当てられているもので […]...
丹後の四季、ある「再認識」!
「朝晩は特に寒く、秋を通り越して、冬を感じます。」 「わたし自身この4月に京丹後市民となったので、特別な一年だ […]...
しんべえ地蔵の蓑着せ、今年も!
まもなく、「宮津藩 文政五年の大一揆」の12月 。 事の起こりは、宮津藩が領内の7~70歳の男女1人につき1 […]...
冬間近、白山に冠雪!
丹後縦貫林道の角突山線のビューポイントからの若狭湾です 伊根湾を囲む山、青島や冠島と沓島がむっつりとしているの […]...
冬の虹
大宮バイパス三坂付近。 冬の虹円かにかかる祝意かな 千原叡子 冬の虹まだ吾に運あるらしき 鶴目鯛遊子 なに […]...
見てあたたかき もみじ葉の映え!
「三戸野山 きょうみるきみは 夢ならで 見てあたたかき もみじ葉の映え」 (↑ 丹後縦貫林道 […]...
丹後の紅葉注意報!
耳を澄ますと、災害無線放送、、 「コシアブラが、黄信号を出しています。」 「ウリハダカエデは、赤信号です。」 […]...
生花人と自由花人、創作花人
晩秋の京都・大内山仁和寺 その書院の一室に御室流! ただしくは 仁和寺 御室流華道.その源流は9世紀末、仁和寺 […]...
秋色の丹後へは小町公園から!
花の色は移りにけりな、、、 日本の芸能文化史に名を刻む小野小町さん、 彼女が晩年を過ごしたのは、丹後の国三重の […]...
『餅酒論』と「丹後縦貫林道ものがたり」
「伊根満開」あります! ソムリエ田崎氏の推薦という世界の指導者が集った大阪サミット公式晩餐会食前酒、「伊根満開 […]...
隠岐への旅
隠岐へ渡る機会がありました! 境港から渡ります。 日本海に吹き出した火の島というのに惹かれたのです。 その断崖 […]...
サザンカ香る宮津鎮護の山王日吉神社
つわぶきの向こうにシイの巨樹、 宮津山王日吉神社です。 踏む砂利の音が、心のリズムを整えてくれます。 観光シー […]...















