人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
すぐ来いとヤシャブシによばれて!
やしゃぶしが呼んでくれました。 「ちょっとこんか」 、雪がふっとるわなぁ渋ると 「雪がふっとる時にべんきょうせ […]...
カブラ掘り ~丹後の仕事の風景 ②~
弥栄町の国営農地、頃は12月。年末。寒波で畑が雪に。 無農薬有機栽培を試みて、信頼が広がりつつある頃でした。こ […]...
気候と人間
「今度の寒波は大雪になりそうだ!サーファーが波を待つような気分で2月。」 世屋野蕪村 さて、入学試験のシーズ […]...
丹後トリガイ~丹後の仕事の風景 ①~
天の橋立付け根の江尻漁港。高圧水を箱に吹きあてていらっしゃる訳を尋ねました。 「貝の養殖箱の掃除」とこたえられ […]...
節分ネコヤナギ
ネコヤナギは、上世屋では、別名「ひがんばな」※「13.3.19付け春の「ヒガンバナ」ブログ参照。3月17日から […]...
お婆ちゃんの語り蘇る 民話採集の生音源発見!
日本放送出版協会「日本の民話21 丹後の昔話」に集録されている京の雪国・上世屋の民話は、藤織りを伝えたお婆ちゃ […]...
居酒屋のれんをくぐることと、森に入ることの共通点
『おなか元気居酒屋まんまる』さんのおっしゃること! ◎お酒の席は、人と人との絆を一気に深くしてくれる。 ◎人生 […]...
大江山杉山への道 弥太郎道
10回の連載で紹介しました、「どこどこ」上家透氏の「杉山は宝の山」にも出てくる弥太郎道を地図に落とすためGPS […]...
薪作り 続報
「大仕事ですわなぁ!」 これはクヌギのようですが、それにしても、太い。胸高直径30cmはある木でしょう。それが […]...
久住の火 ~棺桶写真シリーズ10~
いまでこそ、「モリアオガエルの産卵池のあることで知られる仲禅寺」(産経新聞)と言われるようになりましたが、いろ […]...














