人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
山と海を世屋川で結ぶウオーク&イート。「私たちの小さな 宮津・松尾史」 発刊記念の特別バージョン!2回目
紅葉の林、 林の裾のリンドウ、 ここまでは晩秋の風物。 しかし、フユイチゴ!これが出てくると季節は[初冬」。 […]...
里山ウォーク&藤織り experience!
「自然の中で人は自然と対話しながら暮らしてきた!深まる世屋の里の秋をウォークし、保全伝承活動にサントリー地域文 […]...![1391543_421071757995023_42905624_n[1]](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2013/11/1391543_421071757995023_42905624_n1.jpg)
勤耕~金さん、三日月の語り!~
「身命長養は衣食住の三に在り。」 金さんは語ります。 ウン、、、、、、 「衣食住の三は田畠山林に在り。」 「田 […]...
水鉢の秋~ガイドの演出~
ガイドネタは前日に仕込んでおくのが原則。8日は秋の里ウオークと藤織り体験の「ちーたび」バージョン。さて、、、行 […]...
タマネギ
見たらわかるわ!ですが、あらためてK姐さん、タマネギ植えです。 お客さんといっしょにガイドウオークをしていると […]...
花壇整備進む!
花壇を整備しています。できると、例えば世屋の里がこんな風に見てもらえるようになります。 この花壇には、山上憶良 […]...
エビヅル
えび色というと2系統あるそうです。一つは、海老色。伊勢海老の甲羅の色に由来する色、蝦色とも表記します。 もう一 […]...
龍宮城の開門
阿蘇海はウエットスーツを着たスズキ釣りの太公望がいっぱい。 年に何度か文珠水道周辺は、竜宮城の開門日かと思われ […]...
たで食う虫も好き好き
ミゾソバには花弁はない 花弁に見える部分は萼である! 何ともはや(^.^) タデ科の特徴なんだそうです。 さて […]...
「光のパイプオルガン」~薄明光線のおもしろさ~
薄明光線のおもしろさは、早朝と夕方の時間限定、1日の始まり、1日の終わり、、ワクワクしたりしみじみみたり、見る […]...














