人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
若狭湾の守り桜~宮津与謝のサクラ噺 その5
宮津市長江の桜は、急な斜面に立つ宝泉寺と公民館に咲きます。 この長江海岸は、丹後半島の東側、若狭湾の南西の端に […]...
海の京都・「丹後」の樹
舞鶴金剛院の三重塔は室町時代のもので国指定の重要文化財なんだそうです。 桜、モミジの芽吹きが宇宙と人間の普遍の […]...
令和の「月の夜」に難波野に蘇る天平の枝垂れ桜~宮津与謝のサクラ噺 その4
難波野オリーブ園の枝垂れ桜 「令和の「月の夜」に難波野に蘇る天平の枝垂れ桜が、人類の難敵を討ち従えてくれましょ […]...
令和の「月の夜」に難波野に蘇る天平の枝垂れ桜~宮津与謝のサクラ噺 その4
難波野オリーブ園の枝垂れ桜 「令和の「月の夜」に難波野に蘇る天平の枝垂れ桜が、人類の難敵を討ち従えてくれましょ […]...
野田川親水公園桜~宮津与謝のサクラ噺 その3
与謝野町滝の野田川親水公園。 丹後の町の中でもとりわけ花自慢の与謝野町、 大江山から発し天橋立へ注ぐ倉梯川(野 […]...
「弥刀みと」神社と「三重みえ」神社の謎
みとたに夕べ桜 家路を急ぐ車にとってはつかの間なのでしょうが、そのつかの間のいやしがたいせつなのでしょうと、水 […]...
時の流れ桜~宮津与謝のサクラ噺 その2
時の流れなんていうけど、みえるわけないじゃん! そういう向きの方にお奨めスポット、丹後郷土資料館の桜。 時は流 […]...
宮津与謝のサクラ噺
桜の花の下には「死人」が埋まっているという有名な詩の一節があります。だから美しいのだと。桜はメモリアル樹、埋め […]...
現代の「木花咲耶姫」
「眠れる森の美女」といったらいいのでしょうか! ヤブに埋もれていた銘木を蘇らせたのは、オリーブ園再開発事業。一 […]...
丹後の桜も、今年は辛抱、辛抱!
大きな花を咲かせてくれてありがとう! (↑ 丹後大宮駅) ようこそ、一緒に頑張って大きな花をさかせましょう! […]...
花はなぜ「はな」?!
いよいよ4月、野山に咲き誇る花の数が増えてきました。 (↑ 野間川の堤防のスイセン) しかし、猖獗を極めるコロ […]...
雪舟と義満と藤孝と天橋立
宮津・八幡山城に立つ、九曜紋の幟旗! 丹後の統治を任された細川藤孝がこの山に入城したのが、1580年・天正8年 […]...
丹後路のサクラは、枝垂れ桜と山桜から
山桜背に蒼穹を負ひにけり 篠崎圭介 (↑ 大宮町三坂付近) 「蒼穹」の意味と使い方をチェックすると『「蒼」は […]...















