人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
世屋ナデシコの保全活動、環境省自然環境局のHP「里なび」に。
「農林業を通じた里地里山の利用が減少している中で、「人の働きかけ」を回復させるための方法のひとつとして、里地里 […]...
3月3日・雛祭り
もう咲いていいかなぁとフクジュソウ。もうさいていいよと青い空! (↑ 真ん中右下付近に顔出すつぼみ) 3月3日 […]...
「光りブナと鬼」~世屋の里新作童話!~
2月20日にアップした世屋の光りブナをみていただいた方からお便り(コメント)。 光りブナの謎、丹後の山と言えば […]...
「小式部内侍さんに天橋立を」プロジェクト
橋立にはどうやっていくの? 小式部内侍さん、ようするにいらっしゃったことがないのです、 なので、「大江山 いく […]...
トチの森
森といっていいほどトチノキの生育密度の高いエリアが縦貫林道にはあります。 地滑り崖を背景に崩落土砂の堆積した地 […]...
歴史のおかに立つと、しゃらーんと画面が揺らいで!
古代、大陸から倭の国への渡来ルートの一つ若狭湾を一望する仙台の丘、、 さて、一言で『渡来」といっても平和裡の渡 […]...
雪乞い~1月30日スノーシュー岳山トレッキングにむけて~
三寸アヤメが咲きましたよ、 「あかんかもしれんなぁ(´・ω・`)」 なに弱気になってんですか? 「 見てくれ! […]...
輝き放つ『万両』
おめでとうございます。 昨夜来の雷は収まって、野山には溢れる新年の光りと新年を言祝ぐ命たちの声。 丹後には珍し […]...
戦争も異常気象も里山のピンチも、原因は人間が作っていること
穏やかな年の暮れ けれど向かうべき新年に厚い壁、「ドイツでは今年、ヨーロッパで最も多い80万人の難民や移民が流 […]...
丹後じゃといゃあ名も懐かしや !
京丹後市広報 一月号別冊特集 京大阪名古屋東京のお店で、特に丹後産の米野菜魚介類などをごひいきにしてくださって […]...
狐の飛脚って?
暖冬で、雪の下のはずの枯れ草、色も形もさまざまな様子を見るのは楽しいものです。 与謝蕪村さんも一句。 草枯れて […]...
二つの島の名の由来
おっ、土手雲、、、 昨夜来から冬型て゛す。 林道でこれだけだから、寒波はつよいものではないのにこの立派さは、海 […]...
早く山を降りなさい!
縦貫林道成相線2015.12.28 鹿が右から左に横切ったんです、 白いシッポがヒヨドリが飛ぶようでした。一瞬 […]...















